- 出演者
- 福田光男 杉岡英樹 新井隆太 小山径 勝呂恭佑 山崎智彦 一柳亜矢子 坂下恵理 飯尾夏帆 須藤健吾 竹脇菜々子 松廣香織 中村豊
出演者らが挨拶をした。
宮城・気仙沼市の川で来年の放流に向けて人工ふ化用の卵を確保するため、きょうから秋サケの捕獲が始まった。地元の漁業生産組合は来年16万4000匹の稚魚の放流を目指している。気仙沼鮭漁業生産組合・管野幸一組合長は「ここの資源を維持していきたい」と話す。
知床半島の斜里町ウトロ地区の小型観光船がきょうで今シーズンの運航を終了した。運航にあたっては3年前に知床半島沖で発生した沈没事故を受けて安全運航の自主ルールを定め、毎年10月25日を最終運航日としていたが今月5日の運航以降、高波の影響で欠航が続き、天候の回復が見込めないことから運航がないままきょうで今シーズンの運航を終了した。知床小型観光船協議会・神尾昇勝会長は「去年よりも乗せるお客さんが少し増えた状況と大きな事故がなかったことに関しては非常に良かった」と語った。
全国でクマの被害が相次ぐ中、一定の条件を満たした場合に自治体の判断で市街地などでの猟銃の使用を可能とする「緊急銃猟」の制度の下、クマを駆除する訓練が島根・益田市で行われた。緊急銃猟をめぐってはおととい宮城・仙台市で制度ができてから全国で初めて緊急銃猟によってクマが駆除された。益田市農林水産課・池田雅修主任主事は「現場、現場で状況が違うためいい体制を探してやっていくべきなのかな」と話す。
福島・郡山市出身の俳優・西田敏行さんが亡くなってからきょうで1年。西田の母校、小原田中学校では追悼の行事が開かれ、生徒らが黙とうをささげた。行事には西田の同級生4人も招かれ、西田が東日本大震災の年に発表した故郷をテーマにした「あの街に生まれて」を全員で歌った。西田の幼なじみ・斎藤邦一さんは「きょうの夜もクラスの仲間で同窓会をするが涙を流しながら話をするかもしれない」と語った。
原発事故にともなう帰還困難区域の住宅の解体などで出た廃棄物を埋め立て処分している福島・大熊町にある最終処分場「クリーンセンターふたば」について、環境省は避難指示解除を進める区域の拡大に対応するため埋め立てを現在の計画より数メートル高くする方針を明らかにした。
新潟県中越地震から今月23日で21年となるのを前に、震度7の揺れを観測した長岡市の川口地区できのう地元の中学生が追悼行事で灯すキャンドルを作った。追悼行事実行委員長・平澤康隆さんは「地震を体験していない子どもたちが多い中で災害が起きたときは助けてくれるのは人間というのをわかってほしくてそういう思いを話しながらキャンドル作りをやっている」と語った。
来年冬のミラノ・コルティナオリンピックで金メダルが期待されているスノーボードアルペンの三木つばき選手。昨シーズンのワールドカップで圧倒的な成績を残し、日本選手初の総合優勝を果たした。三木選手が育ったのは雪がほとんど降らない静岡・掛川市。6歳から8歳までの3年間は毎週末、両親が運転する車で約5時間かけて長野県のスキー場に通い、朝から晩まで滑り続けた。こうした環境でも成長を続けることができたのは自分を見つめるノートの存在。9歳の頃からトレーニングでつかんだテクニックや課題を言語化するため書き続けた。どういった道具を使うかが重要と考える三木選手はオリンピックでの金メダル獲得へ去年、ブーツと板の種類を変えるという大きな決断をした。
与論島の伝統的な祭祀「シニグ」。地縁や血縁関係にある“サークラ”と呼ばれる集団が儀式を行い、豊作や一族の繁栄を祈る。ことしは例年と違う光景が見られた。祭祀の様子を映像で記録しようと県内外から30人規模の調査団が入った。発起人の麓才良は「背景に地域の伝統が消滅する危機感がある」と話す。高齢化や生活様式の変化によりシニグを行うサークラは年々減っている。シニグは一族のみで行う閉鎖的な祭祀。記録や伝承も進んでこなかった。現存する11のサークラで祭祀の様子をカメラに収めることになった。
