2025年12月4日放送 13:55 - 15:50 日本テレビ

情報ライブ ミヤネ屋
【今季初の寒波襲来…大雪中継▽物価高が年末年始を直撃】

出演者
藤村幸司 中山正敏 橋本五郎 宮根誠司 おおたわ史絵 東富貴 奈良岡希実子 楠紗友里 伊藤遼 橋口秀一 西尾桃 
(ニュース)
ラインナップ

“今季一番”の寒気大雪・暴風雪も。クマ被害除雪作業中に襲われケガ。

(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(ニュース)
ラインナップ

今季一番の寒気大雪・暴風雪も。“クマ被害”相次ぐ“除雪作業中”襲われる。

“今季一番”の寒気 各地大雪・暴風雪も

山形県西川町は日本屈指の豪雪地帯。きのうまでは積雪0cmだったが一晩で銀世界となった。午前10時すぎには積雪が40cm。強烈寒波の襲来で各地で大雪や吹雪になっている。北海道・岩見沢市も吹雪の影響で視界は真っ白。江別市も雪かきに追われていた。秋田市中心部も雪が降り最大瞬間風速24.7mを観測。JRは運休・遅延が相次いだ。横手市内も正午時点で積雪24cm。長野・信濃町も積雪24cmで住民らは除雪作業に追われていた。群馬・みなかみ町も22cmの積雪。東京の最低気温は4.5℃と今季最低。今夜からあすにかけて山沿いでは断続的に強い雪の恐れがあり積雪・路面の凍結などに注意が必要。

クマに襲われケガ相次ぐ 温泉街で“除雪中”被害も

長野・野沢温泉村で除雪作業中の男性がクマに襲われけがをした。警察・地元猟友会が周辺を捜索するもクマの発見には至らず注意を呼び掛けている。富山市でも新聞配達中の70代の夫婦が相次ぎクマに襲われた。顔にケガをするも会話ができる状態。市と猟友会が周辺を調査したがクマは見つかっておらず警戒を呼び掛けている。

LIVE 山形・西川町

山形県西川町志津地区から中継。きのうまでは積雪0cm。一晩で36cmの積雪となり一面銀世界となった。

LIVE 群馬・みなかみ町

群馬県みなかみ町から中継。道路はシャーベット状になっている。現在-1.6℃で積雪は39cm。除雪機もあり住民らが雪かきしている。

LIVE 東京・浅草

東京・浅草・雷門前から中継。現在の気温は10.1℃。朝は4.5℃と今季最低となった。団体の中国客は少ないとみられる。

“今季一番”の寒気 各地大雪・暴風雪も/あす東京「3℃」予想 今季一番の寒さに/クマに襲われケガ相次ぐ 温泉街で“除雪中”被害も

北海道・小樽市、青森市からの現在の様子を全国の気象情報を伝えた。全国各地でクマの被害が相次いでいる。富山市では新聞配達中の夫婦がクマに襲われた。出演者らは「クマは冬眠の間しか出産しない。生態にも影響がある」、「町にエサがあるとクマは冬眠しない」などスタジオで話した。

あす東京「3℃」予想 今季一番の寒さに

あすの全国の気温を伝えた。おおたわ史絵はインフルエンザについて「6週間早く警戒基準を超えた」とスタジオで話した。

“年末ジャンボ”行列 “2度当選で億超え”強運も

ことし値上げ2万品目超、物価高騰クリスマス・正月に“打撃”。政府“9兆円”物価高対策「未定」の自治体多数…“おこめ券”どうなる?。解説今“お買い得”な商品は?。大掃除でチェック自宅に眠る“お宝”不用品がお金に!?。自宅の貴金属を現金化買い取り専門店に密着超超高額査定も。“年末ジャンボ”行列“2度当選で億超え強運も。きのう東京・銀座の宝くじの生地・西銀座チャンスセンターでは多くの人が行列を作った。

