- 出演者
- 堀井洋一 赤松俊理 松田利仁亜 高瀬耕造 黒住駿 坂下恵理 中村源太 塩崎実央 和田弥月 河畑達子 福元まりあ 住谷陸 松永惟暖
オープニングの挨拶。
気象情報を伝えた。
今月に入り北斗市や七飯町、網走市など、北海道内でガソリンの入った携行缶が盗まれる被害が相次ぐ中、道南の七飯町で警察官が地域の住人に、保管場所に鍵をかけるなど防犯対策を徹底するよう呼びかけた。
雪どけが進む札幌市で、冬の間に道路にたまったごみや、滑り止めの砂などを取り除く清掃作業がけさから始まった。札幌市などによると、今年は今月に入って雪が少なく気温が上昇したことなどから、例年よりも1週間ほど早く清掃作業が始まったという。
木を組み合わせて作る組子細工の建具などを製造している富山市の企業は、去年開かれた大阪・関西万博の「サウジアラビア館」に特注の組子細工を出展していた。会社によると、万博に出展したことをきっかけにサウジアラビアやUAE(アラブ首長国連邦)など、中東の企業からの問い合わせが1.5倍ほどに増えていたという。しかし今月に入ってイラン情勢が緊迫化したことで、中東の国々との取り引きが止まるなど、影響が出てきているという。また、この会社は航空便でヨーロッパ方面に製品を輸出しているが、中東を経由する飛行機の運航見合わせが続いていて、注文を受けても輸送することができず、断ることも増えてきたという。
イラン情勢が緊迫化する中、大分県内のみかん農家では、ハウス内を温めるのに欠かせない重油が値上がりし、先行きに不安を感じているという。大分県は佐賀県、愛知県に次ぐ全国有数のハウスみかんの産地で、このうち県内で最も生産が盛んな杵築市の農家・梅田浩司さんは、6月下旬ごろから2棟の農業用ハウスで栽培している約10トンのみかんを出荷する予定。梅田さんによると、この時期はみかんの糖度を高めるため、夜間もボイラーを使ってハウス内の温度を25度ほどに保つ必要があるという。イラン情勢の緊迫化を受けて、燃料に使う重油が値上がりする前にタンクを満タンにしたというが、次の給油分からは1リットルあたり28円の値上げが決まっているという。
去年3月、岡山市南区飽浦で山林火災が発生してから、今月23日で1年となる。それを前にきょう、市の消防局の職員と地域住民計7人が、被災した宮浦地区の住宅をまわった。住民に「たき火と火事は紙一重」などと書かれたチラシを手渡して、火事への注意を呼びかけた。また、この地区にある登山口やごみ集積所、計13か所に防火を呼びかける看板などを設置していた。岡山市消防局が管轄する岡山市と吉備中央町で、去年1年間に発生した林野火災は17件で、たき火が出火原因の火災は全体の約20%を占めるという。
2018年の西日本豪雨では、愛媛県の野村ダムと鹿野川ダムが緊急放流を行った後、下流の肱川が氾濫して8人が死亡した。この被害の2年後、一部の遺族などがダムを管理する国と流域の西予市、大洲市に計5億円余の賠償を求める裁判を起こした。裁判で原告側は国の対応について、事前に十分な放流を行わずダムの操作に過失があったと主張したのに対し、国は規則に従って適切に操作したと反論した。また、原告側が西予市と大洲市の情報提供の仕方に誤りがあったと主張した一方、西予市は避難指示を伝え消防団員が1軒ずつ回って避難を呼びかけたと反論した他、大洲市は詳細な情報を収集したうえで避難指示を出し、命令口調で伝える対策をとったなどと主張していた。これについて松山地方裁判所はきょう午後、判決を言い渡す予定で、国や自治体の対応への裁判所の判断が注目される。
きのう未明、三沢市沖の海上で広島県呉市の貨物船と八戸市の底引き網漁船が衝突して漁船が転覆し、漁船に乗っていた13人全員が救助されたが、このうち4人が死亡した。事故を受けて国の運輸安全委員会は、きょうから船舶事故調査官2人を派遣して、事故原因などの調査を開始した。そして午前10時前、調査官2人は貨物船の関係者とともに八戸港に係留されている貨物船内に入っていった。運輸安全委員会によると、きょうは貨物船の損傷箇所の状況や乗組員への聞き取りなどを行うという。
平内町の浅所海岸を含む夏泊半島一帯は、白鳥の渡来地として国の特別天然記念物に指定されている。白鳥の観測を行っている平内町教育委員会によると、この冬も1700羽ほどの白鳥が越冬し、先週から徐々に数を減らしていることから、ロシアのシベリアなどに向け飛び立つ「北帰行」が始まっているという。浅所海岸の白鳥は3月末まで姿を見られるという。
