- 出演者
- 橋本五郎 宮根誠司 丸岡いずみ 岡田良昭 西尾桃 神保拓也 田中麗奈 古川雄大
オープニング映像。出演者あいさつ。
午前2時半、福岡県大牟田市では大粒の強い雨が打ち付け、住宅前を川のように流れている。道路も冠水し、車が水しぶきを上げながら走行。きょう未明から明け方にかけ、九州北部で線状降水帯が相次いで発生した。停滞している梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、九州では昨夜から大雨に。長崎県では西海市で1時間に80ミリを超える猛烈な雨が。佐世保市でも24時間で209.5ミリを記録。各地で今年一番の雨となった。夜が明けると、熊本県内では川が増水し、濁流が勢い良く押し寄せている。冠水や土砂崩れなどが相次ぎ、県道や国道が一部通行止めに。大分県でも由布市内のJRの線路脇で土砂崩れが発生。この影響で由布院駅と庄内駅の間で運転見合わせに。先週に続く、記録的な大雨で九州各地で被害が出た。東京は梅雨らしい雨が通勤客を直撃。梅雨本番の雨が続く中、気がかりなのが日本の南の海上で台風9号が発生。もう一つの熱帯低気圧も台風へと変わる見込み。
静岡県でレベル4の土砂災害危険警報が発表されている。線状降水帯がまた発生した。
東京・銀座から中継。朝の通勤・通学の時間帯は本降りの雨となっていた東京だが、今は弱くなっている。気温は21.2℃。
気象情報(熱帯低気圧、台風9号)を伝えた。
京都市で激しい雨。まとまった雨雲ではないが、局地的には発達した雨が降っている。
気象情報(台風9号)を伝えた。
先月、アメリカ中西部の街を次々に襲った猛烈な嵐。国立気象局によると、被害の大きかったイリノイ州では、14個の竜巻が発生。約60戸の住宅が大きく損傷するなど、深刻な被害をもたらした。住宅の倒壊などによって、これまでに2人の死者が出ている。アメリカ西部の街・コロラド州では6月だというのに当たり一面が銀世界に。膝の高さまで冠水した道路には滞留したひょうのかたまりが。コロラド州の国際空港ではこの日、ひょうなどの影響で800便以上の航空機に遅れなどが発生した。
ユタ州では、大規模な山火事が発生していた。現地メディアによると、複数個所で火の手が上がり、猛暑と乾燥した強風によって被害が拡大。約1200平方キロメートル=東京23区の2倍ほどの広さが焼失した。アメリカの間伐監視機関によると、ユタ州の大部分が極度の干ばつに見舞われていて、CNNは火事がさらに拡大する恐れがあるとした。
ヨーロッパを襲っているのが異常な熱波。各国で40℃超えが続出。1週間余りで1300人以上が酷暑に関連し死亡する事態に。
いまヨーロッパを襲っている異常な熱波。フランスの街角に設置された電光掲示板には44℃の表示が。電車はエアコンが付いていないため暑い。フランスではエアコンを設置していない場所も多く、家電量販店では扇風機が飛ぶように売れていた。観光名所のルーブル美術館の前では日陰を求めて身を寄せ合う観光客の姿が。館内には冷房の風で涼もうと人々が殺到していた。あまりの暑さにパリのド真ん中ではある光景が。涼を求め、運河で泳ぐ人が続出。飛び込みを防ぐため、警察が出動し、橋を封鎖する事態に。AP通信によると、パリ市長は遊泳者用に運河を開放しものの、監視員のいないエリアに多くの人が殺到。その結果、先週以降、40人が水の事故で亡くなった。北海道より緯度が高いポーランドでは西部の街でこれまでの最高気温を更新する40.5℃を記録。ドイツ・ベルリンで出動したのは警察の放水車。ドイツの気象当局によると、東部の子シェンで41.7℃を記録し、観測史上最高気温に。チェコでも日曜日に北部の街で41.9℃と2日連続で国内の最高気温を更新した。IEA=国際エネルギー機関によると、エアコンの所有率が20%と比較的低いヨーロッパ。WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は熱波に関連して先月21日以降で、1300人以上の死者がでていると報告。
