- 出演者
- 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹) 白石美帆 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) 田中卓志(アンガールズ) 村上知子(森三中) 前園真聖 山里亮太(南海キャンディーズ) 安めぐみ 宇賀なつみ 伊沢拓司 みながわ(ネイビーズアフロ) 朝日奈央 はいだしょうこ あばれる君 長谷川雅紀(錦鯉) 堀田茜 渡辺隆(錦鯉) 松田迅(INI) 田渕章裕(ちょんまげラーメン)
グアムの中心地のタモン地区に向かった。マナンピカにやってきた。タコスのお店だとのこと。グアムではブームだという。ディナンシュというグアムの唐辛子を販売したところ、売れ行き好調で、お店にしたとのこと。ビリアタコスプレートが登場。おいしいという出演者たち。
グアムは消費税0パーセントなのでショッピングがお得だとのこと。ヴィレッジ・オブ・ドンキがある。フードコートも併設されている。日本本社から出向できているという宮澤さん。日焼け止めのバナナボート スポーツSPF100も売れている。サンリオとのコラボ商品もある。サンリオ×I LOVE GUAM×ドンキ 日焼けサンリオ ぬいぐるみもある。アメリカンチョコレートファクトリー×ドンキ マカダミアチョコも購入。カラムーチョのドンキコラボもある。カラムーチョ×ドンキ カラムーチョ ストロング シラチャーチリソースが人気だ。グアムクッキーストーリーも人気だ。3Dグミ パイナップルも人気。食料品も豊富だ。プライベートブランドは安くて人気だ。 贅沢カニかまが人気ナンバー2だという。ヴィレッジ・オブ・ドンキで一番売れている食料品とはなにか。
土曜プレミアムの番組宣伝。
ヴィレッジ・オブ・ドンキで一番人気の食料品は「生卵」。海外では基本、衛生的に生では食べられないが、日本から輸入しているので現地の人は卵かけご飯が食べられるようになったと喜んでいる。ヴィレッジ・オブ・ドンキでは他にもマグロやサーモンを使うハワイの伝統料理ポキのお弁当なども販売している。
グアム国際空港から車で約10分の「ハファロハ」を紹介。ハファロハは学校終わりに訪れるティーンの間で人気を集めグアムでブームになったお店。SNS映えするスイーツが話題。あばれる君と田中は「ネニ レインボー」、堀田と朝日は「ココナッツサプライズ」を注文した。あばれる君は「コンデンスミルクみたいのがかかって、しっかりした甘さ。」などと話した。あばれる君達がヴィレッジ・オブ・ドンキで買ったお土産を視聴者プレゼント。キーワードはこのあと発表。
ヴィレッジ・オブ・ドンキのお土産約1万円分を3名にプレゼント。応募は番組公式Xをフォローし、キーワードをつけて感想を投稿。キーワードは「グアムのドンキは広くていいな」。渡辺隆は「ドンキだけでも一日楽しめそうだった。」などと話した。
東京・池袋の「昼だけうなぎ屋 池袋店」から中継。オープン間近で既に11名の客が列を作っている。一番目の客に食事券がプレゼントされた。店主の柳瀬雅斗さんは「池袋でしっかり結果を残してこのモデルを全国展開していきたい。」などと話した。
全国の天気予報を伝えた。
秋の天気の特徴は、みながわさんによると「低気圧・高気圧が交互にやってきて周期的に天気が変わる特徴がある。太陽のまわりに輪っかができる”ハロ”という現象や、飛行機雲が見えたら低気圧が近づいてくるサイン」だということ。
今回の旅の舞台は伊豆諸島・神津島。人口は約1720人で、水がきれいな海・伊豆諸島屈指のダイビング&シュノーケリングスポットとして全国的に有名。漁業が盛んで金目鯛をはじめ新鮮な魚の宝庫。
ちょんまげラーメン・田淵さん、INI・松田さんが東京・神津島で仲良し旅。赤崎遊歩道は全長約500mの木造遊歩道で、一番の醍醐味は高さ約3mの飛び込み台~約10mの橋からのダイブ。橋の上からダイブした田淵さんは「怖いわ!」とコメント。シュノーケリングも楽しめ、いろんな魚に出会える。
神津島のシンボルの標高約572mの天上山は、池や砂漠などによる独特の風景が広がる新東京百景に選ばられた展望地。毎年多くの登山客が訪れている。2人は海の幸を目指して島の中心部へ向かう。その道中で発見した高さ約5mのぶっとおし岩。長年の波の侵食により削られてできた穴から神秘の力がもらえるパワースポット。
周囲に流れる黒潮により豊かな漁場に恵まれた神津島は、伊豆諸島屈指の漁獲量を誇る。島の中心部にあるというよっちゃーれセンターは、1階が海産物売り場で漁業協同組合の女性部のみなさんが運営。穫れたての魚を使った定食が2階の食堂でいただける。中でも最も人気がある定食をいただく。
よっちゃーれセンターで煮魚定食と漬丼定食をいただく。かき揚げは名産の明日葉を使用。田渕が厨房にいる人に話を聞いた。神津島のいいところは、時間に追われないこと。島時間が流れているという。方言はあるのかと聞き、よっちゃーれは「寄ってって~」、「だからなーに?」は「だしかいあんだって」。志村けんが使っている。志村けんが神津島に来て学生の時はバイトしてたという。
神津島では特産品も充実。島を代表する明日葉や、金目鯛を使ったお菓子や調味料、名産のパッションフルーツを使ったジャムや、島タバスコなど神津島限定商品もある。神津島は東京都初の星空保護区として認定を受けており、天然のプラネタリウムを満喫できる。
自然の岩場を利用した約275m²の大露天風呂を目当てに島の高台にある日帰り温泉施設へ向かう。やってきたのは日帰り入奥施設「神津島温泉保養センター」。サウナなどを備えた男女別の内風呂もある。2人は大露天風呂へ。天然の岩場に囲まれながら、雄大な自然が感じられる。また、沢尻湾が一望できる源泉かけ流しの小露天風呂や、高台から絶景が眺められる展望露天風呂と3つの温泉で寛ぐことが出来る。今後の目標について松田迅は「INIを調べるきかっけの一つになりたい。」、田渕章裕は「今まで賞レースに向けてきた情熱を他のジャンルに向けていけるので楽しみ。」などと話した。