- 出演者
- 向井一弘 池田伸子 伊藤海彦 瀬戸光 田中美都
オープニング映像。
出演者が挨拶をした。池田さんは「今日暑くなかったですか?」、清永さんは「午前中外に出ましたが、上着を着てられなかった」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
5時台は、退職からの小さな起業。4時台は、スタジオにゲスト倉沢杏菜さん。今、大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、秀吉の妹あさひ役をしている。
動物園は、楽しみ方や、動物の見せ方が変わってきている。長野県小諸市にある動物園。この春新しくできたという獣舎に入ると、中は真っ暗。暮らしているのは、ムササビ。夜行性のムササビ、活動する姿を見られるのは、とても珍しい。これまで、屋外で展示していたが、昼間はほとんど動いている姿を見ることはできなかった。今回、夜の暗さを再現した部屋を作ることで、活発な動きが見られるようになった。この動物園、ほかにも、オグロプレーリードッグの獣舎では、土の中の巣穴を模した移動通路を設置した。地面に穴を掘って生活する動物の、土の中の暮らしについて学べる展示にしている。このような展示方法は、生態展示と呼ばれている。動物たちの生息環境を再現して、本来の行動や暮らしぶりが見えるよう工夫している。こうした動きは今全国各地で広がっている。動物を見る場所から、学び体感する場所へ。
動物園の楽しみ方が変わってきている。背景にあるのは、動物たちが暮らしやすい環境を作ろうという動き。那須どうぶつ王国で始まったZOO STUDY!では、動物の体の仕組みを学ぶことができる。千葉市動物公園では熱帯雨林やスコールを再現した場所でナマケモノなど11種類の動物が暮らす。また、ライオンには毛皮などが付いたままの肉をエサとして与えているが、獣害対策で捕獲されたイノシシなどの肉が提供される。
動物園のの役割は4つあるが、種の保存や教育・環境教育、調査・研究という社会的な役割を動物園がになっていこうという動きが進められている。その役割を果たすために今注目されているのが、アニマルウェルフェア(動物福祉)の考え方。この単語自体は動物の身体的心理的な状態という意味だが、この状態を科学的根拠に基づいてしっかり判断し、動物たちが暮らしやすい環境を整えるという取り組みがなされている。例えば日本動物園水族館協会は動物ごとに施設のガイドラインを設定している。ホッキョクグマは野生下で泳ぐという行動をするが、動物園でもそれができるようプールには全身が沈む3mという基準を設けている。さらに動物園で人気のふれあい体験も動物に負担をかけないような形で見直しがされてきている。例えばモルモット、甲府市の動物園ではコロナ禍でプログラムが中止なったことをきっかけにモルモットが人を怖がるようになったという。そこで週に1度地元のボランティアに餌やりに来てもらい、飼育員以外の人に慣れてもらうようにしている。今ではモルモットの生態や触り方を教えながら、地元の保育園などでふれあい体験を実施しているという。ふれあい体験はとても重要な学びの場でもあるが、一方で動物の負担を考えるようになっており、動物園によってはモルモットに直接触らずに動きを観察することで生態について学びを深める取り組みをしているところのある。動物の負担を考えながら私たちが生き物に対する理解を深めるという方法が模索されている。さらに獣舎などのハード面でも見直しがされており、2020以降に関東甲信越だけでも動物福祉の向上を目的に獣舎などを建て替えたり増設した動物園は12園ある。動物への向き合い方がこれからどんどん変わっていくのかもしれない。松本さんは「秋の行楽シーズンで動物園に行く機会もあるかと思うが、こうした飼育や展示の方法が変化したこと通じて動物のことをより深く動物のことを知り学ぶ機会に繋がれば良い」などと話した。