読売新聞特別編集委員・橋本五郎が「これは異常気象ではなく常態になっている」などと述べた。きのう、EUの「コペルニクス気候変動サービス」は、世界の海面水温が6月の過去最高を記録したと発表した。コペルニクス気候変動サービス所長は「現在の状況は新たな局面を示唆しており、再び未知の領域へ踏み込む可能性がある。今後数ヶ月でさらに気温の記録が更新される可能性が高い」と言及している。エルニーニョとの相互作用で「未知の領域」に突入するのではないかという。
先月21日、鹿児島県霧島市の温泉施設「かれい川の湯」を家族と訪れ、家族湯に入浴していた5歳の男の子。両親が目を少し話した隙に姿が見えなくなったという。 数分間、浴室に一人になった男の子。父親が男の子を呼びに浴室に戻ろうとしたところ、脱衣所と浴室を隔てる出入り口が施錠されていたという。コインを使って浴室に入ると、男の子の姿が見当たらなくなっていた。内風呂の窓は開いた状態だったという。
先月21日、鹿児島県霧島市の温泉施設「かれい川の湯」で行方不明になった男の子。元消防庁特別救助隊・田中章氏は、男の子が外に出た理由について「イタズラ心で鍵を閉めてしまって、お父さんから隠れるような行動を取ったのかなと思う」などと述べた。家族湯には窓があり、室外機を踏み台にすれば子どもでも地面に降りられる高さだという。霧島市は先月19日、大雨が降り、近くの天降川は増水していた。田中章氏が川へのルーツの可能性を2つ指摘。警察と消防はこれまでに延べ750人以上を動員しているが、見つかっていない。
温泉施設を利用した人に話を聞き、施設内の状況が分かってきた。利用したことがある人に話によると、川の音や鳥の声、車の音などが大きく、浴室で生じる音は脱衣所では聞こえにくいという。神保は「下の子のお着替えを手伝ってたり、ドライヤーが稼働していたら、ほとんど聞こえないタイニングは数分間の間にあっただろう」、丸岡は「5歳の男の子であれば、川が見えたら冒険心も沸き起こると思うが、裸足の5歳の男の子がどれくらい歩けるかというところが疑問がある」と話した。
田中嶺臣さんの行方が分からなくなって12日目。きょうの霧島市は朝方未明、強い雨が降り、水も濁っている。水位も上がっていて、流れもかなり速くなっている。きょうも警察は20人態勢で捜索を行っている。元東京消防庁の田中章さんを紹介。田中さんは「先週土曜日よりも濁っている」と話した。
サッカー日本代表“サムライブルー”の選手たちが成田空港に到着した。宮根さんは「ブラジル相手に1対2良く頑張った。森保監督を中心にチームの団結力を感じさせてもらいました」、神保さんは「ブラジルに試合前から勝てるかもしれない、試合も後半終了1分前までは勝てると思ってやれていたのは日本国民にとっても初めてのことだったと思うので、感謝を伝えたい」と話した。
田中さんのルートの可能性をみると、1つは浴室から降りていくルート。お風呂の窓を開けると、クーラーの室外機のようなものがあり、そこを足がかりにすると緑地帯の方まで行ける。緑地帯も草が10センチくらい生えているだけで、草の絨毯のようになっている。
もう1つのルートは窓から出て、歩いて正面に回ろうとした。父親もかなり早い段階で川の方にいって捜している。温泉施設の前の道は空港につながる道のため、飛行機の時間帯によっては車通りは多い。国道の反対側のところが急斜面になっているため、子どもが手がかりなしで登っていくのは難しい。緑地帯のところはほとんど草が生えているため、足跡は残りにくい。子どもの場合は体重が軽いため、足跡が残りにくい。
東京・足立区にある「ゑびすや商店 ABS卸売りセンター」には平日昼間なのに大勢の人たち。唐鎌秀貢会長自ら店頭に立ち、段ボールに詰まれた商品を前に競りが始まった。客の一声で歌舞伎揚げは2個で200円に決定。イベント「バカ値市」は客が買いたい値段を伝え店側が了承すれば、その値段で商品を購入できる。安さの秘密はメーカーの在庫を安く大量に仕入れ、賞味期限が近い商品を販売するため。バカ値市の後に開催されるのはレトルト食品などの詰め放題。ルールは配られた袋を破らずに商品を詰められればOK。1000円で時間制限なし。唐鎌会長は「お客さんに“安くて良かったな”となってもらえればうれしい」と語った。
