- 出演者
- 島本真衣 大下容子 斎藤康貴 林美沙希 紀真耶 山崎弘喜 桝田沙也香 増田ユリヤ 田中道昭
日本が快勝した第2戦は日本代表にとって鬼門と呼ばれてきた。日本代表の過去のW杯第2戦の戦績は1勝3敗3分。前回のカタール大会は初戦でドイツを撃破したが、第2戦でコスタリカに敗戦。2戦目で勝ったのは2002年日韓大会のみ。勝利の裏にチーム最年長の長友佑都の存在があった。チュニジア戦3日前のミーティングで長友は「4大会経験しているけど2戦目は1回も勝てていないから、一回緊張の糸が切れる部分もあると思うからもう一回引き締めてやる。みんなで戦っているっていう本当に一つになって戦えたと思うし、吉田麻也と南野拓実はゴールの時に輪の中に入れない。悔しい気持ちもありながら終わった後に選手が使ったスパイクを磨いて片付けたり、なかなかできない、普通じゃない。本当に世界一の団結力だと思うから、7月20日(決勝戦)まで絶対に残るから、途中で帰る気はない」などと語っていた。中山雅史は「長友選手が言うことによって選手は受け止めやすくなる。W杯で2戦目が鬼門だと言うが、W杯なので世界の強豪が来てる。そこに勝つために何をしないといけないか最大の準備をしていこうというところでこういう発言が出たし選手ミーティングがあったんだと予想できる」と解説した。
FIFAワールドカップ2026・グループF・第2戦、オランダvsスウェーデン。スウェーデンは前半終了間際にグスタフ・ラガービエルケのヘディングシュートがネットを揺らすが、オフサイドで無得点となる。後半14分、スウェーデンのアントニー・エランガがゴールを決め、4-1となる。しかし、終了間際に再び失点。試合はオランダ5-1スウェーデン。日本の最終戦の相手はスウェーデン。互いにグループステージの突破がかかっており、絶対に負けられない戦いとなる。
第三戦はスウェーデン戦、どんな国か。東京・江東区にあるカフェ「tallskogen」店主はスウェーデン出身のウェイレンマンヤマザキペターさん。母国発祥のシナモンロールが人気。生地の中に「カルダモン」というスパイスが練り込まれている。スウェーデンでは、甘い菓子と珈琲と会話を楽しむFika(フィーカ)という文化がある。店主「リラックスタイムという感じ。仕事場にもフィーカルームがあり、1日2、3回フィーカをする」。北欧スウェーデンでアイスホッケーと並ぶ国民的スポーツがサッカー。スウェーデンサッカー協会によると人口約1059万人(2024年)に対し、サッカー関係者は約140万人。実に7.5人に1人はサッカーに関わっている計算。
スウェーデン代表について。FIFAランキング36位(日本は16位)。過去(1958年)のW杯で準優勝を成し遂げる。日本との対戦成績は1勝2敗2分。中山雅史も2002年に対戦したが引き分けた。イングランドのプロチームで活躍するFWの2名には特に注意が必要。アーセナルで活躍中のギョケレシュ選手は、圧倒的なフィジカルを持ち、自らボールを運び、局面を打開する力は、世界トップクラス。もうひとりのFW、リバプールで活躍するイサク選手は、長身でありながら卓越した足元の技術。それに加えて決定力、スピード、すべてを極めた万能型。中山「厳しい戦いになる。まずフリーにさせないこと。しっかり2人にマークをついて、カバーにつく選手がもう1人。攻撃をさせないで前線を下げることが大事」。強力な2トップをどう抑えるか。中山「森保ジャパンは誰が出ても同じような戦いができるのが強み。次に出てきた選手がより多く活躍をして、更にチームの力が上がっていく。本大会で成果を得て自信になり、力になることが期待できる。26名全員が主役」。
7月31日(金)公開の映画クレヨンしんちゃん「奇々怪々!オラの妖怪バケーション」完成試写会が開催。しんちゃんが妖怪にされた両親を助けるため仲間とともに奮闘する物語。
エンディング映像。
