- 出演者
- 島本真衣 大下容子 斎藤康貴 林美沙希 紀真耶 山崎弘喜 桝田沙也香 増田ユリヤ 田中道昭
おととし、北海道旭川市の橋から当時17歳の女子高校生を川に転落させ殺害したなどの罪に問われている内田梨瑚被告にきょう午後、判決が言い渡される。きょう午後3時から旭川地裁で判決公判が開かれる。午後1時から配布される一般傍聴席の抽選券を求めて、すでに並んでいる人の姿もある。旭川市の内田梨瑚被告23歳は2024年、当時19歳の女と共謀して留萌市の女子高校生を旭川市の神居大橋まで車に監禁し、裸にさせ、暴行したうえで、橋から川に転落させ殺害したなどの罪に問われている。内田被告はこれまでの裁判で「監禁」は認めた一方で「私に殺意はありませんでしたし、橋から落下させていません」と「殺人」と「不同意わいせつ致死」については否認している。検察は「執拗かつ強度な暴行、脅迫などの行為が招いた結果であり、被告人らが橋から転落させ殺害した」などとして懲役27年を求刑している。内田被告が否認している殺人の実行行為と殺意の有無について裁判所がどのような判断をするのか、判決は午後3時から言い渡される。
皇族数の確保策を巡り、女性皇族が結婚した後も皇室に残る案に7割が賛成する一方、男系男子を養子とする案については、賛成が半数に届かないことがANNの世論調査で分かった。調査は週末に行われた。皇族数の確保に関する「立法府の総意」について女性皇族が結婚した後も皇室に残る案は7割が賛成する一方、男系男子を養子とする案は賛成が45%だった。今後、議論を「女性天皇」や母方が天皇家に連なる「女系天皇」に広げる必要があるかどうかについては57%が「必要だ」と答えた。中東情勢を巡り、アメリカとイランの戦闘が終結した後、ホルムズ海峡に自衛隊を派遣することには「賛成」が40%、「反対」が44%と拮抗した。食料品の消費税率を来年4月から「実質ゼロ」とすることについては6割近くが「賛成」と答えた。高市内閣の支持率は先月からほぼ横ばいの60.1%だった。
国会では高市総理大臣が出席する集中審議が行われ、野党側は中傷動画作成や「サナエトークン」と呼ばれる暗号資産への関与などについて追及した。暗号資産について事前に説明があったのかなど、事実関係について繰り返し答弁を求められた高市総理は直接の答弁は避けたものの関与については否定した。高市総理は中傷動画などへの対応で「総理としての業務時間が確保できなくなっている」と述べ、自身が答弁する代わりに秘書から文面で回答させるなどと繰り返した。中道は「答弁拒否だ」として、秘書の参考人招致を改めて求めた。一方、中東情勢を巡って、高市総理は機雷除去などのため、ホルムズ海峡に自衛隊を派遣することについて「予断していない」と述べ、国際法や国内法の範囲内で必要な対応を検討すると説明した。午後からは参議院でも質疑が行われる。
東京・北区の小学校の火事で、当時、音楽準備室にあった電気ストーブのコンセントがささったままだったとみられることが分かった。19日、北区滝野川にある小学校で火事があり、火元の4階の音楽準備室など200平方メートルほどが焼け、11人がけがをした。その後の捜査関係者への取材で、おととい行った実況見分の結果、音楽準備室にあった電気ストーブのコンセント部分の燃え方が特に激しいことなどから、出火当時、コンセントがささったままだったとみられることが分かった。周囲には燃えたサーキュレーターや複数の衣類も見つかった。警視庁は当時、電気ストーブのスイッチが入っていたかや使用状況などを調べている。
行方がわからなくなっているのは熊本・八代市の保育園児、田中嶺臣君、5歳。警察などによるときのう午後、鹿児島・霧島市隼人町嘉例川の温泉施設で家族と入浴中、両親がしばらく目を離した間に姿が見えなくなったという。家族湯には窓があり、両親は「川に落ちた可能性がある」と話している。警察と消防はきのうから温泉施設周辺や川の近くを捜索している。
おととい午後、神戸市中央区のマンションで「異臭がする」と通報があり、かけつけた警察官が大型冷凍庫の中から損壊された成人男性の遺体を発見した。警察によると遺体は服を着た状態で腐敗がみられることから、死亡してから長時間が経過したとみられている。発見当時、冷凍庫の電源は入っておらず遺体は凍っていない状態だったことが新たに分かった。警察は死体損壊などの疑いを視野に捜査していて、午後から遺体を司法解剖する方針。
栃木・那須町で焼けた夫婦の遺体が見つかった事件で殺人などの罪に問われている仲介役の男らのうち1人が初公判で起訴内容を認めた。きょう東京地裁で行われた初公判で佐々木被告は起訴内容を認め、平山被告は「幇助犯だと思います」と話した。
