2025年12月17日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
八木麻紗子 萩谷麻衣子 大下容子 杉村太蔵 松尾由美子 佐々木亮太 菅原知弘 斎藤康貴 林美沙希 林美桜 水越祐一 
(オープニング)
オープニング

オープニングの挨拶。

(ニュース)
赤坂 個室サウナで夫婦死亡 ドアノブ・非常ボタンに不備か

東京・赤坂の高級サウナ店で30代の夫婦が死亡した火事。火災があったプライベートサウナで3か月前に撮られた映像を紹介した。死亡した夫は美容院を経営し、妻はネイリストだったという。注目されているのはサウナ室の扉にある木製のドアノブ。捜査関係者によるとドアノブが内側と外側が外れて落下していた。ドアが開かなくなり、2人はサウナ室の中に閉じ込められた可能性があるという。常連客は「ちゃっちい作りだったという印象」などと指摘した。さらにきのうの現場検証で個室の非常ボタンの電源が切れていたことが判明した。夫婦が非常ボタンを押したとみられる形跡があったというが、作動していなかったとみられている。警視庁はきょう、司法解剖をして死因を調べるとともに、会社の責任の有無についても捜査している。萩谷は「死因がサウナ室が出られなかったことに基づくものであれば店側の民事や刑事の責任も問われてくる」などとコメントした。

(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

LIVE 東京・浅草

東京・浅草の中継映像を紹介した。浅草寺にはきょうとあす、羽子板市が行われる。水曜日のコメンテーターは萩谷麻衣子、杉村太蔵。

ANN NEWS
速報 対米輸出 8カ月ぶり増加

財務省が発表した11月の貿易統計は、アメリカ向けの輸出が1兆8169億円と前年比+8.8%で、11月として過去最大だった。医薬品やナフサなどで大口の輸出があったことが主な要因。また減少が続いていた自動車も前年比+1.5%となった。対米黒字額は7398億円と7カ月ぶりの増加。全体の貿易収支は3223億円の黒字だった。

東京と埼玉で火事相次ぐ

未明から早朝にかけて東京都と埼玉県で住宅が燃える火事が相次いだ。午前6時半ごろ、東京・板橋区で火事があった。火は2時間後にほぼ消し止められたが5軒で約160平方メートルが焼けた。火元の住宅から遺体が発見された。午前3時ごろには埼玉・上里町で木造2階建ての住宅が全焼する火事があった。87歳男性の住人と連絡が取れていないという。

(気象情報)
水越予報士の“干し柿”今年も完成!

水越予報士の干し柿をスタジオで披露した。水分が抜けて甘さが凝縮された。先月15日に干し始め今月13日にとりこんだ。その間はほとんど雨が降らなかった。水越予報士は「乾きすぎたかなっていうくらい順調に仕上がった」などとコメントした。

気象情報

気象情報を伝えた。

(トップニュース)
18兆円超 補正予算成立 電気代補助など物価高対応

きのう夕方、自民党総裁の高市総理と日本維新の会・吉村代表が党首会談を行った。来年の通常国会で議員定数削減法案の成立を目指す方針を確認した。きのうの参議院本会議では総額約18兆3000億円の今年度補正予算案について討論が行われた。採決の結果、与党や国民民主党、公明党など野党の賛成も得て可決成立した。補正予算には電気・ガス代の補助、ガソリン減税、子どもに2万円給付、おこめ券や商品券など1人あたり3000円ほどの食料品高騰対策が計上されている。一方で「定数削減法案」は時間切れとなった。

議員定数削減 成立見送り 自維党首が会談「来年には…」

議員定数の削減は日本維新の会の最重要政策テーマだった。今月5日に自民と維新の共同提出した議員定数削減法案には、1年以内に結論が出ない場合自動的に45議席を削減する内容が盛り込まれていた。これに野党側は反発した。きのう行われた自民・維新の党首会談では来年1月の通常国会で議員定数削減の実現を目指す方向で合意した。会談後、取材に応じた両党首。高市総理は「来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたい」、日本維新の会・吉村代表は「非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことは感謝を申し上げた」などと述べた。会見が始まる前に2人はカメラに背を向け約1分間話し込む様子も見せていた。立憲民主党・安住幹事長は「連立優先で中身のない法案だった」、国民民主党・玉木代表は「企業・団体献金の規制を強化していこうというのが元々」、公明党・西田幹事長は「しっかりと結論を出していく」などと述べた。

