2026年8月8日放送 22:00 - 23:24 TBS

情報7daysニュースキャスター
熊本・有明が劇的逆転!甲子園で初勝利

出演者
三谷幸喜 安住紳一郎 中川絵美里 エミン・ユルマズ 石川美希 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

お盆休みスタート ダブル台風の進路

台風の情報について。台風13号は宮古島・石垣島を西に進んでいる。あす午後中国大陸に上陸する見込みで、沖縄や奄美では雨風の影響が長く続く。一方台風15号は東北地方太平洋側に11日(火)に上陸する可能性。

7DAYS REPORTS
手術中に最大震度6強も 患者守り手術は無事終了

熊本県八代市にある熊本総合病院、最大震度6強の地震は手術中に起きた。医療機器やベッドが激しく揺れ動き看護師たちは立っていられない。医師らは患者に覆いかぶさり命を守ろうとする。揺れがおさまったあと手術は無事終了したという。

被災地は今日も35℃超 災害廃棄物処理に行列

地震から12日目、熊本は今日も35℃を超える猛暑日となる中復旧作業が続く。最大震度7を観測した氷川町、災害廃棄物置き場では車の長い列ができていた。子どもたちも夏休み返上で頑張っている。八代市の宮崎洸有くんは20リットルのボトルを毎日自宅まで運ぶことが仕事となった。改田玲菜さんは全壊した自宅から必要なものを運び出すことが日課となった。しかし作業を邪魔するのが“雨”、全壊した自宅は雨漏りしこの日の作業は中断となった。一方大きな被害を免れた家に大勢の子どもたちが集まっていた。森山美保さんは親が片付けなどで忙しい近所の子どもたちを預かっていた。不安な日々が続くが子どもたちは「みんなでいると安心する」と話している。被災地ではボランティア活動が本格化、氷川町にも今日多くの人が集まり倒壊した家屋の片付けが行われた。

ラグビー・リーグワン 2部選手 熱中症により死去

きょうラグビー・リーグワン2部の九州電力キューデンヴォルテクスは所属選手のサイモニ・ヴィニランギ選手(26)が亡くなったことを発表した。チームによるとサイモニ選手は8月3日の練習後に熱中症の症状がみられた為医療機関に搬送され治療を受けていたが、昨日福岡市内の病院で亡くなったという。練習があった福岡市では36.9℃の「猛暑日」を記録していた。今季からチームに加入したばかりの悲報となった。

NHK職員 出演者から性被害 部署異動叶わずPTSDに

NHKの職員が番組出演者から性被害を受けていたことが分かった。会見を行ったNHKによると性被害を受けたAさんは体調不良となり休職することになったのだが問題はその後のNHK側の対応だったという。Aさんは被害を打ち明けた上でもとの職場では「フラッシュバックする」として別の部署への復職を強く求め産業医らもそう提案していたが、特段の配慮を認めなかった。もとの職場に戻ることになったAさんはPTSDと診断され、異動できたのは被害から3年余経ってからのことだった。加害者側は“飲酒していたため記憶がない”としており、NHK側はその後この出演者への依頼はしていないという。

山梨・東海大甲府高校 吹奏楽部に密着

夏の甲子園が開幕した。今年も熱中症対策で午前と午後の2部制が取られきょうも夜まで4試合が行われた。番組は東海大学付属甲府高校を取材、この日は初戦の前日で吹奏楽部のメンバーが朝早くから学校にあつまり甲子園前の最後の練習を行っていた。午後5時までみっちり練習した後、午後10時バスに乗り込み甲子園に向け出発。0泊2日の強行日程となっている。試合1時間前に甲子園に到着した。初戦の相手は山形の鶴岡東、アルプススタンドでは汗だくになりながら必死に応援していた。大きな力をもらった選手たちは5-2で初戦を突破した。ただ吹奏楽部はすぐに撤収、滞在時間はわずか4時間だった。帰りのバスの中は爆睡、5日後には再び0泊2日の日程で甲子園に向かう。

被災・有明高校 被災地で全力応援

きのうの第3試合で熊本の有明が京都の立命館宇治と対戦。被災地では過酷な状況にありながらも選手たちを必死に応援する人たちがいた。震度7を観測した宇城市で農業を営む岡村有能さんは有明高校野球部のOB。子どもも全員野球・ソフトボールに打ち込んでいる筋金入りの野球一家。地震前甲子園に行く予定を立てていたが岡村さんは周囲の友人が被災する中甲子園に行くことはできなかったという。有明高校の初戦は家族揃って母校を応援していた。

熊本・有明高校 逆転勝利 地元に届けた“諦めない心”

熊本県代表の有明高校が京都の立命館宇治と対戦。野球部OBの岡村有能さんは自宅で有明高校を応援、0-3とリードされていたが7回にチャンスをつくり永田晴輝選手がセンター前ヒットで2点を返す。9回には逆転のチャンスが到来、6-3で2回戦進出を決めた。試合後永田選手は「熊本県民にも諦めなかったらしっかりと結果が出ると伝えられたかなと思う。もっと長い夏を見せられるように頑張りたい」などと語った。後輩たちの必死な姿を見た岡村さんの目には光るものがあった。2回戦は来週木曜長崎の長崎日大と対戦予定。

