- 出演者
- 中條誠子 鹿島綾乃 神門光太朗 田中秀樹 坂下恵理 竜田理史 森下桂人 堀井優太 条谷有香 久保田拓人 大越みりか
オープニング映像。
広島市にある最大規模の被爆建物「旧陸軍被服支廠」の耐震化工事について、広島県は工法の見直しが必要になったとして工事費を約5000万円増やすとともに工期も約1カ月半伸ばす方針。
高校サッカーの大会で全国から広島を訪れている高校生たちに平和について考えてもらおうと、広島県内のサッカー部のマネージャーが平和公園を案内する取り組みが行われた。ガイド役の1人で祖母が被爆者の沖本さんは、祖母の親類は母親の遺体を家の前で焼かざるを得なかったことなどを説明した。
熊本地震の被災地では厳しい暑さの中での避難が課題となっている中、佐賀県内の避難所に指定されている公立小中学校の体育館などの冷房設備の設置率は全国で最も低くなっていて、佐賀県はスポットクーラーの設置の経費を補助する方向で調整している。
佐賀のお酒をもっと知ってもらおうと県内の21の酒蔵が集まって日本酒を中心に100種類近いお酒を試せる「佐賀酒フェス」がきのうSAGAアリーナで初めて開かれ、会場は多くの人で賑わった。このフェスでは、県内で酒米を生産する120の個人や団体を「佐賀酒の守り手」として認定され、代表して6人が認定証を受け取った。
旭川市の病院でマスク着用を個人の判断に任せる取り組みが始まっている。顔の見える関係づくりが目的で、せきなどの症状があるケースを除きマスクを着用せずに診察を受けることができる。
北方領土について学ぶ活動に参加する中学生たちが北海道へ出発。富山県からは中学生18人が参加し、富山空港で出発式が行われた。今月13日プーチン大統領が択捉島を初訪問し政府が抗議する事態となっている。
戦時下の暮らし展が富山市内で開催。戦争の悲惨さを広く知ってもらおうと、県などでつくる実行委員会が毎年この時期に開いている。富山大空襲で焼け残った茶碗や戦時中の様子を撮影した写真など約250点、富山国際大学付属高校美術部の絵画などを展示。
今日、香川県内の医師や看護師らが、熊本地震支援で被災者の心のケアにあたる災害派遣精神医療チーム「DPAT」として現地に出発した。厚生労働省の要請を受け、「DPAT」として派遣されたのは県立丸亀病院の精神科医や看護師ら3人。3人は今日夕方に熊本に到着し、8月20日まで避難所や医療機関で被災者・支援者の心のケアなどにあたる予定。
お盆の伝統行事「精霊流し」が小豆島北部の土庄町で営まれた。おととい、小豆島北部土庄町長浜地区で住民が続けているお盆の伝統行事で長勝寺近くの砂浜で行われ、地元住民が砂浜に紙灯籠250個を並べて送り火としてろうそくを立てた。そして、一つ一つ海に浮かべていた。灯籠が沖に向かって流れ出すと、長勝寺の土山悠勝住職がお経を唱え、住民たちが一緒に手を合わせて灯籠を見送った。
日本海軍の戦闘機「紫電改」の展示施設が、老朽化に伴う建て替えのため、今月末で一時休館する。休館前に一目見ようと多くの人達が訪れている。国内で唯一常設展示されている旧日本海軍の戦闘機「紫電改」は、1979年に愛南町の沖合から引き揚げられたあと、町内の県営施設で展示され、物言わぬ語り部として戦争の記憶を伝えている。リニューアルに合わせて、展示会の思い出などをパネルに綴るコーナーも設けられ、訪れた人がメッセージカードを貼り付けていた。メッセージには「改装後の新館でも戦争を後世に伝える存在になって行って下さい。」などと書かれていた。新しい展示館は隣接する敷居で建設が進む来年秋頃にオープンする予定。