幕内で最も多い決まり手が「寄り切り」。相手に体を密着させ、土俵の外に出す技。生涯の取り組み数に対して寄り切りで勝った割合が多い力士を調べると、歴代3位は千代の富士(寄り切りの白星数:33.6%)。その特徴は相手の前みつ(前まわし)を掴み一気に前に出る速攻相撲。このスタイルが生まれたのはある理由から。若い頃は派手な投げ技が多く方の脱臼を繰り返していた。体への負担が少ない寄り切りを増やすため、それまで一度も勝てていなかった琴風と稽古を繰り返した。寄り切りを磨き上げたことで大横綱への道が切り開かれた。その千代の富士が引退するきっかけとなったのが寄り切りでの敗北だった。その相手が貴花田(後の横綱・貴乃花)。取り組み数のうち寄り切りでの勝利は40.6%と歴代1位。貴乃花の寄り切りは技術が満載。前みつを取って動きを止め、胴回しを掴むと回しを切る。寄って出ると最後は腰を落として完璧な仕留め方。寄り切りの名士としては北の湖も忘れてはならない。寄り切りで勝った割合は歴代2位。無敵と言われた右上手からの寄りを生んだのはライバル・輪島の存在だった。輪島の左下手投げに何度も屈し、苦杯をなめてきた。打倒・輪島に向け右上手からの寄り切りをひたすら磨いた。そして迎えた歴史的一番。千秋楽の結びでの横綱同士の相星決戦。右上手が得意の北の湖と左下てが得意の輪島がともに狙った組手に持ち込む。追求し続けてきた右上手からの寄り切り。「輪湖」と呼ばれる時代を築いた。北の湖が輪島からあげた22勝のうち18勝が寄り切りによるものだった。
今年3月94歳で亡くなった数学者の広中平祐さん。広中さんは39歳の時に数学界のノーベル賞といわれるフィールズ賞を受賞した。日本人で2人目となる偉業だった。広中さんがこのとき発表した理論はAIのディープラーニングの一部に応用されている。広中さんの珠玉の言葉を紹介。
数学者の広中平祐さんは数学のノーベル賞ともいわれるフィールズ賞を受賞した。算数オリンピックを始めるなど数学教育などにも力を注ぐ。広中さんは山口県で15人兄弟の7番目として生まれ高校時代に数学に熱中。京都大学理学部数学科に進学するとさらにその力を伸ばした。26歳の時にハーバード大学に留学したが壁にぶつかったがそれでも研究を続け、代数幾何学の「特異点の解消」に取り組んだ。そしてある手順でやれば特異点をなくすことができるという理論にたどり着いた。これを2か月あまりかけて217ページに及ぶ論文にまとめ発表。この業績が評価され、39歳でフィールズ賞を受賞。その理論はAIのディープラーニングの一部に応用されるなど今再評価されている。広中さんは44歳の若さで文化勲章を受賞すると、京都大学教授に就任し後進の育成に力を入れる。さらに子どもたちに数学の魅力を知ってもらうためのセミナーも開催し現在も続けられている。平成8年には山口大学の学長に就任。文系理系の枠を超えた研究所を作るなど様々な改革を行った。一方で数学者としても晩年まで黒板の前に立ち続けた。広中さんは数学を愛し考えることのおもしろさや大切さを多くの人々に伝えた94年の生涯だった。
広中平祐さんに続く日本人3人目のフィールズ賞の受賞者・森重文さんは京都大学在学中に広中さんの講義を受け、広中さんを「行動力の人」と表現していた。広中さんは1982年にインスタントカメラのテレビCMに家族で出演していた。出演した理由は若手育成や国際学会開催の資金集めという理由もあったいうこと。NHKファイル「あの人に会いたい」は総合テレビで毎週土曜の朝放送中。今週はゲージツ家・篠原勝之さんを紹介する。
群馬・高崎市「群馬県立高崎工業高等学校」から中継。ある競技で2年連続準優勝、今年悲願の初優勝を目指す生徒たちを取材する。ヒントは「道具を自分で作る」「優勝した学校が総取り。負けると本気で悔しい」。正解は「コマ」だった。材料選びから加工などもすべて研究して自分たちで行う。勝負を決めるのは100分の1ミリ~1,000分の1ミリの世界だという。コマを回すのにもコツが必要。4時台には今年の全国大会に挑むコマを紹介する。
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- 群馬県立高崎工業高等学校高崎市(群馬)
視聴者のおたよりを紹介。「山形・河北町に町立の24時間運営の動物園があります」、「種の保存や研究が目的なら、動物園は自国の動物の飼育を中心にしてほしいと思います。動物の負担を考えるとサバンナやシベリアの動物を日本の気候で飼育するのは、可哀想な気もします」などのおたよりを紹介した。清永さんは「環境が違うので確かに動物への配慮は必要」などと話した。
「午後LIVE ニュースーン」の番組宣伝。4時台、倉沢杏菜さんが生出演。
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- あさひ倉沢杏菜大河ドラマ 豊臣兄弟!
「クローズアップ現代」の番組宣伝。
「激突メシあがれ」の番組宣伝。
「時をかけるテレビ」の番組宣伝。
「所さん!事件ですよ」の番組宣伝。
「ブラタモリ」の番組宣伝。
