- 出演者
- 八木麻紗子 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 山崎弘喜 桝田沙也香 水越祐一
オープニング映像。
新潟市の中継映像を紹介。西日本では梅雨前線により大雨となっているが前線から離れた北陸から北海道にかけては青空が広がっている。東京都心はきょうも雲が多く予想最高気温は25℃、ジメジメとした梅雨らしい1日となっている。水曜日のコメンテーターを紹介した。
島根県出雲市の商店街「サンドードなかまち」で飲食店十数軒が焼けた火事は半日近く経ちほぼ消し止められたが、現在も消火活動が続いている。火は午前5時45分に鎮圧、飲食店など約3000平方メートルが焼けた。この火事で47人が市役所などに自主避難したがけが人はいない。現在も消火活動が続いている。
群馬県高崎市で女性が死亡した事件。その後女性名義とみられる車が埼玉県内で交通事故を起こし、乗っていた男性が死亡した。警察が関連を調べている。午前3時ごろ駐車場で「知り合いの女性が知人男性ともめている」と警察に連絡があり、女性は搬送後に死亡が確認された。現場には血の付いた刃物が落ちていた。その後午前4時ごろに現場から30キロ離れた深谷市で被害者とみられる女性名義の車が事故を起こし、乗っていた30代とみられる男性が死亡。警察は死亡した男性と高崎市の事件との関連を調べている。
梅雨前線が停滞する日本列島に台風7号と8号の“ダブル台風”が近づいている。一方ヨーロッパでは記録的な熱波が猛威をふるっている。イギリス・ロンドンでは23日、今年最高クラスの暑さとなりエアコンがない地下鉄やバスでは40℃近くに。特に深刻な影響が出ているのがフランスで南西部では23日44.3℃を観測するなど各地で40℃超。フランス全土では暑さから逃れるため水の事故や熱中症などで少なくとも40人の死亡が確認されている。エアコンの普及率が25%のフランス、今多くの市民が扇風機を買い求めている。今後も居座り続けるという熱波、背景には“オメガブロック”と呼ばれる気圧配置がある。
ヨーロッパの記録的熱波の原因について。平年ヨーロッパの偏西風の幅は比較的緩やかな蛇行だが、今回の熱波の影響でこの幅が広がり大きく蛇行している。その形がギリシャ文字のオメガに似ていることから「オメガブロック」と呼ばれている。偏西風が大きく膨らんだ部分にサハラ砂漠の高温の空気が流れ込むことで熱波が閉じ込められた状態となっている。ヨーロッパでは熱波が頻発化しており、「世界気象機関」によるとヨーロッパでは世界平均の2倍位上のペースで温暖化が進んでいるという。
日本列島付近には梅雨前線が停滞する中台風7号と8号の“ダブル台風”が日本に接近する恐れがある。気象庁は先ほど鹿児島県で線状降水帯が発生したとして、気象防災速報を発表。土砂災害や氾濫など災害の危険度が急激に高まっている。CMの後は最新情報について。
“ダブル台風”が近づいている。活発な雨雲が九州に次々とかかり、気象庁は鹿児島県薩摩地方で「線状降水帯」が発生したと午前8時48分に発表。災害発生の危険度が急激に高まっている。気象庁は更に宮崎県の南部山沿いで3時間以内に「線状降水帯」が発生する恐れがあると午前9時19分に発表。厳重な警戒が必要となる。この時間では「レベル4土砂災害危険警報」が鹿児島県・宮崎県に、「レベル4大雨危険警報」が鹿児島県にそれぞれ出ており自治体からの情報を確認するよう呼びかけた。一方台風8号は7号に比べ内回りに進み、土曜日に関東付近で熱帯低気圧に変わる見込み。関東は土曜・日曜の連日影響を受ける予想となっている。
「熱戦続くFIFAワールドカップ各国の個性あふれる応援」などラインナップを伝えた。
アメリカのトランプ大統領とイタリアのメローニ首相の舌戦が続いている。トランプ大統領の発言を受け、イタリアの閣僚が訪米を取りやめるなど外交問題に発展している。今回のG7は中国が影響力を拡大する中去年途中退席したトランプ大統領を繋ぎ止めようと、各国首脳が気を配っていた。イタリアとアメリカはイラン攻撃をめぐり関係が冷え込んでいた。更にイラン攻撃に批判的なローマ教皇へのトランプ氏の発言に、メローニ首相が「受け入れられない」と反発。今回のG7の場がさらなる舌戦の場となってしまった。
22日のBBCはイタリアのマッタレッラ大統領がトランプ氏の発言を受けてメローニ氏に電話を掛け、メローニ氏を支持したことを伝え同時にイタリア政界全体からも首相を擁護する声が上がっていると報じた。トランプ大統領の発言に対するイタリア国内の反発がうかがえるが、メローニ首相が強気な姿勢をとれる背景には何があるのか。イタリア有権者の支持率はトランプ大統領との対立で先月の38%から今月40%になったという。一方イタリアでのトランプ氏の支持率は大幅に低下している。杉村太蔵は日本について「日米同盟が基軸であるが、もう一方で非覇権国、アメリカ抜きのG6との連携が今後非常に大切になってくるだろう」などと自身の見解を語った。
熱戦が続くFIFAワールドカップ2026。各国の選手たちを盛り上げる応援に注目する。サポーターたちにはある特徴的な応援があった。オランダは“横跳びダンス”でチームを後押し、起用されている楽曲はオランダで2015年に大ヒットした「Links Rechts」。他にも個性的な応援が話題となっているのがノルウェーのサポーターたちが行うパフォーマンス。一体これは何を意味するのか!?