将棋の8大タイトルの1つ「王将戦」7番勝負の第6局が名古屋市で始まり、あとがない藤井聡太六冠が、勝って最終局に望みをつなげられるか注目される。名古屋市の対局場に入る愛知県瀬戸市の藤井聡太六冠。挑戦者は永瀬拓矢九段。対局は午前9時に始まった。先手の藤井六冠はここまで2勝3敗と「角番」で、この対局に敗れると保持するタイトル数を「6」から「5」に減らすことになる。また藤井六冠はタイトル防衛がかかる「棋王戦」も2勝2敗で角番となっている他、今月「叡王戦」の挑戦者を決めるトーナメントで敗れ、今年の八冠復帰はなくなっている。一方の永瀬九段は、自身にとって初めてとなる「王将」タイトル奪取にあと1勝と迫っている。「王将戦」第6局の勝敗はあす午後に決まる見通し。
先月21日岡山市の西大寺観音院で「西大寺会陽」が行われた。住職が投げ入れる「宝木(しんぎ)」と呼ばれる2本の木を約1万人の回し姿の男たちが激しく奪い合い、通称「はだか祭り」と言われている。今では国の重要無形民俗文化財にも指定されている岡山を代表する祭りだが、今年は事故が起き2人が亡くなる事態となった。これを受け祭りの安全対策をどう進めていくのか、様々な声が上がっている。西大寺会陽に30回以上参加している渡邉剛正さんは地元の病院で院長を務めている医師で、事故直後倒れた参加者の心臓マッサージにあたった。今回の会陽では警察に消防、民間の警備会社など1150人大勢で警備にあたったがそれでも事故を防ぐことはできなかった。渡邉さんは参加者一人一人が安全を最優先にする意識を持たなければ成り立たないと話す。今回の事故を受け祭りを支えてきた地元住民からは複雑な声も聞かれた。地域の伝統文化と安全対策をどう両立させるか。甲南女子大学の有本尚央准教授は参加者も祭りを支える意識を保つ必要ああると話している。兵庫県尼崎市で行われれる「貴布禰神社だんじり祭り」や岡山県真庭市の「勝山喧嘩だんじり」の取り組みについて紹介した。
デジタル化など消費者を取り巻く環境は大きく変化している中で、法律がこれまで想定していなかった手口の被害が増えている。その対策の検討が始まったという。この記事については画面右上のQRコードからも見ることができる。「特定商取引法」は電話勧誘販売・訪問販売については勧誘についての規制がある。一方ネット販売を含めた通信販売は勧誘の規制がなく、クーリング・オフが認められていない。こうした状況を受け消費者庁が検討会を開き、末までに一定の対策の方向性をまとめる方針。
鉄道を維持するかどうか今後のあり方をめぐる協議が進められている平成筑豊鉄道について。沿線の9つの自治体の意向が揃った。平成筑豊鉄道は築温地域と京築地域を結ぶ利用客の落ち込みから厳しい経営が続いていて、県設置の法定協議会は沿線9自治体に対し鉄道を維持するかどうかなど3案について、今月13日までに意向を示すよう求めている。協議会はバス事業者や有識者などの意向も踏まえ月内にも過半数の支持を得た案を最終方針として決定する予定。
アメリカ軍普天間基地の移設工事が行われている沖縄県名護市辺野古沖で、研修旅行中の高校生を乗せた2隻の船が相次いで転覆し生徒ら2人が死亡した事故について。救出された船長が海上保安部の聞き取りに対し、「前を進む船が転覆し救助しようと思った」などという趣旨の説明をしていることが分かった。おととい名古屋市辺野古沖の海上で京都府の同志社国際高校の2年生の生徒たちを乗せた2隻の船が転覆。高校2年女子生徒(17)と船長の男性(71)が死亡。生徒12人、別の船の船長と乗組員の計14人がけが。当時波浪注意報が出されていて海上保安本部がこの2隻の船に安全な航行を呼びかけていた。
戦没者の遺骨収集が行われている糸満市のガマで、「明治大学」と彫られたボタンが見つかったことが分かった。沖縄戦の戦跡で大学に関係する遺留品が見つかるのは珍しいという。見つけたのは糸満市のガマで遺骨収集ボランティアをする浜田哲二さんと律子さんたちのグループ。浜田さんたちは遺族を探してDNA鑑定を行いたいとしている。
香川県の備讃瀬戸瀬でイイダコ漁を取材。漁では40mの網を使用するが、イイダコ漁師ぼ男谷勝さんによると網を売れるタイミングが大切で「潮止まり」の時間を狙って網を入れるという。この日は7匹のイイダコが獲れた。イイダコの煮付けは地元の定番料理、噛めば噛むほど味が出てきて美味しい。
下関市の公園「リフレッシュパーク豊浦」では菜の花が満開となっている。こちらでは長く花を楽しめるよう開花時期が異なる2品種を栽培している。2週間ほどですべて咲きそろい4月中旬まで楽しめる。
広島・中区、東京・渋谷区の現在の様子を紹介し、全国の気象情報を伝えた。
列島ニュース午後2時台もお伝えする。
