- 出演者
- 三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 松たか子 三雲孝江 池谷裕二
オープニング映像が流れた。
オープニングの挨拶をした。本日は拡大版ということでいつもより1時間早くスタートする。今朝の東京駅の様子を紹介。帰省ラッシュのピークを迎えている。東海道新幹線と山陽新幹線は岡山・備前市で起きた沿線火災の影響で一時運転を見合わせた。現在は全線再開。気象情報。若い人の日本語の感覚についてトークした。
「ゴジラ−1.0」・山崎貴監督、「侍タイムスリッパー」・安田淳一監督、小泉進次郎、ドジャース・デーブロバーツ監督など。
8月、上野動物園のリーリーとシンシンが高血圧の治療のため中国へ返還されると発表。一般公開最後の日に上野動物園へ。リーリーとシンシンが愛される理由について聞いた。今月一般公開が始まった中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センターを取材。シャンシャンの母としてリスペクトされている。
1月2日、羽田空港で日本航空機と海上保安庁の航空機が衝突し炎上。日航機の乗客乗員は全員生還。
- キーワード
- 東京国際空港
7月、20年ぶりに新紙幣が発行された。
- キーワード
- 深谷市(埼玉)
保険金不正請求問題を起こしたビッグモーターは今年5月、伊藤忠グループなどが買収し、「ウィーカーズ」となった。旧ビッグモーターの存続会社「BALM」は11月から顧客への補償対応を開始。ビッグモーターの元工場長を取材。警視庁は3月、街路樹伐採などの器物損壊容疑で社員ら13人を書類送検。神奈川県警は街路樹を切断した疑いで元役員を器物損壊容疑で逮捕。
今も苦しむビッグモーター元社員を取材。問題発覚前の2月に新卒入社、直後に結婚した。飲み会を断りいじめの様なことをされたという。妻はうつ病と診断され、去年8月末に退社。
- キーワード
- ビッグモーター
今年の夏、猛暑や地震をきっかけにコメの買い占めが起こり、全国的なコメ不足となった。新米が出回った事でコメ不足は解消されたが、価格は前年の4割から5割上昇。米俵を持ち上げれば新米が貰える道の駅常総のイベントを取材した。
- キーワード
- 道の駅常総
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2024」が5年ぶりにひたちなかで開催された。舞台裏を密着取材。
ボンジョヴィ「オールタイムベスト 1984−2024」が11月20日に発売。世界でのアルバムセールスは1億3000万枚ごえ。なかやまきんに君がボンジョヴィ公認アンバサダーとなるなど関連のニュースを紹介してきた。ジョンボンジョヴィにリモートインタビュー。夏の新定番「盆ジョヴィ」、なかやまきんに君について聞いた。
スタジオコメンテーターを紹介した。ゲスト:ボンジョヴィ公式アンバサダー・なかやまきんに君。ボンジョヴィからきんに君へメッセージを紹介。なかやまきんに君が米国で披露したゲームをスタジオで披露した。
- キーワード
- ボン・ジョヴィ
今年6月、8大タイトルの一つを失った藤井聡太七冠。今年11月、母校をサプライズ訪問。今年2月のファンミーティングではお姉様方からの質問にタジタジ。異業種コラボも(甲子園、音声入り目覚まし時計)。王将戦恒例の「勝者の記念撮影」では色んな顔を見せた。
8月8日、宮崎・日南市で最大震度6弱の地震が発生。震源は南海トラフ想定震源域に入る日向灘だったため、気象庁は初めて南海トラフ地震臨時情報・巨大地震注意を発表した。
真田広之が主演、プロデュースのドラマ「SHOGUN 将軍」がアメリカテレビ界の最優秀作を選ぶ「第76回エミー賞」で史上最多18冠の快挙。アジア人女性初の主演女優賞となったアンナ・サワイにリモートインタビュー。
予算2600万円の自主制作映画「侍タイムスリッパー」が異例の大ヒット。当初は1館の上映だったが、のべ公開館数は355館。第28回ファンタジア国際映画祭でも喝采を浴びた。興行収入は8億1700万円。当時、映画監督・安田淳一にインタビューした。人件費を抑えるために監督が1人12役。撮影終了時の通帳の残高は約6000円だった。
ロングランとなった自主映画「侍タイムスリッパー」。いくらヒットしても興行が終わらないと入金されないというので先週、再び訪ねてみると今だに全国各地96館で上映中なので監督への入金はなかった。映画に私財をつぎ込む安田監督は生活費を映画スタッフの生活を支える油そば店でも稼いでいた。ロングランはうれしいが、延びれば延びるだけ入金も延びる。
インスタのフォロワー数は270万人超え。去年石川選手とバレーボール史上初「anan」の表紙を飾り、今年は単独で表紙に登場。日本の若きエース高橋藍。オリンピックイヤーの今年、メダルをかけ激闘を繰り広げる中、Nキャスは男子バレーチームの人気に注目。47年ぶりに国際大会で銀メダルを獲得したネーションズリーグでは、初めてファンが選手を近くで見られるゾーンを開設。さらにはフィリピンでは猛烈な歓迎を受け、日本国内だけでなく海外でも大人気。高橋藍を直撃。海外での人気について「フィリピンは特別」「自分を知ってもらってバレーボールに繋がっていく」とコメント。今年、バレー大国イタリアのプロリーグから日本のチームに移籍した高橋。日曜行われた天皇杯ではチームを14年ぶりに日本一に導いた。
円の価値が乱高下したこの1年。ここ20年で見てみると過去最低水準だが、対して、20年で価値が上がり続けたのが安全資産の金。実は日本には、まだ現役バリバリの金山が存在していた。6月、Nキャスのカメラが地下345m地点へ向かうとまだ2兆円分もの金が眠っているとされ知られざるゴールドラッシュに沸いていた。