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- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 林美沙希 山崎弘喜 桝田沙也香
日経平均株価は一時1200円以上値下がりし、およそ3週間ぶりに6万円を割り込んだ。きょうの日経平均株価はわずかに上昇して取引が始まったもののすぐに下落に転じた。世界的に上昇傾向にある長期金利への警戒感などから幅広い銘柄が売られた。6万円の節目を割り込むのは今月1日以来。その後は下げ幅を縮め、午前の終値はきのうより786円安い5万9764円だった。
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東京・多摩市の多摩大学では学生らがSNSの投稿をチェック。多摩サイバー犯罪対策ユニットは闇バイトなどとみられる投稿を見つけ、警察に通報する活動を行っている。今月はきのうまでに150件超の通報を行った。特殊詐欺などを研究する樋笠尭士准教授はトクリュウなど犯罪グループが実行役を集める方法が巧妙化していると指摘。
トクリュウなど犯罪グループが実行役を集める方法が今、巧妙化している。東京都によると従来の闇バイトの募集では「段ボールを運ぶだけ」など具体的な業務内容を記載されている内容だった。これが最近は「どなたか人材紹介していただけませんか?」という内容で、人材派遣をにおわせた上で具体的な業務には言及せず闇バイト感を封印。また、バイトの報酬にも変化が見られ、従来なら「高額報酬」「高収入」だったが、最近は「日給1万円程度」と高すぎない金額を設定することで闇バイトと気づかずに応募させる例もある。また、応募者の不安を払しょくさせるためか「上場企業の仕事」「行政の許可を得ている作業」など嘘で権威付けを行う例も。最近は若者だけでなく高齢者も加害者になっているケースも。東京都によると特殊詐欺の被害者から金を受け取る受け子として約1600万円を騙し取ったとして2023年に当時84歳の男に実刑判決が言い渡された。男はギャンブルで借金をしておりSNSで闇バイトに応募。こうしたケースの背景には高齢になっても働きたいというニーズが高まっているから。最近は年齢を問わない闇バイトの募集も増えている。犯罪ジャーナリスト・石原行雄は「2018年ごろから個人情報や家族の情報を送らせる手法が確立されて以降、相手を説得して取り込む必要がなくなった。個人情報を抑えた後で騙して仕事をさせ、嫌がったら脅せばいいという手法が出てきてから、誰でもひっかけて騙して脅してやらせるということが出てきた」などとスタジオでコメント。警視庁による“トクリュウ”犯罪検挙者(去年)は10代が約15%、10代20代合わせると約58%。
巧妙化するトクリュウへの対策として警察は仮装身分捜査などの手法に力を入れている。警視庁は先月、トクリュウの壊滅を目指すため全国の警察から捜査員を集めた特別チームの発足式を行った。これまでの100人体制から200人体制へ拡大。
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- 匿名・流動型犯罪グループ親家和仁警視庁
警察庁の発表によると2023年に摘発された特殊詐欺の実行役のうち4割以上がSNSの闇バイト募集を通じて加担していた。こうしたことから警察は去年1月から仮装身分捜査を導入。去年1年で13件の捜査をし5人を逮捕した。さらに今後、警察が金融機関の協力を得て捜査を行っていく。仮装身分捜査について、犯罪ジャーナリスト・石原行雄は「すごく有効な捜査方法」、弁護士・萩谷麻衣子は「捜査機関自体も自分たちが違法なことをしていないかということは常に見直していかないと有効な手段なのにもったいないことになりかねない」などとスタジオでコメント。
トクリュウなど自宅を狙われる犯罪を防ぐためにどんなことに注意をすればいいのか。犯罪ジャーナリスト・石原行雄によると、数字や記号などあやしいメモ書きや石などが不自然に置かれていたら注意が必要だという。捜査関係者によると、栃木の事件では被害女性の次男の自宅から女性宅の住所が書かれたものが盗まれている。弁護士・萩谷麻衣子は「今回の強盗殺人事件では事前に地域でおかしな人物がいると言われていて警察もそれを把握してたにも関わらず防ぐことができなかった。警察の対応の体制も見直してもらえないか」などとスタジオでコメント。
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- 上三川町(栃木)匿名・流動型犯罪グループ
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中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領による首脳会談が始まった。北京の人民大会堂にプーチン大統領が到着し、習近平国家主席が出迎えた。きょうは首脳会談のほか、お茶を飲みながらの小規模な会談などが予定されている。アメリカのトランプ大統領が先週訪中したばかりのタイミングで、ウクライナやイラン情勢などについて協議する見込み。
このあとは「徹子の部屋」。