物価高で大打撃「クリスマス」「正月」に異変

ことし1年、家計を直撃した「物価の高騰」。1年間の食品の値上げは2万609品目で去年の6割を上回る値上げラッシュの1年となった(帝国データバンク調べ)。クリスマスディナーにも物価高のあおりが。長野・飯山市にあるパティスリーヒラノ・平野信一さんは「やっぱりこの時季はイチゴ。1050円ぐらいしているんで、1パック。昔は550円とかそういう時期もあったんですけど遠い昔の話」とコメント。イチゴ、卵、小麦粉、乳製品など原材料が去年から1割から3割値上がりしているため、2022年まで3024円だった5号サイズのケーキはことし、ついに4000円台に突入。去年から320円以上値上げしたという。東京都内にあるケーキ店「パティスリーカノン」ではクリスマスケーキに小型化の傾向があり、5号よりもひと回り小さく1260円安い4号サイズが人気だという。さらに価格を抑えるため、トッピングをなくしたクリスマスケーキ「ローソンUchi Cafe」もある。デコレーションを省いたことで同じ5号のケーキと比べると半額以下となっていて、売れ行きは去年の約1.7倍だという。鶏肉の仕入れ値が上がっていて、Tanaka’s Roti神楽坂本店・田中美也代表は「(業者が)『むね肉の上がり方がヤバイんだよ』と開口一番に出てきたので、本当にヤバイんだと思います」とコメント。むね肉の卸売価格は過去最高値になっていて、もも肉との差も縮まってきている。神奈川・横浜市のスーパーマーケットセルシア和田町店では以前、むね肉はもも肉の半値ほどで販売していたが、取材をした先週、特売のむね肉ともも肉との価格差はわずか10円だった。むね肉の仕入れ値が上がってきたため、特売はもも肉のみになっているという。セルノオ和田町店・鶴田聡部長は「仕入れ値は去年に比べて鶏もも肉が約120%から130%上がっていて、鶏むね肉は約150%くらいになっている。正直これ以上安くするのはとてもじゃないけど厳しい」とコメントした。価格高騰の原因について日本獣医生命科学大学・太田能之教授は「鳥インフルエンザや円安などが主な理由」だと指摘。さらに健康志向でむね肉の需要が高い欧米や中国に“買い負け”していることが価格高騰の原因だとしている。その波は正月の食卓にも。東京・荒川区にあるスーパー・コモディイイダ町屋店では鏡餅が去年の同じ時期に比べ平均で200円以上上がっていて、切り餅も100円以上上がっているという。おせち料理の平均価格は2万9098円となり、前年から1054円上がっている(帝国データバンクの調査)。特にイクラや数の子は円安や不漁で、黒豆類や卵は猛暑による不作などで価格が上がっているという。東京都・小池百合子知事は「『東京アプリ』を活用して都民の生活応援を強化する」とコメント。東京都は都の公式アプリを活用し、都民1人当たり1万1000円相当のポイントを付与する支援策を発表。また政府は電気、ガス料金の補助や、子ども1人当たり2万円の給付など大規模な物価高対策を閣議決定した。そんな中で自治体に推奨しているのが「おこめ券」の配布。「ミヤネ屋」の調査では東京23区のうち22の区が「実施は未定」とし、江戸川区は「配布しない」と回答。大手フリマアプリ「メルカリ」によると自宅に眠る不用品の価値は1人当たり約71万5000円相当だという。今月に入り金の価格が再び上昇している。大阪市にある金の買取店「ゴールドプラザ梅田本店」に持ち込まれた大量の130点の金。鑑定士が5人がかりではじき出した驚きの査定額はこのあと。

物価高で大打撃「クリスマス」「正月」に異変/「おこめ券」配布どうなる 自治体で“バラつき”

この物価高をどう乗り越えたらいいのかを経済アナリスト・馬渕磨理子(大阪公立大学客員准教授。日本金融経済研究所代表理事)が解説する。ことしの値上げは2万品目を超え、物価高はクリスマスにも打撃。今月、食料品は217品目値上げとなっている。帝国データバンクによるとチョコレートや大豆加工品、調味料など原材料費の高騰などが要因だという。再値上げを含むが、ことし1年間で2万609品目が値上げされ、前の年と比較すると約1.6倍に増えている。コメのスーパーでの平均販売価格は先月の過去最高値に迫っていて、12週連続で4000円を超えている。今後3か月の主食用米の価格見通しを示す指数は、コメの価格が横ばいを表す「50」を、10月と11月の2か月連続で下回っている。馬渕磨理子は「すでにお米は店頭で余っている状況がでてきていて、米離れが進んでいる。新米の作付けが2月ごろから始まると今後の見通しが出てきますので、いま出回っているお米が古いお米になりますから下がっていくことが期待できそう。農政が減産に戻しましたが、本来は増産をして日本はコメを輸出するくらいになっていくべき」とコメントした。