かまぼこ板の絵の展覧会が西予市で開かれている。この展覧会は西予市の「ギャラリーしろかわ」で毎年開かれており、国内外から6500点余が展示されている。最も高く評価された大賞に選ばれた作品は「夏・里山に生きる」西さん(岡山県)で、里山ののどかさや強い生命力を感じさせる点が評価された。優秀賞に選ばれたのは、高橋さん(新居浜)「この靴に住んでます」だった。靴の中に猫が収まっている姿が鮮やかに描かれている。この展覧会は来年1月11日まで開かれている。
安来市加納美術館で開かれている展示会は日本を代表する絵本作家の1人田島征彦さんが描いた絵本の原画などおよそ80点が展示されている。このうち81年前の沖縄戦を描いた絵本「なきむしせいとく」の原画は型紙を使って染色する「型絵染」という技法を使い、小学2年生の男の子の視線で戦争を表現している。連日の爆撃の中を母親と妹と3人で逃げ惑い、兵士だけでなく民間人も犠牲になった激しい地上戦の様子が細かい筆使いで描かれている。一方、落語を題材にした絵本「じごくのそうべえ」の原画は地獄行きになった4人組が騒動を巻き起こす様子がユーモラスに表現されている。この展示会は今月31日まで開かれている。
子ども食堂は松江市の飲食店BISTRO庵TENDREが今月毎週日曜日に開いていて、高校生までの子供は無料で飲食できる。昨日はカツカレーや炒飯、うどんをメインにした3種類のランチが用意され、保護者などと訪れた子どもたちが好みのランチを注文して美味しそうに味わっていた。食料品などの値上げが相次ぎ、店によると鶏肉の仕入れ価格は去年の2倍になっているほか、野菜などの食材も値上がりしているということだ。店の外にはバルーンアートやシャボン玉を楽しむコーナーも設けられ、子どもたちはシャボン玉を飛ばしたりして思い思いに楽しんでいた。この子ども食堂は今月23日にも開かれる。
徳島・東祖谷には廃校を活用して作られた私設図書館「やまがら文庫」がある。気に入った本は持ち帰りが可能。図書館を開設した市岡さんは東祖谷出身で、過疎化が続くこの地域に本と人が巡り会える場所を作ろうと8年前に開設。市岡さんは高校卒業後に千葉で郵便局員になったが、東祖谷の過疎化を聞き、仕事を辞め東祖谷に戻ることを決意。いまや全国から本の寄付があり、遠く離れた人達との関わりを生む場所となっている。東祖谷は10年で人口が半分近くに減少。市岡さんは「ここを中心にみんなの交流の場所になればいいなと思う」などとコメントした。
ごんぎつねを書いた児童文学者の新美南吉ゆかりのスイーツを探訪。ふるさとの知多半島を舞台に物語を書いた。新美南吉は甘いものが大好きだった。ういろう、栗羊羹、カステラなどが日記に登場。老舗和菓子店が出がけるカフェ。本店には南吉も訪れた。冷やしぜんざいがおいしい。南吉にちなんだ子狐饅頭など。こしあんを包んだあまじょっぱい味。時代を越えて楽しめる。南吉の作品の中にもお菓子が登場する。新美南吉記念館の三輪さんに聞いた。実感を大事にする作家だったという。ぼろというお菓子が好きだったという。家庭でつくる餅菓子だ。阿久比町の方に作ってもらった。3種類作ってくれた。「川」という作品にぼろは出てくる。養子に出された孤独な男の子。いっしょに暮らすおばあさんがぼろを近所の子に渡した。主人公と友達になってくれるようお願いした。南吉自身をモデルにして書いた。さみしい経験をしたからこそ、喜びが書けるという。「ごんぎつね」「手袋を買いに」とか最後には愛が感じられる作品を書く作家になっていった。新美南吉記念館では様々な催しが行われている。
