- 出演者
- 萩谷麻衣子 島本真衣 大下容子 杉村太蔵 斎藤康貴 林美沙希 山崎弘喜 桝田沙也香 水越祐一
容疑者ら3人は先月、千葉・茂原市の60代男性の自宅に業者を装い訪問し、現金をだまし取ろうとした疑いがもたれている。警察によると男性の自宅は千葉豪雨で床下浸水の被害を受けていた。3人は「市から依頼された」などと言って男性の自宅を訪れたが不審に思った男性が市役所に確認し発覚した。
容疑者は5月、東京・豊島区にある女子寮に侵入し、管理人の男性を突き飛ばした疑いがもたれている。男性は軽いけがをした。警視庁によると防犯センサーが反応し管理人と鉢合わせ、貯水タンクに上って塀から飛び降り逃走したという。容疑者はわいせつ目的で侵入したとみられている。
ネパールと中国の国境地帯で土石流が発生してからきょうで1週間。死者は1000人を超えた。作業員数百人の行方が分かっていない水力発電所の幹部が取材に応じ、当時の状況を語った。首都カトマンズの病院前では不明者を探す家族たちの姿が。いまだ日本人を含む4800人以上が行方不明となっている。濁流に飲み込まれた複数の水力発電所では作業員639人の行方が分かっていない。運営会社の幹部を取材すると、想定外の事態が起きたという。現地の専門家は今回のような災害が地球規模で起こる可能性があると警鐘を鳴らす。
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ネパールと中国の国境地帯で発生した大規模な土石流から1週間。死者は1000人を超えた。地球温暖化による氷河の崩壊が原因とも言われているが、現地で暮らす人々にとって氷河はどのような存在なのか。ネパールなどの山岳氷河の研究を行っている専修大学の縫村崇行准教授は「重要な水資源として位置づけられているかなと思います」と話した。去年5月、スイス南部で氷河が崩壊し、村に土石流が押し寄せている映像。村の約90%が氷や土砂で埋まった。1967年に撮影されたノルウェー・スバールバル諸島の氷河。半世紀以上経つと、氷河がほとんど解けてしまっていることがわかる。
世界各地の氷河を訪れて研究してきた名古屋大学名誉教授の西村浩一さんを紹介。土石流の要因なのか、世界の氷河で崩落の危機が指摘されている。さらに海の氷も減少しているといい、巨大津波のリスクもあるという。複数から被災した水力発電所のうちの一つの会社の幹部に取材することができた。この会社でも20人近くが行方不明で、一部はトンネル内にいるとみられている。
北極圏の氷が減ってきた影響により“巨大津波”発生のリスクが指摘されている。グリーンランド・カナック氷河では氷河が溶け出し、地表が見えている部分が増えた。溶け出した水は毎秒1万tに及ぶ。過去100年の間に地球の平均気温が0.7℃上昇に対し、グリーンランドでは5℃上昇。日本の研究チームは、氷の厚さは50m以上あるが、100年で無くなると推測。気温の上昇により氷の黒ずみの原因となる雪氷微生物が繁殖しやすくなり、黒ずみが10年で7倍増加した。この黒ずみの部分に熱の吸収が促進し、氷が解ける。大量の氷河が溶け出す裏には、負のスパイラルが起きている。
北極海の氷が急速に減少している。アメリカの国立雪氷データセンターは、北極海の海氷は1979年以降で年間平均、約7万4000平方キロメートル減少していると推計を発表。コロラド大学は、早ければ2027年夏にも北極海の海氷がほぼすべて解けるという研究データを公表している。西村浩一は、海の氷が減少、太陽光が直接海へ当たり、海水温が上昇。これにより、氷が解けるという悪循環に陥ると指摘。海の氷が解けることによる影響について「氷が溶けることにより地球温暖化で熱波による大きな波が起こり、地球規模の現象が起きている。国際間の協力をし、パリ協定を前進させることが大切。」などと話した。
先月、長野・南アルプスを飛行していたヘリコプターから撮られた映像にはおびただしい数の野生のシカが山肌を埋め尽くしていた。2年前もシカの大群が確認されていた。南アルプスにある馬の背ヒュッテ管理人・斎藤しのぶさんは「日本の景色じゃない、野生の王国だなと。ああいう光景を見たのは初めて」などと語った。南アルプスで増加するシカの深刻な影響は。
山肌を埋め尽くす少なくとも500頭近くのシカ。先月この大群が目撃されたのは南アルプス国立公園近く、長野県側に位置する標高1900mほどの場所。長野県の調べによると、県内に生息するシカの数は2016年時点ではおよそ15万頭近くだったが、その数は増え続け一昨年には22万頭を超えたという。増え続けるシカは深刻な食害の問題を引き起こしている。被害にあった斎藤しのぶさんは「小屋の周辺も花畑が有名だったが、シカの食害の影響で花畑がなくなってしまった。あれだけのシカを見てしまうとどうしたらいいのか。」と話す。南アルプス確認されたシカの群れは今後全国にも拡大する可能性があるという。池田敬教授は「もう北海道では「アーバンベアー」という言葉が普通に使われていて、本当に市街地のそばまでシカが出てきているので、全国的に山奥だけではなくふもとの集落であったり市街地まで基本的に生息している可能性が高い。」と話す。
シカが増えた背景には「温暖化」が関わっている。池田敬教授は「近年は雪が少なく、冬でもエサとなる植物が確保できてしまうため、生き残るシカが増えている。また、被害は農作物だけではなく、シカは木の樹皮まで食べてしまうことで木が枯れ、そうなってしまうと地面を覆っている植物や木がなくなることで土砂災害の危険性も高くなっている。」と話す。 福島県郡山にある布引高原では7月11日午後4時ごろ、ひまわり畑とコスモス畑の約9haがシカの食害によりほぼ全滅。先月23日に開催予定だった郡山布引風の高原まつりも中止となった。杉村太蔵は「野生動物は横切るので衝突が非常に怖い。」とコメント。また、萩谷麻衣子は「長期的に人間と野生動物をどう棲み分けて行くのか、そういう視点での対策が本当に重要。」とコメント。
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活発な秋雨前線の影響で午前3時8分、青森県津軽で線状降水帯が発生した。鰺ヶ沢町などでは猛烈な雨が降り、道路の冠水などの影響が出た。前線の雨雲はゆっくり南下中で、北日本や北陸はあすにかけて大雨に警戒が必要。あす日中は東日本~西日本で警報級の大雨となる見込み。台風24号はあす、沖縄や奄美に接近し、その後、週明けにかけて沖縄付近で迷走する可能性がある。台風周辺の湿った空気が秋雨前線を刺激するため大雨が長引く恐れがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の氾濫などに警戒が必要。
東京・渋谷の現在の様子を中継映像で伝えた。
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このあとは「徹子の部屋」。