クリスマスケーキの原料価格が高騰している。おおたわ史絵は「自分で作ったら安く済むかなと手を出すと、もっと高くつく」とコメント。東京都内のケーキ店では前年比で最大500円の値上げとなっているが、近年は小さめのケーキが人気。ローソンでは“トッピングなし”のケーキが2290円で販売されていて、売れ行きは前年比で約1.7倍となっている。アフリカ豚熱が発生し、スペイン産の豚肉の輸入が停止され、クリスマスに打撃を受けるとみられている。経済アナリスト・馬渕磨理子が解説。馬渕氏は「すぐに生ハムが輸入されないというわけではないが、手に入りづらくなる。スペイン以外の例えばカナダとかアメリカとか輸入先を分散していくのが取るべき対策」と解説。読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「初めてね、我々が食べているのがスペイン産だってね、びっくりしました」とコメント。2022年にイタリアでアフリカ豚熱が発生した際にも生ハムが輸入停止となったが、約4年が経過した今も続いている。鈴木農水大臣は「多国産への切り換え等の状況について情報収集を行っている」とコメントしている。慶應義塾大学大学院准教授・武田秀太郎は「しょうがないからみんなスペインのを食べていたのに、次スペインが食べられなくなったら。このためだけにヨーロッパ行きたいぐらい」とコメントした。おせちの平均価格は2万9098円で前年と比べ1054円値上がりしている(帝国データバンク)。もち米の価格も高騰していて、東京都内のスーパーでは鏡餅は前の年より平均で200円以上、切り餅は100円以上の値上げとなっている。そんな中、政府は先週金曜日、物価高対策に8.9兆円を投じる補正予算案を閣議決定した。ガソリンの暫定税率廃止により年間、約1万2000円の負担減となる。来年1月から3月の電気、ガス代支援では3か月で約7000円の負担減となる。“年収の壁”の見直しでは納税者1人当たり2万円から4万円程度の減税となる。子育て応援手当では子ども1人当たり2万円の支援に、重点支援地方交付金の拡充では、おこめ券や電子クーポンに使われる。しかし支援の内容は各自治体の判断となる。経済アナリスト・馬渕磨理子は「財源は良くなってきている状況の中でこれを打ち出している。税収は過去最高の80兆円に上振れている」、慶應義塾大学大学院准教授・武田秀太郎は「物価高の対策をするんじゃなくて上がらない賃金のほうが問題」、橋本五郎は「全体を見たうえでの政策がどう出てくるか」とコメントした。

現在流通しているおこめ券は「全米版おこめ券」、「JA全農おこめギフト券」で、全国の米穀店、スーパー、コンビニなどで使うことができる。他の食料品や日用品などには販売店の裁量次第で使うことができる。重点支援地方交付金の使い道についてミヤネ屋が取材したところ、22区から「検討中、未定」との回答があった。豊島区では独自クーポンなど様々選択肢を模索中としていて、墨田区では家庭支援や事業者への支援も含めて検討中との回答が寄せられた。決まっているのは1区のみで、江戸川区は「配布しない」としている。江戸川区は住民税非課税世帯に3万円の現金給付を行うとしている。慶應義塾大学大学院准教授・武田秀太郎は「元々は私たちの税金。使われなかったおこめ券、どこに行くんですかという話」、橋本五郎は「全体的に考えて、このおこめ券をどう位置づけるか政府がしなきゃ。単なるモグラ叩き」、経済アナリスト・馬渕磨理子は「期限付きという話については迷走しているなという印象。10億円分のおこめ券を発行したとするならば1億2000万円分が全米版とかJAに入る。そこの部分も含めて国民に還元していくというのが本来の筋。おこめ券は奇妙な仕組みだと思っている」とコメントした。

「おこめ券」配布どうなる 自治体で“バラつき”