東海大大阪仰星高校で去年12月、ラグビー部員が別の部員に首を絞められt意識を失い地面に後頭部を打ちつけた。駆けつけた監督は部員の意識が戻ったため119番通報をしなかったが、部員は帰宅中にけいれんを起こし脳震盪などで全治2カ月のけがと診断されたという。学校はいじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定したという。
FIFAワールドカップ2026。きのうメキシコで行われたグループステージ第2戦のチュニジア戦。W杯の日本代表では1試合での史上最多となる4得点を奪い快勝した。グループステージ最終戦に向けベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルに移動し、選手たちはリカバリートレーニングで疲労回復に努めた。
経済情報を伝えた。
コロンビアで21日、大統領選挙の決選投票が行われ右派の弁護士・デラエスプリエジャ氏が左派でペトロ大統領の後継候補・セペダ氏に勝利したと地元メディアが伝えた。デラエスプリエジャ氏は強硬な麻薬対策などを訴え、アメリカ・トランプ大統領と連携の姿勢を打ち出していた。中南米では近年、右派勢力による政権交代が相次いでいる。
千葉県にある倉庫には720缶の塗料用のシンナーが届いた。中東情勢によるシンナー供給の混乱が続くなか、政府は工務店などがメーカーから直接購入できる仕組みを導入する。23日から通販会社のサイトで注文できるという。政府はトルエンなどの供給を例年の1.8倍にまで増やす方針を明らかにしている。
中国籍の男ら6人は1月、仲間と共謀して中国から金約50kgを密輸しようとした疑いがもたれている。警視庁によると容疑者らは等身大の人形の骨組みの中に円柱状にした金を隠していて、「マネキン」と申告し中国から発送していた。警視庁は容疑者らが金の密輸をくり返していたとみて調べている。
サッカー元日本代表で98年のフランス大会で日本のワールドカップ初ゴールを決めた中山雅史を紹介。オランダとの熱戦から中5日。FIFAワールドカップ2026で日本は第2戦でチェニジアと対戦し4-0で快勝。ワールドカップの日本史上最速ゴールを決めたほか、日本史上最多得点など記録ずくめの試合となった。オランダ戦で負傷した久保建英が欠場し、日本各地からエールが送られていた。
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FIFAワールドカップ2026・グループF:日本VSチュニジア。グループステージ突破に向け重要な一戦。鎌田大地選手が日本先制ゴールを決めた。先制点をアシストした中村敬斗選手の地元・千葉も大盛り上がり。その後の上田のシュートは惜しくもゴールラインを割らずノーゴールとなり、前回大会の「三笘の1mm」を彷彿とさせる場面に、サッカー元日本代表・中山雅史は「(チュニジアのGK)ダーメンの1mmですね」とコメント。そして前半31分、上田綺世選手が豪快なミドルシュートを決め、日本が2点をリードして前半を折り返した。前半終了後、パブリックビューイングの熱気も最高潮。前半終了後、日本代表・森保一監督は「ゲームコントロールができて試合をすすめられてる」と話し、後半のプランについては「相手が戦術的に変えてくるかもしれないので、そこをしっかり対応できるように柔軟に準備しておく必要があるかなと思う」と話した。日本はハーフタイムでメンバーを入れ替えることなく、後半に入っても攻撃の手を緩めなかった。後半24分、伊東純也選手がゴールし日本は3点目。さらに上田綺世選手がこの日2点目となるゴール決め、日本は4点目。解説の中山は「上田のヘディングシュート素晴らしい」とコメント。4-0でチュジニアに快勝した日本。試合後、渋谷のスクランブル交差点では多くの人が。DJポリスが出動する事態となった。
FIFAワールドカップ2026・グループF:日本4-0チュニジア。鎌田大地選手が先制ゴールを決め、その後は上田綺世選手、伊東純也選手がゴール。チュジニアに快勝した森保ジャパン、街の人にこの日のMVPを聞いたところ、「鎌田大地」、「上田綺世」、「伊東純也」などの声が挙がった。試合後、渋谷のスクランブル交差点には多くの人が集まり、DJポリスが出動する事態となった。チュジニア戦で2ゴール、1アシストを決めた上田綺世選手は「きょうの試合、絶対勝ち点3が必要だったので、貢献できてすごくうれしいです」、日本代表・森保一監督は「思い切ってパフォーマンスしてくれたことがよかった。モンテレイのスタジアムも日本人のサポーターがたくさん来てくださって、国歌を一緒に歌ってくれて、試合中も大合唱で我々を勇気づけてくださって、本当にいい後押しになりました」と話した。
