- 出演者
- 所ジョージ 佐藤真知子 阿部健一
オープニング映像。
2014年秋、かがくの里が始まった。かがくの里では様々な野菜が収穫され、野生の動物などが見られる。今回は、茅葺き母屋のその後SP。
今回は、かがくの里 茅葺き母屋のその後SP。茅葺き母屋がナゾの煙に包まれる。
- キーワード
- かがくの里
2025年10月末、かがくの里で母屋の茅葺き屋根の維持管理・メンテナンスを行うために、茅葺屋根保存協会の篠崎さんが助っ人に駆けつけた。茅葺屋根保存協会は、茅葺き屋根の職人技を継承していて後世に残すために作られた会社で、若手茅葺き職人を育成している。かがくの里の母屋は、囲炉裏がない。茅葺屋根保存協会と宇都宮大学が開発した、移動式燻蒸機のスーパーケムラーを紹介。木材をゆっくりと加熱すると、副産物の化学成分が出てくる。
囲炉裏の60日分の煙で燻せるスーパーケムラー。炭に火を付け窯の温度を上げたら薪を投入。ダクトの真ん中に設置した換気扇で煙を中に送り込む。すると屋根から煙がで始めた。事前に消防署に連絡しているという。昔のような風景に、金澤さんは「麦わらの屋根が多かった」などと話した。茅葺き職人の小椋さんは、見たことなかったので見に来たという。燻蒸すること3時間。すると虫がでてきていた。今後も定期的に燻していくという。天気も、曇で気圧が低いと煙が上がりやすいという。
2025年12月末、新宿にある新宿パークタワーに隈研吾が見てもらいたいものがあると呼び出した。MOCTIONという施設は、国産木材を発信する拠点として東京都が作った。日本は国土の3分の2が森林。実は日本で使われる木材の約6割が輸入品。しかも、戦後全国的な植林が行われ、そのときの木が今が切り時期。そこでもっと国産材を活用しようと作った施設。全国の国産材を生かした商品が並べられ、家やオフィスでの国産材の利用を相談できる専門スタッフが待機しているショールーム。隈研吾が招いた理由は、毎年1回建築作品を展示しており、今年はかがくの里のプロジェクトを展示しているから。
茅葺き母屋の展示会へ。森と母屋が繋がっているという。里山の杉の丸太も展示されている。施工図は板の上に描いているという。西洋の木造は金属と金属で強引につなぐ。日本の木造は両方をかきこんでカチッと合わせる。地震に強い木造となっている。柿渋で染めた和紙の壁紙。洗面台に使った伊達冠石。かがくの里はかがくの実験場だという。
所さんの目がテン!の番組宣伝。