議員定数削減 成立見送り 維新も了承…連立の行方は

日本維新の会が改革のセンターピンと位置づけてきた議員定数削減法案は今国会での成立は見送られた。衆議院議員の定数削減法案は今月5日、自民党と日本維新の会が会期内の成立を目指し共同で提出した。野党側は「企業・団体献金」の法案の結論を先に出すべきとして審議を拒否していた。日本維新の会はおととい、「企業・団体献金」をめぐる法案について直ちに採決を求める動議を提出した。野党側は「とんでもない暴挙である」と強く反発した。政治アナリスト・伊藤惇夫氏は日本維新の会の強気の背景について「維新は連立に入ったにもかかわらず政党の支持率は上がっていない。精いっぱいやったというところをアピールしておかないと結局本気ではなかったとみられてしまう」、連立解消の可能性について「副首都構想を考えるとこの段階で連立を離脱すれば孤立を招きかねず考えにくい」などと指摘した。杉村は「議員定数削減に関しては、議論が難しくて今のやり方だと地方がやっぱり大きな影響が出る。方向性としては正しい」、「企業献金に関しては私も思うところがある。この四半世紀、法人の利益はものすごく伸びている。ところが法人税の収益ってそこまで伸びていない。トリプルダウンを起こそうとしたけど結局起きなかった。なんでここまで法人を優遇するんだっていうと企業献金をしてるからじゃないかと。政治が歪められているんじゃないかと懸念を持つ人がいるのが分かる」、萩谷は「この両法案が成立しなくて一番ホッとしているのは自民党なんじゃないかと思う」などとコメントした。

午後は…

どうなる?高市政権の外国人政策。

ピックアップNEWS
ニュースラインナップ

「偽情報・偽動画を暴け!ファクトチェック世界大会に密着」などのニュースラインナップを伝えた。

ウクライナ「安全の保証」は… 米がNATO条約類似案を提案

ウクライナ保安庁は水中ドローンでロシアの潜水艦を攻撃した。ウクライナ東部では依然として厳しい戦いが続いている。そんな中、ウクライナ・ゼレンスキー大統領はドイツでアメリカ・ウィトコフ特使と和平案について2日間の協議を行った。ゼレンスキー大統領は領土問題に隔たりがあり、安全の保証については進展があったと明かした。アメリカ政府高官によると集団防衛を定めたNATO条約に類似する保証をアメリカが提供する用意があると提案したという。ゼレンスキー大統領は「最初の草案に過ぎないが非常に良い内容だ」、トランプ大統領は「合意はより近づいたと思う」などと述べた。

アメリカが提案したウクライナの安全保障案は停戦後のロシア再侵攻を防ぐ強力な安全の保証を提供するもので、BBCによるとNATO条約第五条がモデルでNATOの集団防衛に準じたもの。一方、ガーディアンによると欧州はウクライナ多国籍軍の創設を提案した。ロシア・リャプコフ外務次官は欧州が提案する「有志連合」の駐留にロシアは同意しないだろうと述べたという(ABCニュース)。慶応大学・鶴岡路人教授も「実現の可能性は極めて低い」とし、領土の割譲について「トランプ大統領は一時的な停戦でも自分の手柄としたい」などと指摘した。杉村は「正直言って報道されている情報だけでどうなのかなというところがある。私がこういった問題で合意の可能性があるのかどうなのかチェックするときに原油先物を見る」、萩谷は「アメリカは北大西洋条約第五条と同じような防衛体制をとってくれるのか、そこをウクライナが信用できるのか。和平て言うにはまだハードルが高いと感じる」などとコメントした。

米監督夫妻が自宅で死亡 殺害容疑で次男を逮捕

「スタンド・バイ・ミー」や「恋人たちの予感」などの映画監督ロブ・ライナー氏が14日、自宅で妻とともに遺体で発見された。警察は殺人事件とみて捜査を開始した。俳優のケビン・ベーコン氏は「撮影は私が今まで経験した現場の中で最高の体験のひとつだった」と述べ、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガーは「私たちにいくつか史上最高の映画を残してくれた」などと投稿した。さらにオバマ元大統領、バイデン元大統領もコメントをXに投稿した。民主党の熱心な支持者として知られてきたライナー氏は10月にはトランプ氏のメディア攻撃を批判した(MS NOW)。トランプ大統領は今回の事件について、トランプ氏の支持者らが政権批判する人を差別的に呼ぶ言葉「トランプ錯乱症候群」を使って根拠のない持論を展開した。そんな中、夫妻の次男ニック・ライナー容疑者が逮捕された。

