- 出演者
- 鈴木聡彦 田代杏子 新井隆太 柴田拓 近田雄一 坂下恵理 西岡遼 黒田賢 油原さくら
オープニング映像。
田代杏子らの挨拶。ドーモくんが「おむすび」仕様になった。
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- どーもくん
みやぎ生協は県内4万2000世帯に灯油を配達。灯油配達価格(18リットル・税込み)で固定式タンクに定期給油は2142円、それ以外は2160円。3年連続で2000円を超える高値となっている。
大分県に完成した施設は9市町から下水処理で出る汚泥を集めバイオマス燃料を製造する。発電所などで石炭の代わりに使用され二酸化炭素排出削減効果が見込まれる。大分市によるとこの施設は年間約3万トンの汚泥を集め8250トンのバイオマス燃料を製造する。下水道から出る汚泥は従来、市外に運び出しセメント原料にしていたが施設で処理することでコスト削減につながる。
カメルーンに贈呈されるのはサッカーのユニフォーム、練習着など約700着。贈呈式はW杯日韓大会のカメルーン代表の事前キャンプ地・鯛生スポーツセンターで行われた。贈られたユニフォームなどはカメルーン大使館を通じて現地の子ども達に届けられる予定。
JR松山駅の駅舎が新しくなった。駅舎は2階建てで2階にホームがある。東口、西口に自動改札を設置。高架になったことで踏切がなくなり渋滞の解消が期待されている。駅を中心とした約2.4キロ区間が高架になり8カ所の踏切がなくなり駅の東西を移動しやすくなると見込まれている。
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- 松山駅
運用開始式は松山市救急ワークステーションで行われ松山市消防局の救急隊員らが出席。新しい機動救急隊は待機の救急車がなく手薄になっている空白エリアに向かって現場に急行、マラソン大会などの大規模イベントなどの対応にあたる。今年上半期の出動件数は1万4685件で去年同期比に比べ600件余り多くなっている。機動救急隊2隊の運用はあすから始まり平均9分半ほどかかっている現場到着時間の短縮などを図る。
南種子町できのう古代米「赤米」の稲刈りが行われた。地元の茎南小学校の児童7人が稲刈りや脱穀も体験。収穫量は例年30キロほどで宝満神社に奉納され来春の御田植祭でふるまわれる。
鹿児島市吉野町の吉野公園で「大石兵六夢物語」の舞台となった町を盛り上げるイベントが行われた。会場では物語にちなんだ紙芝居、スタンプラリーなどが行われた。小中学生15人がオリジナル狂言「吉野兵六どん」を演じた。
廃棄される食品を減らそうと国が定める食品ロス削減月間が来月から始まるのを前に、鳥栖市では、スーパーなどで陳列されている商品を手前から購入する手前取りを呼びかける取り組みが行われた。環境省によると家庭での食品ロスは2022年度の推計値236万トンで2000年度比半減の目標216万トンに届かなかった。きのう鳥栖市の大型商業施設でサガン鳥栖の公式マスコット、鳥栖市のイメージキャラクターが手前どり隊を作りポケットティッシュを配った。
長野・小諸市動物園の川上犬「さくら」は県の天然記念物に指定され生後3か月でやって来て人気を集めていた。今月22日から元気がなくなり翌日息を引き取った。年齢は15歳8か月で人間にすると約90歳。おとといから献花台を設置している。
長野・上田市の丸子北小学校2年生の児童は学校近くの畑でイネ科の穀物「ソルガム」を栽培。これを利用し迷路づくりをすすめ看板を手作りし整備した。きょう地元の保育園児らを招待。迷路は来月上旬まで誰でも遊ぶことが可能。
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- ソルガム上田市立丸子北小学校上田(長野)
気象情報を伝えた。
高松市の女性は在宅でウェブデザイナーをしている。進行性の難病を患い電源が必要ない医療機器が欠かせない。毎日充電が必要で停電になると使えなくなる不安がある。医療的ケアが必要な人は約350人。カーシェアの車を電源にする新たな取り組みがスタート。ハイブリッド車を電源としガソリン満タンで5日間充電できる。今年中の実用化を目指す。
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- 高松(香川)
昭和53年9月30日、83年の歴史を持つ日本最古の路面電車「京都市電」がこの日を最後に姿を消すことになりさよなら電車が運転された。明治28年の開業当初は電車の前を少年が走り通行人に「電車が来まっせ。あぶのうまっせ」と知らせていたという。
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- 京都市電
平成8年のこの日阪神淡路大震災で乗客が倒れるなど大きな被害を出し不通となっていた阪神高速道路神戸線が前線開通した。復旧工事では橋桁を太くするなどして阪神大震災クラスの地震がきても倒れぬよう強度を増した他騒音を遮る高い壁なども作られた。
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- 阪神・淡路大震災阪神高速道路3号神戸線
平成19年9月30日香川県の小豆島で「第21回日本一どでカボチャ大会」が開かれた。小豆島の青年会議所が毎年開いていて優勝すると米国の世界大会にも参加できる。この年優勝したカボチャのサイズは466.9キロ、岡山県在住の男性が育てたものでこれまでの大会記録を更新した。
京都の路面電車について語った。近田雄一アナは「鉄道好きあるあるで、タイムマシーンがあるなら乗りにいきたい」とコメント。映像はNHKアーカイブでも視聴可能。
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- NHKアーカイブスホームページ京都府