奄美大島の宇検村にある湯湾集落。豊年祭を前に、住民たちが八月踊りの練習。旧暦の8月、奄美群島の各地で集落ごとに踊る八月踊り。宇検村では14集落全ての踊りが記録されている。村で急速に過疎化が進んだ20世紀の末、本来の歌を歌える人がいなくなっていった。映像が記録されて20年余り、湯湾集落では37曲の八月踊りがいまも当時の形のまま歌い継がれている。記録したことで危機感を共有した住民たちが保存会を設立するなど以前にもまして継承に取り組むようになった。ことしの豊年祭では伝統の相撲が行われたあと祭りの終盤、八月踊りが披露された。与論島の祭祀「シニグ」はDVDなどにして住民に配り今後の継承に役立ててもらう他、全国の研究者にも提供してシニグの文化的な価値や重要性をさらに広く発信してもらう予定。
茨城県内で教職員による盗撮やわいせつ行為が相次いでいることを受けて、県教育委員会は「今後5年程度かけてすべての県立高校などの廊下に防犯カメラを設置する」と発表した。県内では水戸市の中学校の教諭が勤務していた小中学校で盗撮を繰り返していたとして先月懲戒免職処分を受けた。令和に入ってからこれまでに盗撮やわいせつな行為で懲戒処分を受けた教職員は16人に上る。小学校や中学校といった市町村立の学校については「国の交付金を活用して防犯カメラの設置をするよう市町村の教育委員会に呼びかける」としている。県教委・柳橋常喜教育長は「生徒の安心安全を確保するためプライバシーに配慮し、保護者の理解を得たうえで取り組んでまいりたい」とコメントしている。
茨城県によるとコメの価格高騰で主食用米を増産する一方、酒米の生産を減らす動きが進んでいて、最も栽培されている酒米「ひたち錦」のことしの栽培面積は25ヘクタールと去年より30%近く減っている。茨城県では県産米の酒造りを維持するため来年のコメ作りを見据え、酒米を生産する農家に支援金を支給する方針。関連する費用として1,900万円を補正予算案に計上して開会中の県議会で審議されている。県酒造組合は「来年以降も生産が減り、確保しづらい状況が続くのではないか」として県に対して支援を要請していた。県産地振興課は「生産者と酒蔵の結びつきを支援し、県産米の生産振興を通じた地酒作りを促していきたい」と話している。
ドクターヘリを巡っては、関西広域連合が運用する8機について、運航を委託している神戸市のヒラタ学園が「搭乗する整備士の確保ができない」として断続的に運航を休止している。運航会社は「12月まで順次運航を休止したい」としていて、今月も県内では米子市の鳥取大学医学部付属病院を拠点にする1機があすから22日まで運休する。県では患者の搬送に影響が出ないよう近隣県を拠点にしている運航を休止していないドクターヘリや県の防災ヘリ、ドクターカーの運用などで対応するとしている。この問題で県は先月運航会社に再発防止を求める申し入れを行ったほか、今月14日には関西広域連合が国に対して整備士の確保や養成を進めることを求めて申し入れを行っている。
米子市のかいけ心正こども園ではアルダブラゾウガメの「だいちくん」を2008年から飼育。このカメは寒さに弱いため毎年冬を前に暖房設備が備えられた園内の中庭にある小屋に引っ越ししている。だいちくんは引っ越し先の小屋で5月ごろまで過ごす。
NHKの放送局の気象予報士が切り取った空の写真で空の様子をみていく。熊本の結城気象予報士、岐阜の橋本気象予報士、函館の丸山気象予報士が撮影した写真を紹介した。
天気予報を伝えた。
このあとは「テレビ体操」など最新のニュースを挟んで「列島ニュース」は午後2時15分から。
