- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 瀬戸光
オープニング映像が流れた。
出演者が挨拶をして、田中さんを紹介した。出演者が挨拶をして、田中さんを紹介した。人手不足をお客が解消。ワタシってサバサバしてるから2について。甲武信ヶ岳を紹介する。Shigekixこと半井重幸さんが登場。
募集テーマはオリンピックの思い出。田中さんはロサンゼルスオリンピックが記憶にあるという。カール・ルイスが4冠となったという。鈴木大地さんが金メダルをとったときの実況を忘れられないという。1998年の長野オリンピックが思い出にあるという伊藤さん。
様々な産業で人手不足となる中、利用客に割引サービスを提供することで、店舗運営をサポートしてもらおうという企業がでてきている。都内の中華料理チェーン店ではなかなかアルバイトが集まらなかったが、客のお手伝い割引制度を導入。食器整理、同じグラスでおかわりするなどすると割引となる。
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- 新宿区(東京)
埼玉・吉川のトレーニングジムではスタッフが不在なため、会員が店を掃除する制度を導入。月4回で1000円引き、8回で2000円引きとなる。さらに器具の補修も会員が行う。
利用者にメンテナンスを任せることで割引する事業者の戦略が紹介された。手伝ってもらう背景について、紹介されたジムは24時間無人で私服でいつでも通えるという戦略であり、汚れを指摘する声が上がる中で手伝いの需要が伸びているのだといい、担当者からは清潔になるとともにサービスに対する愛着も生まれているとの話が聞かれた。AIカメラで監視して異常を確認しているものの、トラブルが発生した場合についても個別に対応するとともに、登録者にはマニュアルを見て作業にあたってもらい、機材でわからない事があればこれについても連絡を呼びかけている。
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- 村橋和樹
利用者を労働力として活用する試みは八丈島のホテルでも行われていて、旅行者が草むしりを手伝うと3000円利用料金が割引になるのだという。草の手入れは重労働となっていることがあり、一方で旅行者は安く長く滞在する狙いがありwin-winとなっているが、旅と手伝いを組み合わせたサービスは人材派遣会社も展開しているのだという。旅行の費用は自費となる一方で手伝いを行うことでお金を浮かせることができるだけでなく、地域の活性化も期待できる。離島でも全国から働き手を集められるのが特徴であり、現地の仕事を通して地域の魅力を発見できると人気を博しホテルや農家など約1900の事業者が参加し、7万8198人もの利用希望者もいるという。
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- 八丈島
犬のはちみつくんは自分の尻尾を見ながらくつろいでいたが、自分の尻尾は普段振っていないことから尻尾があることにパニック状態となりぐるぐると回り始める様子を見せていた。子犬の頃から遊んでいるときでも尻尾を振ることは殆どなかったが、自分の尻尾が動いていた様子に驚いたものと見られる。
ヨウムのキクノスケくんはおしゃべりが大好きだったが、上下と声をかけながら頭を上下に動かす様子も注目された。楽しそうな姿でお気に入りだと飼い主は話していた。現在は8歳だがこの動きは3歳のときから覚えていたのだといい、飼い主は動作を覚えさせるとその通りに動いてくれたという。ヨウムは5歳児程度の知能を持っていると言われているが、普段はスリッパを壊してしまったり洗濯物で遊んでしまうなどやんちゃ盛りなのだといい、毒づく様子も見せることから飼い主は変な言葉を喋れなくなってしまったと話していた。
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- 中央区(東京)
スタジオではペットの姿が紹介され、池田さんはペットは飼い主の写し鏡ではないかと話していた。犬のはちみつくんは動画を撮影した以降は尻尾を触らなくなったという。キクノスケくんはストレスを無くすためにケージから出すとイタズラばかりなので飼い主側がストレスを貯めてしまいがちという。
「世界ふれあい街歩き」はフィリピン・ドゥマゲッティを紹介。セブ島の隣にあるネグロス島の都市となっていて既に海外での知名度があるのだという。ザ・シティ・オフ・ジェントル・ピープルとの名があるほど穏やかな土地柄なのだという。路地裏では子供が元気に遊び、顔の書かれた果物も見られたがミラクルフルーツという名前があるのだといい、その近くでは子どもたちがボール遊びを楽しんでいた。セントカテリーナ大聖堂はスペイン統治時代に建てられたものであり、19世紀に30年近い年月をかけて建てられたのだという。マッサージを受けに行くという女性の姿も見られ、足裏をほぐすのはかつては路上だったが、司教が足裏マッサージのための建物を立ててくれたのだという。
フィリピン・ドゥマゲッティの夜の公園はテントが設置され、子供と大人がチェスで戦う様子も見られた。年齢や性別の関係なしに相手を尊重できるとともに、夜に子供が過ごしていても平気なほど治安が良いのも特徴。弁護士を目指しているクララ・セビリアーノさんは「キャッサバプリン」というスイーツを紹介してくれた。キャッサバはタピオカの元となることで知られているが、これを千切りにしてタマゴやココナツミルクを混ぜた生地をカラメルソースの上に流して蒸し、仕上げに削りチーズをかけていただく一品となっている。「世界ふれあい街歩き」の放送はBSで今夜9時から。
夜ドラ「ワタシってサバサバしてるから2」を紹介。丸山礼演じる主人公の網浜奈美が言いたいことを言ってしまい、トラブルを招いてしまう様子を描いた痛快コメディ。シーズン2の舞台は、有名進学高校。ドラマの前半、網浜は教師への転職を目指し、面接を受ける。「教育方針は特にない、言うことをきかないやつは軽く殴る」などと発言し、校長から不採用とされるも、教頭の貝原が採用を決めた。こうして、網浜奈美の高校教師編が始まった。
網浜奈美が就職した星開高校では、井桁弘恵演じる熱血教師・姫野真理が理事長から気に入られていて、高岡早紀演じる教頭の貝原貴子は姫野を敵対視している。貝原は、姫野が担任を務める1年A組の副担任に網浜を採用することで、姫野の評価に傷をつけ、自身の評価を上げようという狙いがあるという。今夜の放送では、姫野と網浜のクラスで、生徒が授業をボイコットするという事件が勃発。眞下は、網浜の行動が貝原の思うつぼになるのかどうかがポイントになってくるなどと話した。放送は、毎週月曜から木曜、夜10時45分から。
きょうは神奈川・横須賀「ドブ板通り商店街」から中継。伊藤アナは以前この商店街に訪れ、 ものすごく積み上がったハンバーガーがあるお店に入ったことがあると話す。瀬戸アナはそのお店を見つけ入店し、メニューの中のカレーを食べた。瀬戸アナは「意外とフルーティーな甘みでスパイスもピリッとしていて、おまかせ中継から帰った後海彦さんからいただくきつくもあり甘くもあるアドバイスのような味」だとコメントした。
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