- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。池田は、大相撲があったため、ニュースーンの放送は久しぶりなどとし、ウィークリーキャスターの田中は、自分としては3ヶ月ぶりの出演などと話した。
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- 大相撲五月場所
きょうの募集テーマは、「私の大勝負」。田中は、人生における大勝負は受験、一度入った大学を1年生で中退し、違う大学に入り直したなどと話した。伊藤は、野球部時代、最後の夏の3年生の大会で、3回戦で、秋に負けたチームと対戦し勝利したなどと話した。
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- 安青錦
ペダルなし二輪遊具には、ペダルやブレーキがない。1歳から小学校入学前ぐらいの子どもが利用する。最大手メーカーが国内で販売を始めたのは16年前。三輪車に比べてバランス感覚を身につけやすく、早く自転車に乗れるようになるという。国民生活センターはことし3月、ペダルなし二輪遊具の事故に注意するよう呼びかけた。
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- 国民生活センター
ペダルやブレーキがない二輪遊具について。坂道ではスピードが出て危ないとのこと。1～3歳くらいまではブレーキ操作ができず、危ないと思ったら足で止まろうとするので、ブレーキは付けず代わりにかかとまでしっかり地面につけられる仕様にしてあるという。国民生活センターは保護者が気をつけることとして「取扱説明書の内容を確認し禁止場所では使用させない」など5項目を挙げている。メーカーは説明書に公道走行禁止を明記している。交通量の多い道路で走行した場合は道路交通法違反になる可能性があるとのこと。スタジオでは「自転車ではなくあくまで遊具であることを保護者が認識すべき」などの意見があがった。またヘルメット着用も頭部を守る上で重要とのこと。ヘルメットはサイズがピッタリのものを選ぶべきだという。さらにペダルなし二輪遊具の速さを競う大会も全国各地で開催されている。大会によってはヘルメット以外に上半身や肘を守るプロテクターの装着が義務付けられている場合もあるとのこと。
東京・千代田区のホテルの屋上から中継。ここの屋上菜園ではプランターにスーツケースが使われている。エコな取り組みの一環として庭の落ち葉を使った腐葉土を使って屋上菜園を始めたが、プランターもエコなものにしようと。宿泊客がスーツケースを捨てることもありゴミになっていたそう。そのスーツケースに着目してこのような取り組みをしている。スーツケースの利点は立てたり倒したりして高さを変えられるので高さが必要な根菜類を育てることもできる。ホテル総支配人の海老沼さんに話を聞く。ニンジンは今年初めて栽培開始。久保井さんがニンジンを初収穫した。育てた野菜はホテル内のレストランで提供。さらに野菜などの花の受粉のために始めたのがMWS、ミツバチを育てること。去年からミツバチを育て始め、庭だけでなく皇居や後楽園など都心の花の蜜を集めてきている。淡い色が春のはちみつ、濃い色が夏のはちみつ。春のはちみつは華やかな香りがし、夏のはちみつはよりコクがあるそう。あすは東日本～四国にかけて雨の可能性があるので傘があると安心。今週は先週のような極端な暑さになることはない。木曜日ごろは沖縄や奄美で大雨の恐れがある。
都市近郊の山でも遭難してしまうことは多いことから酒井さんに登山に重要なものを聞くことに。その1つはヘッドランプだといい、日帰りでも予定より時刻が遅れてしまうことがあり、この場合にはヘッドランプを使わないと道が見えにくいこともあるためとなっている。モバイルバッテリーも重要であり、スマホの電源が切れると地図が見えなくなるためとなっている。紙の地図を持っていくとスマホが万が一使えなくなってしまったときの保険となる。焦って下ってしまうと谷や滝に滑落してしまうことから遭難した場合は位置の分かる場所に引き返し、自力で下山できない最悪の場合には救助要請を行うことも検討することが重要となる。最悪の場合に備えて登山届を出すことや電波が届かない場合備えてホイッスルを持っていくことも大切という。
インターネットから、双子の赤ちゃんが袖のない服を身にまとう様子が紹介された。パパがズボンを履かせようとすると伸びる素材で胸まで上がってしまった様子を投稿したのだという。
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- 東京都
物を掴んで食べられるようになったという赤ちゃんの姿が紹介された。久しぶりにパパと一緒の食事を迎えたが、パパが食べようとするとシャツを引っ張ってかまってもらおうとする・パパの口を拭くなどする姿を見せていた。今では苦戦しながらスプーンなどでの食事も楽しんでいるという。
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- 岐阜県
ズボンを肩まで上げた姿が話題となった赤ちゃんについてスタジオでは見つめ合う姿も良かったと振り返った。また、父親にかまってもらおうとする赤ちゃんについては、パパの嬉しそうな姿が印象的との話が聞かれた。
埼玉・宮代町にある日本工業大学に来ている。ミッション：”機械の万博”みたいな場所でお宝マシンを3つ動かし昭和を体感せよ！聞き込みで博物館があるとの情報が。工業技術博物館へ向かった。工業技術博物館では刺繍用のミシンを展示。刺繍用ミシンで使われるパンチカード。パンチカードを読み取って穴が空いているかどうか読み取った指示を刺繍する側に送る。指示を送って大量生産しているとのこと。この施設は動態保存で展示しているのが主な特徴。展示は400点ほどあり工業製品が主。約7割が工作機械と言われている機械を作る機械と言われるものを展示しているのがこの博物館。出演者は「楽しい」「見てみたいものがありすぎて」等とコメント。
募集テーマ：私の大勝負。「社会人2年目の1993年、これからはワープロを使えた方が仕事上便利かもと思い切って2年ローンで買った新型のワープロ。ワープロの使い方に慣れた頃に会社にワープロが導入されて一歩リードできた」等との投稿を紹介。
「NHK TECH WEEK」のお知らせがが流れた。
「クローズアップ現代」の番組宣伝。
「100カメ」の番組宣伝。
「ファミリーヒストリー」の番組宣伝。
「歴史探偵」の番組宣伝。