監督夫妻殺害容疑で次男逮捕 薬物依存も…前日に口論か

俳優としても活躍していた映画監督のロブ・ライナー氏と妻・ミシェル氏の間には3人の子どもがいて、今回夫妻を殺害した疑いで逮捕されたのは次男のニック・ライナー容疑者だった。ニック容疑者は十代から薬物依存に苦しみ、リハビリ施設に17回以上入所、ホームレス生活も繰り返すという少年時代を送っていた(CBC)。2015年にはニック容疑者の経験を映画化した。ロブ・ライナー氏は「息子のリハビリ生活や対立を乗り越えることができた」と当時語っていた(ワシントン・ポスト)。母親のミシェル氏はここ数週間息子の精神状態をますます心配していて、事件前日にはロブ監督とニック容疑者が口論していた様子が目撃されていた(ロサンゼルス・タイムズ)。被害者の長年の隣人は、容疑者は暴力的で有名などと話している(ニューヨーク・ポスト)。萩谷は「衝撃的ですね。本当にすごい名監督」、杉村は「胸の痛む事件。大統領の発言がアメリカの分断とか今のアメリカ社会を生んでるんじゃないか。今のアメリカを好きになれない」などとコメントした。

ファクトチェック世界大会 偽情報・AI画像を見抜け!

ファクトチェックの世界大会「ユースファクトチェック選手権」が13日に開かれた。大会を共同主催したClassroom Adventure・今井代表は「見抜くスキルみたいなものがもっと知ってもらうためにはと思い大会という形にした」などと述べた。大会には日本、タイ、インド、台湾、モンゴルから25チームが参加した。番組は東京大学に通う大久保さん、山口さん、ミネルバ大学・岸田さんの3人が組んだチームTDUに密着した。最初の問題は国際会議「COP30」についての記事の中から間違いを含む段落を探すもの。国際会議の公式情報からではなく検索した記事の情報を信じて間違えてしまった。2枚の画像のうちどちらかがAIで加工されたもの。偽画像を見極めるには元の画像を検索することがポイント。3人は画像検索を使いたどり着いた。最後の問題は生成AIでつくられた動画を見つけるというもの。見事正解、結果は5位だった。優勝したのは日本から参加した別のチームYAYO-SANだった。

偽情報にダマされない! 生成AIが進化…対策は

偽情報にだまされないためについて、日本ファクトチェックセンター・古田編集長は「世の中には大量に偽情報があふれているということを意識することが重要。発信源・根拠・関連情報を確認するクセをつけることが必要」、ファクトチェックの未来について「いずれプロでも見抜けないレベルに達する」などと指摘した。「信頼性の高い情報源と比較」、「技術的にAIなどで検知」の2つの方法で検証するしかないとした。杉村は「プロでも分からなくなった時の一番の弊害はサイバーの証拠」、萩谷は「ネット投稿で利益を上げているプラットフォーム会社に責任は重くかかってくる。受け取り側のメディアリテラシーを高めることも重要」、佐々木は「ある程度常識がないとおかしいんじゃないかと思えない」などとコメントした。

フラッシュNEWS
「酒依存症のような性格」

ホワイトハウスの首席補佐官がトランプ大統領について「アルコール依存症のような性格」と語った記事が公開された。アメリカの雑誌「バニティ・フェア」は16日、ホワイトハウスのスーザン・ワイルズ首席補佐官のインタビュー記事を公開した。ワイルズ氏は酒を飲まないことで知られるトランプ氏と、アルコール依存症だった自身の父親の飲酒時の振る舞いが似ているとして、トランプ氏を「アルコール依存症のような性格」だと指摘した。ワイルズ氏はトランプ氏の信頼が極めて厚い人物で、政権の内幕などを赤裸々に伝えた今回の記事は波紋を広げている。ワイルズ氏はSNSで、「私と史上最高の大統領などに対する中傷だ」「重要な文脈が無視された」と反論した。これに対してトランプ氏は、「私は酒は飲まないが、独占欲が強く依存しやすい気質」と話し、発言を問題視しないとワイルズ氏を擁護している。

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