FIFAワールドカップ2026・グループF:日本4-0チュニジア。快勝を飾った日本代表。このチュジニア戦は記録づくめの試合となった。4点はワールドカップ日本史上最多得点。鎌田大地選手の前半4分での先制ゴールは、ワールドカップ日本代表史上最速のゴールだった。上田綺世選手は日本史上初の1試合2ゴール。33歳の伊東純也選手は日本代表としては最年長ゴールを決めた。サッカー元日本代表で1998年のフランス大会で日本のワールドカップ初ゴールを決めた中山雅史は「最高の日本を見せてくれた。素晴らしい戦いでした」とコメント。日本が強くなった要因については「26人代表のうちの23人が海外でプレイしている。そこがやっているサッカーは日本より高いレベルですよね。それが日常になっている。自分を鍛え上げ、集まって日本のためにという思いをのせて戦っている。それが日本代表を強くしていますよね」と話した。中山は注目したゴールシーンについて「中村敬斗選手がクロスボールを上げている。その時に4人入っている。堂安選手もいて、これだけペナルティエリア内に人数をかけられていることで、相手にオウンゴールを誘発できるような状況を作っている。それが先制点につながっている」と話した。鎌田選手は2002年の稲本潤一選手以来の2試合連続のワールドカップゴールを果たした。戦略コンサルタント日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「最初の得点、鎌田選手でしたけど、影の主役は田中選手と佐野選手。全員サッカーですよね。攻撃パターンが多岐に及んでいるのでチュジニアも的を絞れなかった」、ジャーナリスト・増田ユリヤは「メキシコの方までブルーを着て応援してくださったのは嬉しかった。いろいろなところに集まってこんなにみんな熱く応援してるんだと驚きました」、中山は「攻守の切り替えがすごい」などとコメントした。グループFの順位表を見ていく。総得点で1位・オランダ、2位・日本、3位・スウェーデン、4位・チュジニアとなっている。残すはスウェーデン戦のみの日本は、引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定する。負けた場合もチュジニアVSオランダの結果次第で、3位になっても各グループ3位のうち上位8チームが決勝トーナメントに進出できる。
W杯で日本人初となる1試合2得点の快挙を成し遂げた上田綺世。日本のエースストライカーだが、これまでのサッカー人生は決して平坦ではなかった。茨城県出身の上田は子どもの頃から点取り屋でエース。中学に上がるとプロを目指すようになっていた。鹿島アントラーズの下部組織へ。ここで大きな挫折があった。ユースチームには上がれず、高校卒業後もプロチームからの誘いはなく法政大学へ。同世代の冨安健洋、堂安律は高校生でJリーグデビューし、海外のクラブへと飛躍を遂げていった。上田は大学でゴールを積み重ねチームを日本一へ導き、大学No.1ストライカーへと成長した。大学3年生でA代表に初選出。憧れだった鹿島アントラーズへ入団するとデビュー戦で初ゴール、鹿島のエースストライカーへと成長していく。現在はオランダの名門フェイエノールトでプレー。3年目となる今季、25ゴールをあげ日本人初のオランダリーグ得点王に輝いた。代表戦でも通算18ゴール。前回のW杯後、日本代表で最もゴールを決めているストライカーへと成り上がった。前回のW杯の借りを返したいと話していた上田はチュニジア戦で2得点をあげた。上田は「勝つために全力を尽くした上で大会後、自分がどういう選手なのか知りたい」と語った。
上田綺世は日本代表でストライカーの証し「背番号9」を背負っていたが、去年10月に自ら希望して「背番号18」に変更。父・晃さんが社会人リーグで背負った番号で上田選手にとって憧れの番号だという。チュニジア戦後のインタビューで「背番号18でW杯に出場し日本を背負うのは僕にとって本当に特別な意味がある」と話していた。きのうのチュニジア戦での上田の活躍をVTRで紹介。上田の1点目についてインタビューで「純也くんを囮にさせてもらった」と話していた。中山雅史は「ボールを持ってターンした瞬間にはゴールに向かうという姿勢はストライカー。ただゴールを外していたら、出していればと言われると思うが、最終的にはゴールで大正解。決めきる力が素晴らしい」などと解説した。田中は「オランダは上田選手で盛り上がっている。最後のヘディングシュートも細かい描写で伝えていて、オランダも応援している」などとコメントした。