東京・台東区役所では職員が約3000世帯分のおこめ券を運んでいた。台東区ではことし10月から国が進める物価高対策とは別に独自の生活支援として、全世帯へのおこめ券の配布を実施している。1世帯あたり4400円分で、18歳以下の子どもがいる世帯や3人以上の世帯は8800円分と倍額に。現金より早く届けられるため、おこめ券を選択したという。台東区にある米専門店「高坂米店」でおこめ券を使って購入した女性は「うれしかった。いいの?私たちもって感じ」、高坂米店・高坂和延代表は「お米を買いに来てもらえるきっかけになりますし、いつもより良いお米を買おうというお客さんもいますね。今キャッシュレスが多いので手数料取られますから、おこめ券のほうがまだ良い」とコメントした。台東区にあるディスカウントストア「多慶屋」では米以外の日用品や衣類など店内すべての商品も「おこめ券」で購入が可能だという。台東区のドラッグストアにも、おこめ券の取り扱いを知らせる張り紙があった。

「おこめ券」配布どうなる 自治体で“バラつき”/東京都“上乗せ” 「ポイント付与」「子育て支援」/今が“お買い得” 「家電が安くなる」ワケ/“不用品”がお金に!? 大掃除で“自宅のお宝チェック”

「おこめ券」の配布について経済アナリスト・馬渕磨理子は「行政は根本的な方向性が後退した印象。輸出するくらいの政策に転換してほしい。政権与党の内部に取材したところ、このおこめ券は時代に合わないと疑問の声を呈している方もいた。手数料が多く、ある業界に流れている印象がある」、総合内科専門医・おおたわ史絵は「おこめ券でなくても現金の給付でもそんなに手間が増えることはなかったとは思う。出すことによって、なんとなく買おうかなと小売店にメリットはあるが一時的なもの」とコメントした。

東京都はおととい開会した都議会に1726億円の補正予算案を提出した。小池都知事は「物価高騰の影響が続く中で負担軽減を図る都民生活を応援する」と述べている。出産後の家庭への支援を拡充し、赤ちゃん1人当たり13万円分と、これまでより3万円増えた。東京都公式アプリでは対象となるイベント参加でポイントが付与され、民間決済事業者のポイントに交換し買い物などに利用できる。当初はマイナンバーカードで本人確認をした15歳以上の都民を対象に、7000円分のポイント付与の予定だったが、今回の補正予算で1万1000円分のポイント付与となった。東京都はアプリの検証後「付与を速やかに行う」としている。経済アナリスト・馬渕磨理子は「東京都の意識は高いと思う。ちゃんとピンポイントでデジタルで給付していこうという意思決定は素晴らしい。全国的に見習うべき対策」、橋本五郎は「一度やってほしい。秋田、東京はどうなのか。ここは格差がどんどん進んでますよ」、慶應義塾大学大学院准教授・武田秀太郎は「日本を会社に例えるとわかりやすい。日本は人口が減っていく。売上が減っていくから財務省はリストラをしてコストを減らして黒字化をしましょうと言っている。負のスパイラル。本当に優れた経営者は今お金を投資してちょっと赤字になっても将来、新規事業をつくって大きな黒字にしていくんだと。それを初めてしっかりと言えたのは高市総理」、読売新聞特別編集委員・橋本五郎は「全体像と工程表を示せば安心して投資しようという形になる。それが本当は国の役割」とコメントした。

今買うべきお買い得な商品について経済アナリスト・馬渕磨理子は「家電は秋頃までに新型商品が出ているため、旧型商品は安くなる」と解説。家電以外のお買い得商品については「かずのこ、黒豆は今は値段が安い。里芋も年末に上がっていくので今買っておく。ボーナスが出る前におせちを予約する」とコメントした。メルカリの発表によると、ことし大掃除で捨てられそうな不用品は全国で約10兆円と予想されるという。1人当たりにすると約8.9万円。家の不用品を全て売却したら何円になるか、一般的な予想金額の平均は約19.5万円。しかし実際の平均金額は約71.5万円で、予想と実態は差は50万円以上となった。

“不用品”がお金に!? 大掃除で“自宅のお宝チェック”

東京・原宿・捨てられそうなお宝ミュージアムから中継。国民一人あたりの捨てられそうな不用品の金額は約8.9万円(メルカリを使った場合)。ブラウン管テレビ、写ルンです、木彫りのクマなども売れる。木彫りのクマのメルカリでの実際の取引価格は14800円。

1 - 2

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.