2025年12月12日放送 21:54 - 23:10 テレビ朝日

報道ステーション

出演者
板倉朋希 松岡修造 徳永有美 大越健介 ヒロド歩美 下村彩里 細川栞 
(スポーツニュース)
表彰台独占!期待高まる日本勢

スノーボードW杯 ハーフパイプ男子決勝。1位平野歩夢、2位戸塚優斗、3位平野流佳と表彰台独占。平野流佳は縦2回転、横4回転するスイッチバックサイドダブルコーク1440を決めた。得意の向きとは反対で、より難度の高いスイッチバックサイド。公式大会での成功は世界初だった。3シーズン連続W杯チャンピオンの平野は堂々の滑りを見せ、89.00を獲得。戸塚優斗もダイナミックな技を繰り出していった。衝撃だったのが縦2回転、横4回転半するフロントサイドダブルコーク1620。横4回転半できるのは世界で戸塚だけ。オリンピックに向けて練習してきた大技を繰り出し、90.25。北京五輪金メダルの平野歩夢の武器は高さ。悪天候で視界が悪い中でも全ての技のクオリティーが高く、総合力で上回った。松岡修造は切磋琢磨しながらみんな強くなってるなどとコメント。昨季W杯ランキングは1位平野流佳、2位戸塚優斗、3位平野歩夢。

共同開催 五輪の新たな形

ミラノコルティナ五輪は共同開催。コルティナダンペッツォに新しいオリンピックの形がある。映画の007、クリフハンガーなどのロケ地になった場所。松岡修造が市役所を訪ね、市長のジャンルーカロレンツィに話を聞いた。市長は、五輪は観光の起爆剤などとコメント。気候変動の影響でスキーシーズンが年々短くなり、ホテルも打撃を受けている。不安定な雇用、物価高騰で人口が流出。1956年にオリンピックを開催したが、当時は競技数も少なく施設は今ほど必要ではなかった。今回はミラノとコルティナダンペッツォ、バルテリーナ、バルディフィエメに分散し、既存の施設を活用。オリンピックをきっかけにお金も集まり、30年先の観光を見据えインフラ整備できる。町はオリンピックに関連した助成金を使い、アカデミア コルティナを始めた。観光業、サービス業を目指す18歳から35歳対象の無料アカデミー。参加者の多くはオリンピック本番にボランティアとして参加。その後は町の未来を担っていく。ビジネススクール教授のアレッサンドロベッリは五輪は新しいことをやる理由や動機になるなどとコメント。FIFAワールドカップ2026はアメリカ、メキシコ、カナダ、2030はモロッコ、スペイン、ポルトガルの共同開催。ミラノコルティナ大会の広報責任者であるアンドレアモンティは、国際都市のミラノと伝統的な冬の町コルティナが噛み合って一つの形になったなどとコメント。日本はスノーボードも楽しみだが、カーリング女子日本代表も8大会連続五輪出場を決めた。

スタジオトーク

ミラノコルティナ五輪は共同開催。人口5500人の小都市コルティナダンペッツォが立候補した思惑についてスタジオトーク。ヨーロッパでも過疎化が起きている。オリンピックが町の生き残りのためのチャンスになる。大都市での大掛かりなオリンピックとは違うやり方を提示している。松岡修造が取材したところ、多くの人が大きな問題はなかったと言っていた。お互いの良さを尊重して対等にコミュニケーションを取ると調和が生まれるという。

(エンディング)
今年の漢字は「熊」

今年の漢字が熊に決まったことについてスタジオトーク。2位は米、3位は高。番組では何度も熊のニュースを伝えた。出演者は万博に関する言葉も予想していた。

(番組宣伝)
恋する警護24時

「恋する警護24時」の番組宣伝。

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