- 出演者
- 片平なぎさ 富澤たけし(サンドウィッチマン) 坂上忍 伊達みきお(サンドウィッチマン) 堀田真由 高橋海人(King & Prince) くっきー!(野性爆弾) 赤楚衛二
かわなみchoy?宅でりかが人馴れ合宿を行なった。当初、りかは昼夜問わず泣き続け、ベッドの上でうんちをするなどしていた。かわなみchoy?の目標は「りかにさわること」。りかは自分からは人に近づくが、人が近づいてくることに警戒し、人の手が苦手だった。
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- 猫
かわなみchoy?の課題は「手への恐怖を無くす」。かわなみchoy?は時間のある時に、りかに手の匂いを嗅がせた。すると、りかは一瞬だけ手に体を預けてきた。また、かわなみchoy?は玩具を通じて、色んなところにふれた。保護64日目、かわなみchoy?はりかを撫でることに成功した。
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- 猫
かわなみchoy?はりかを撫でることに成功。りかは2カ月で手の恐怖を克服した。
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- 猫
小野真弓はマリの「抱っこ」に挑戦するも失敗し、信頼関係が崩れた。小野真弓は失った関係を取り戻すため、あえて距離を置いた。その後、ハズバンダリートレーニングを試みた。ハズバンダリートレーニングとは、動物に医療行為をする際に、動物自ら動くように訓練すること。また、小野真弓の目標は「マリから触ってくれること」。
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- ハズバンダリートレーニング猫
Beのトライアルが開始。当初、他の3匹の兄弟がさかがみ家の環境にすぐ慣れる中、Beは慣れなかった。また、Beの名前の由来は「ビビり」。
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酒のツマミになる話などの番組宣伝。
Beは今回でトライアル3回目。Beは初対面の人間に心を開けず、1回目のトライアルは失敗。2回目も新たな環境に馴染めずに失敗。今回の里親候補は先住犬が1匹いる中島さん(仮名)。
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Beは3回目のトライアルに挑戦。里親の先住犬は「あいま」で、あいまはBeの心を開いた。結果、Beの譲渡が決定した。
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穏やかで人馴れの優等生のレオ(10歳・♂)がさかがみ家にやってきた。預ける先が見つからず、殺処分の可能性があった中、最後の頼りで飼い主がさかがみ家を訪れた。レオを救うため、今回は特別に引き取りを決意。この日、レオはギン太郎と散歩した。その後、ギン太郎はレオを敵対視するようになった。
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数日前、廣川進さんは「ひじき」を収穫。ひじきは1年中売られているが採れるのは3~5月頃。この日、ひじきの不純物を取り除き8時間茹でた。翌日、干し網で天日干しした。1週間干せば乾燥ひじきが完成。廣川進さんたちは「ひじきとセリの天ぷら」などを調理して食べた。
廣川然花たちは、ひじきを炊いたお湯で作った「ひじき風呂」に入った。また、この日、大豆からの特製味噌作りを行なった。味噌作りは、潰した大豆に米麹・塩を入れて10カ月以上寝かせると完成する。
高橋海人ら出演者によるスタジオトーク。高橋海人は「僕は人生の目標として30に一番輝くぞと」などと話した。
干潮の海岸でマテ貝をとった。巣穴に塩をかけ、マテ貝をおびき寄せて引っこ抜いて捕まえる。塩分濃度が高くなると穴から飛び出すという。一方、廣川進さんはクロダイなどを捕まえた。
366日の番組宣伝。
逃走中の番組宣伝。
廣川進さんらは、瀬戸貝の炊き込みご飯などを調理して食べた。翌日、廣川進さんらは「迷い犬 保護大作戦」を行った。
廣川あゆみさんは「だいだい」を収穫。廣川空太くんが小学校を卒業したので、自家製お寿司パーティーを開催するという。廣川進さんは寿司ネタを探して海に潜り、アメフラシを捕まえ、寿司ネタにして食べた。
廣川進さんたちはアメフラシやひじきで染めた服を着てファッションショーを行なった。
三井アウトレットパーク木更津に「さかがみ家カフェ」をオープンすることになった。また、坂上忍は「ゲベッケン」を訪れ、「京・だし巻き食堂」などを試食。ゲベッケンでは独創的なパンが話題。その後、「たま木亭」を訪れ、「クニャーネ」などを試食した。