- 出演者
- 辻浩平 藤重博貴 酒井美帆
オープニング映像とともにキャスターらが挨拶。
石破総理大臣が辞任する意向を表明したが、世界各国のメディアでも取り上げられている。韓国KBSは「誰がなるかによっては韓日関係に影響も避けられない」、シンガポールCNAは「後を継ぐ総裁は今も残るスキャンダルに傷に直面する」、香港TVBは「7月の参院選敗北により総裁が次の首相になる保証はない」などと放送。トランプ大統領は「いい人だと感じていたし我々はとてもうまくやっていた」などとコメント。
関税を武器に世界を振り回し続けるアメリカのトランプ政権。一方、中国が武器にするのはレアアース。鉱物から取り出される希少な金属の一種で電気自動車やスマホ、軍事技術など幅広い産業で不可欠で21世紀の石油とも言われている。中国は豊富な埋蔵量を持ち、レアアースが含まれる鉱物の採掘で6割、精製では9割のシェアでサプライチェーン全体を支配している。トランプ関税を巡る交渉では中国がレアアースの輸出規制に踏み切ったことでアメリカの自動車業界など悲鳴があがり、その後中国が規制を緩和する姿勢を示し当面の関税合意に至った。危機感を強めるアメリカは巻き返しに必死。アメリカ西部ワイオミング州で約70年ぶりとなるレアアース鉱山のプロジェクトが動き出した。この鉱山には少なくとも約170万トンのレアアースが眠っているとみられ、企業では採掘から精製、加工まで手掛ける計画。さらに西部ユタ州ではウランの精製を手掛ける企業がその技術を活かしてレアアースを取り出す事業に乗り出している。鉱物資源会社・マーク・チャルマースCEOは「(今後精製される量は)年間500万台から600万台のEV・ハイブリッド車に(使われる量に)相当する」とコメント。中国依存を脱却するため、オーストラリアやマダガスカルなどレアアースを含む鉱石を調達。生産能力を5倍に拡大する計画。専門家は10年単位の期間が必要で、各国との連携がカギになると指摘。
東南アジアのタイにヨーロッパの企業が熱い視線を送っている。首相が失職する事態を受けて、新たに野党タイ名誉党のアヌティン氏が首相に選出された。政治が混乱する一方、経済面ではアメリカのトランプ関税の影響で輸出先としてのタイの存在感が高まっている。ノルウェーの水産業団体がバンコクで開いたイベント、国産のサーモンやサバをアピールした。ノルウェーなどEUに加盟していない欧州4か国は今年1月タイとの貿易促進を目指しFTA(自由貿易協定)に調印。トランプ関税の影響が懸念される中、タイを新たな輸出先として開拓しようとしている。タイ側もココナツやエビといった特産品を扱う企業がヨーロッパへの輸出を強化する方針を示していて、今後タイとヨーロッパの貿易が拡大しそう。
エジプトは中東を代表するマンゴーの生産地の1つ。生産量はここ10年で約1.5倍に拡大した。政府がマンゴーを有望な輸出作物とみなし生産を奨励している一方、生産者は深刻な課題を抱えている。エジプト北東部にあるマンゴーの一大産地イスマイリヤ。毎年夏になるとマンゴーフェステバルが開かれ祝う。通貨エジプトポンドが下落し生産コストが急上昇している。主食のパンを作る小麦をロシアやウクライナからの輸入に頼っていたエジプト。しかし3年前ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに小麦の国際価格が高騰し深刻な外貨不足に陥った。エジプトからの支援要請を受けたIMF(国際通貨基金 )は柔軟な為替レートをとるようエジプト政府に求めた。受け入れる方針を示したところ、1ドル30エジプトポンドから50エジプトポンドまで急落。通貨安が進んだことで輸入価格が高騰し肥料や燃料の値段が跳ね上がったという。イスマイリヤの観光農園では観光客をターゲットにした新たな取組を始めた。その1つがマンゴーの収穫体験。長い棒を使ってマンゴーを引っ掛けるようにして落とす。さらに農園暮らしを楽しんでもらおうと豪華な朝食やパン作りの体験も提供。都会の喧騒を離れてリラックスできると好評。来園者は「SNSに投稿してシェアしたい」とコメント。取組は成功し雇用拡大にも広がった。カイロから中継。急激に物価が上がっているという。製造業が弱いエジプトでは通貨安の恩恵を受ける企業は少なく、悪影響をひたすら耐え忍んでいる状況。
15歳で亡くなったカルロ・アクティスさんがバチカンで聖人に加えられた。死後、2つの奇跡を起こしたと認められた。カトリック教会の教えをインターネットで広め、神のインフルエンサーと呼ばれた。2006年に白血病で亡くなったがイタリアの教会にある遺体には今も信者が祈りを捧げに訪れる。ミレニアル世代初の聖人の誕生を大勢の子どもたちも見守った。
アメリカ・カリフォルニア州に住む一家の車の下部に入り込み、そのまま240kmもドライブ。途中で気付いた一家は大慌て、呼ばれた整備士が何時間もかけてネコを救出、無事だった。子ネコは車に因んでローバーと名付けられ家族に迎えられた。
アメリカ・ニューヨークで新たな職業を生み出した29歳のシャーロットさん。SNSで自らをプロのカーシッターとして売り出した。依頼主の車に何時間も座って過ごし、清掃車が来たら邪魔にならないよう車を動かす。車内に人がいれば違反キップは切られないという。ニューヨークの駐車事情に一石投じたカーシッターはSNSで話題となり依頼が続々、事業の拡大も考えている。
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カンボジア、残された一帯一路の爪痕。
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出演者がエンディングの挨拶をした。
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