日本時間のきのう行われたノルウェー×セネガル戦。試合前ノルウェーのサポーターが見せたのが“船漕ぎパフォーマンス”。このパフォーマンスの意味について日本ノルウェー協会のスティアン・フロイスタインさんは「どうやって一番わかりやすく世界にノルウェーを届けようか考えた時に、日本といえば“侍”。ノルウェー北欧といえば“バイキング”」と「ロウ!(漕ぐ)」の掛け声でパフォーマンスするのだそう。「バイキング・ロウ」と言われるこのパフォーマンスはノルウェーチームを応援するために考案されたもので、今では様々な場所で披露されている。セネガル戦では3-2でノルウェーが28年ぶり決勝トーナメント進出を決めた。
ノルウェーのサポーターの「バイキング・ロウ」など、今回のワールドカップでは各国の応援も盛り上がっているが、日本代表戦では海外戦なのにホーム感が強かったという。第1戦の対オランダ戦では日本代表の攻めの動きとサポーターの動きがマッチしそれが広がっていき、最終的にはスタジアム全体が日本代表を応援している感じだったという。第2戦の対チュニジア戦では圧倒的な日本応援ムードでスタジアム全体が日本代表の応援歌「バモニッポン」を歌うなど完全にホームのようだったという。また試合後のゴミ拾いはすでに日本の文化として認知され近年は他の国のサポーターたちもゴミ拾いをするようになっている。試合前にはゴミ拾いで使用する青いポリ袋を歌いながら配り、試合中はポリ袋を掲げ拠点化したという。
アメリカのトランプ大統領は23日、イランがIAEA(国際原子力機関)による核施設の査察を確約していると主張し「適切な時期に査察官が現地入りする」と述べた。イランはIAEAによる査察は計画されていないとしているが、トランプ氏は「イランの主張は間違っている。その主張が正しければ今すぐ協議を打ち切っている」と批判した。また、ホルムズ海峡について22日の1日だけで1900万バレルの石油が通過したと強調し、「歴史上最大の規模で原油価格は急落している」と述べた。
島根・出雲市の商店街で飲食店など十数軒が焼けた火事は半日近く経ってほぼ消し止められたが、現在も消火活動が続いている。
旧統一教会の解散命令をめぐり最高裁はきのう教団側の特別抗告を退けた。これで解散命令をめぐる一連の裁判手続きが終結した。元衆議院議員・杉村太蔵は「政治が旧統一教会にある意味お墨付きを与えてしまったという側面は否めない。この責任は非常に大きい」などとスタジオでコメント。
東京・北区の滝野川第三小学校の火事を受けて区はきのう保護者会を開き、来月から学年ごとに周辺の学校に分散登校してもらう方針を説明した。
ベルギーを公式訪問中の天皇皇后両陛下が国王夫妻が主催する晩餐会に出席された。晩餐会の前には陛下はブリュッセルの連邦議会を訪問し、首相公邸では首相らと面会された。
自民党派閥をめぐる裏金事件の裁判で有罪判決を受けた元参議院議員・大野泰正被告が会見を行った。起訴状によると大野被告と元秘書は2018年からの5年間、旧安倍派から約5100万円のキックバックを受け取っていながら収支報告書に記載しなかった罪に問われていた。検察側は大野被告に罰金150万円、元秘書に罰金50万円を求刑。きのうの判決公判で東京地裁は2021年までの4年分については共謀は認められないとして無罪、2022年分のみ虚偽記載を認め大野被告に罰金60万円、元秘書に罰金20万円の判決を言い渡した。弁護士・萩谷麻衣子は「この件で裏金問題が起きたことから政治資金規正法の改正は進み、国会議員の収支報告書の内容の確認が義務付けられたり、収支報告書のオンライン提出やインターネット公表といったデジタル化の方向が進んだ」などとスタジオでコメント。
