- 出演者
- 明石家さんま 堤礼実 太田博久(ジャングルポケット) 森田哲矢(さらば青春の光) ダレノガレ明美 原田純子 石水創 鈴木貴子 おたけ(ジャングルポケット) 嵜本晋輔 似鳥昭雄 前田裕二 たかの友梨 ROLAND 松丸亮吾 河合辰信 村重杏奈 新井邦弘 角田淳 横澤淳平 木下勝寿 くりえみ
木下さんは家ではダメ人間扱いされ、家庭での決定権を一切持っていないという。ファッションセンスも皆無のため、洋服は妻に選んでもらっているとのこと。嵜本さんは夫婦生活を円滑にするために妻への返事は全て「はい」か「Yes」だという。
「土曜プレミアム」の番組宣伝。
日本の社長の部下に言えない愚痴。部下をごはんに誘えないという社長。有楽製菓の河合社長だ。社長に誘われたら断りづらいことをわかっているという。結局誘わいないのが一番だと考えてしまうとのこと。さんまさんは無理やり先輩の飲みの付き合いをしていたとのこと。でも雑談がためになっていることがあるとのこと。吉本興業社長の岡本昭彦さんは、若手の愚痴を聞いているという。挨拶がしんどいという社長もいる。メルヘンの原田さんだ。人前で話すことが苦手だとのこと。ライフネット生命の横澤社長は、就任3週間。立食パーティで輪に入るのが苦手だとのこと。名刺交換のときに他の人の名刺を出すといいとさんまさんがいう。メルヘンの原田社長は、新商品についてさんまさんい聞きたいとの。いぶりがっことクリームチーズをつかったいぶりがっこのアボカドサラダだ。テイスティングするさんまさん。いぶりがっこがきいているとのこと。発売してもいいというさんまさん。全国のメルヘンで発売中だ。AIに仕事を奪われそうで心配だという前田社長。MicrosoftはAI導入で従業員9000人を解雇したという。ChatGPTや、チャットボットなどがの人工知能のサービスが普及している。データ解析やカスタマーサービスをAIに任せる企業が出てきている。2030根には労働時間3割、自動化&3億人が失業すると言われている。ソースコードの作成などはAIに奪われやすい。キャラクターを生成AIでつくり会話するサービスを行っている。心を動かす仕事もAIに奪われるかもしれないという。AIはIQが200から300ある。即興で言葉を出せるという。くりえみさんはもうひとりをバーチャルでつくっていて、そのバーチャルの方の稼働の方が自分より多いとのこと。
バーチャルヒューマンSALIを紹介した。バーチャルヒューマンSALIはさんまとゲストに関する汎用的な知識を網羅している。バーチャルヒューマンSALIにさんまさんについて聞いた。ネット上のさんま情報を瞬時に要約し回答した。AIは会話を学習し人間同等のトークが可能になるという。
ジャングルポケットが登場した。
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- ジャングルポケット
おたけは週3日は自ら店頭に立つ。大塚家具レベルの大トラブルが起きていた。母トシ子さんが「竹の子」を開店。常連客は多く地元に愛されたお店だった。月島の再開発により27年間営んだお店を立ち退くことに。70歳を手前にしたトシ子さんに新店舗オープンは体力・気力ともに厳しいものだった。おたけは店を継ぐことを本気で考え始めた。
母・とし子さんが店の経営をおたけさんに託してから1カ月。おたけさんは売り上げのために知り合いの社長を呼んでシャンパンを開けてもらうなど店の改革を行っていた。それによって今までの常連さんが離れてしまい、とし子さんは納得がいかず騒動に発展しているとのこと。
木下さんは「飲食店が20年以上続くのは0.4%。残すべき事と変えるべきことの見極めが大切」などと話した。また「今のお客さんはおたけさんが目的になっている。以前はもんじゃの味が好きでリピーターになっている人が多かった」などと話した。
横澤さんは「自分の信じた道を突き詰めてやるべき」、角田さんは「おたけさん自身が現場に入って気付きを変えているのであれば良いと思う」、似鳥さんは「おたけさん自身が新しく店をやればいい」などと話した。また河合さんは自身の経験から「親孝行手当」を導入したという。
エンディングトーク。さんまさんはおたけさんの話題について「全部カットでしょ?」などと話した。太田さんは「今日でおたけの問題は解決できなかったので別の番組で」などと話した。
「浅草ラスボスおばあちゃん」の番組宣伝。
「千鳥の鬼レンチャン」の番組宣伝。