食料品の消費税 2年間1% 閣議決定に飲食店から悲鳴

食料品の消費税を2年間8%から1%に引き下げる方針について、水曜自民党の総務会が正式了承その後閣議決定された。減税は来年4月からでスーパーの食料品や弁当などが対象となるが、外食産業は10%のまま。飲食店からは「全部が1%だったらよかった。外食する人が確実に減る」と懸念の声が聞かれた。

広島に原爆投下から81年 被爆者1年で8000人減少

木曜広島に原爆が投下され81年となった。式典には121の国と地域から約5万人が参列した。全国の被爆者は9万人余、この1年で約8000人が減少し平均年齢は86歳超となった。

ロシアの“人間狩り”攻撃か 男性追い回しドローン爆発

ウクライナのゼレンスキー大統領がある映像を投稿した。必死に逃げる男性を執拗に追いかけるドローン、すると車にぶつかり爆発した。男性はどうなったのか。

ドローンに追いかけられた男性はどうなったのか。男性は背中と頭を負傷するも命に別状はない。この攻撃についてゼレンスキー大統領は“ロシアによるものだ”と主張するが、男性は車で野菜を売っていただけで狙われる心当たりはないと話している。ロシアによるウクライナ侵攻が始まって4年半が経とうとしている。

高島ファミリー築いた大女優 寿美花代さん(94)老衰で死去

芸能一家の高島ファミリー。妻として、母親として一家を支えた俳優の寿美花代さんが月曜老衰のため亡くなった。94歳だった。宝塚歌劇団のもとトップスター、星組の男役として活躍した。テレビ番組で知り合った高島忠夫さんと結婚、退団後は俳優としてだけでなく夫婦で番組の司会を務める「元祖おしどり夫婦」として一時代を築いた。次第に家族での出演も増えていったがパーキンソン病などを患った夫の看病に負われる日々、そうした姿も隠すことなくメディアに発信し続けていった。葬儀は家族のみで執り行われ、夫・高島忠夫さんの元に旅立った。

スーパー内で不審な行動 警官の発砲で“刃物男”死亡

大阪・河内長野市で刃物持った男に警察官が発砲。威嚇射撃の直後2発目が男の左胸に命中、搬送先の病院で死亡が確認された。この直前スーパー内で包丁を持った男が店内を歩き回る姿が映っていた。駆けつけた警察官が男を取り囲んだが向かってきたため発砲。大阪府警は拳銃の使用について、“発砲の要件を満たしているが、詳細については調査中”としている。

先月17日北海道恵庭市で女(42)が警察官に包丁を向けて近づいてきたため、警察官は予告の上で上空に1発発砲。女はその場で現行犯逮捕された。発砲はさらに先月22日、刃物を持ったコンビニ強盗の容疑者に威嚇射撃を含め4発発砲。うち2発が右太腿と右肩に命中、現行犯逮捕されたが病院で治療を受けていた。退院後に再逮捕となったが、銃の扱いについて熊本県警は「適正だった」としている。

不同意性交裁判で無罪主張も 斉藤慎二被告に懲役7年 求刑

不同意性交などの罪に問われている元「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告の裁判。検察は懲役7年を求刑した。おととし7月、撮影中のロケバス内で当時20代の女性に性的暴行を加えた「不同意性交」などの罪に問われている。裁判で被告は一貫して無罪を主張してきたが、検察側は「被告と被害者は初対面で性的な行為を許容するほど関係が成熟しているものではなかったことは明らかだ。被告は立場を利用して3回にわたり犯行に及んだ」と主張した。被告は改めて無罪を主張している。

全身まひ男性の金品盗む 訪問業者 犯行の一部始終

全身まひの50代男性が盗難被害に遭った。先月22日訪問型の脱毛サービスを受けたが、やってきたのは男女2人。女が施術を行っている間に男が家の中を物色し様々なものを盗んでいた。監視カメラがその一部始終を捉えていた。

全身まひの男性宅で盗みを働く男。財布からは約2万2000が抜き取られ、他にも冷蔵庫から食料品、たばこなどを抜き取っていた。男性は月1回訪問型の脱毛サービスを利用、施術中は脱毛器の光が目に入らないよう目隠しをされていたがこれまでにも複数回現金がなくなっているため監視カメラを設置したという。男性は警察に被害届を提出している。

大阪・警官が刃物男に発砲 熊本の発砲も“適正”/消費減税を閣議決定 来年4月から1%へ

警察官が拳銃を使用することについて、意見が割れている。「問題ない」とする意見には「治安も悪くなっている現代においては当然」「警察の説得に応じない犯人が悪い」などがある。一方「問題あり」の中には「撃つべき事案なのかどうか疑問」「警察官の方が人数多いのに撃つ意味が分からない」などがある。石川美希は熊本県警も大阪府警も適正に拳銃を使用していたのではないか、とした上で「現場では警察官と周囲の人々がどのような危険に晒されていたのか。その拳銃の発砲が妥当で必要であったのか、ということが問われることであり今後検証する必要がある」とした。一方消費税引き下げが閣議決定されたことについて。エミン・ユルマズは「日本全体としてエンゲル係数が上がってきている。現在30%近づいており、これは先進国レベルではなく他のものに消費する余力がなくなってしまう。そういう意味での食料品に対する消費税は一時的ではなく永遠に0%にすることや3%くらいに設定することはアリだと思う」と指摘した。

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