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ハリセンボンの2人が、グルメや街の特徴について話す地元住民の方言を聞き、地元メシを捜索。春菜さんらは、群馬県内の何処かの飲食店で録られた音声を聞き、意味を考えてみることに。今回のゴールはその味で街の危機を救った絶品地元メシとなっている。春菜さんらは、まずはJR高崎駅で聞き込み調査をすることに。女性2人に話を聞くと、「かんます」はかき混ぜるという意味であると判明。また、有名な一級河川は利根川だというヒントを得た。
オープニング映像が流れた。
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- 角野卓造
オープニングトークがスタートし、出演者の紹介があった。吉田さんは「チェスト」と言い、鹿児島弁で頑張れという意味だと話した。春菜さんは吉瀬さんと福岡の番組で共演中などと話した。
ハリセンボン2人が、高崎駅前で男性に聞き込み調査。5つの県と隣り合う群馬県は地域によって方言が異なっていた。聞き込みの結果、群馬の最北端みなかみ町の可能性があるとのことだが、約1時間の車移動が必要になるため、もう少し高崎で聞き込みを続けることに。「ある意味日本一」という言葉から、沼田市の吹割の滝人との情報を得た。また、南部エリアも可能性があるとの情報も。
方言音声だけを頼りに群馬県のとある地元メシを探すハリセンボン。高崎市から2人が移動した先は栃木との県境・沼田市へ。この移動は吉と出るか、凶と出るか。ここは“東洋のナイアガラ”と言われる吹割の滝があり、夏でも涼しいこの場所で聞き込みをする。地元に詳しい人を探す作戦に出た。箕輪さんが方言音声を聴きながら真似した。「くれーもん」は「黒いもの」だそう。「くれーもん(黒い物)をかんました(かき混ぜた)」地元メシとは?ゴールの街の特徴について聞くと、「みなかみ町の方じゃない?」との助言が。別の家族に聞いてみても「みなかみ町のことか」との声が。
車で約40分、群馬県の最北端・みなかみ町へ。訪れたのは目の前に一級河川・利根川流れる「道の駅みなかみ水紀行館」。ヒントにあったラフティングをしている。この町に地元メシがあると確信している一行は道の駅の店員さんに聞いてみることに。ゴールは「日本一消滅しそうな街」だが、みなかみ町の人にはピンと来ない。そこで2つ目の方言音声が提供された。2人がうまく聞き取れず「情報かるた」と聞いていたものは「上毛かるた」で、群馬の歴史・自然・人物などが記されたかるた。「あ」~「わ」すべてを暗記している群馬県民も多いという。ハリセンボンの2人は群馬北部のみなかみ町が正解だと思い込んでいたが、ヒントにあった「鶴の羽根の先っちょ」だと南部のため大移動となる。
近藤さんは真逆の可能性が浮上してきたことに「よく止めなかったよね。どんな気持ちだった?笑ってた?」とスタッフを詰めた。道の駅のクモコシさんは「上野村っていうところが過疎化で消滅の危機かも」「黒くこねた料理なら竹炭のラーメンが…」などと突然情報を漏らした。ここまで順調かのように思えたが、最北端から最南端まで車で2時間の大移動。ゴール地点には待っている人がいる。
午後5時45分、ハリセンボンの2人は上野村へ到着。夕刻で人が少ない中、第一村人に取材を断られてしまったが、第二村人の女性に話を聞くことができた。すると、ついに竹炭ラーメンのある場所が判明した。
創業126年の老舗「お食事処 千歳屋」が今回のゴール。早速、地元飯「炭ラーメン」をいただく。クセはなく、コシのあるツルツルちぢれ麺なのだそう。はるなさんは「おいしい」などとコメント。スープは、炭の麺に合うように開発された鶏ガラ・豚骨を使った濃厚塩スープ。南牧村は人口の約7割が65歳以上で高齢化率日本一、「日本一消滅に近い村」と呼ばれている。しかし、村の人は「年寄りが元気な村」などと話している。
鹿児島大学・坂井美日先生は、未来に方言を残すためAIを活用した革新的な研究に取り組んでいる。「角野卓造じゃねーよ」の言語学。「じゃねーよ」を復元すると「じゃないよ」で(nai)になる。「じゃねーよ」は(nee)で、母音融合は、日本各地のあらゆる方言でみられる現象とのこと。
全国の絶品地元メシを紹介。青森・八戸市の「いちご煮」を紹介した。ウニやアワビを煮た料理で、白濁した汁を霧に見立て、具が野イチゴのように見えることから「いちご煮」と名付けられたという。
鹿児島の名物「ちんこ団子」を紹介。鹿児島弁で小さいことを表す「ちんか」が名前の由来。
滋賀・彦根市の「うなぎのじゅんじゅん」を紹介。琵琶湖で採れる素材を煮た鍋で、卵にくぐらせて食べるという。名前の「じゅんじゅん」は、鍋の煮込む音が由来。
福島・いわき市の「さんまのポーポー焼き」を紹介。さんまのなめろうをハンバーグのように焼いた料理で、炭火に脂が落ちる「ぽっぽっ」という音が由来しているという。
吉瀬美智子さん・小木博明さんが、福岡県の地元メシを調査。2人は方言音声を頼りに調査するが、福岡を北へ南へ悪戦苦闘する。
福岡県の方言音声をヒントに“地元メシ”大捜索!。福岡県は鯛の漁獲量が全国3位で、海沿いの街・福津市では鯛茶漬けが名物だということ。
方言音声をヒントに福岡の“地元メシ”大捜索!。鯛茶漬けが名物だという福岡県福津市へ。福岡都市圏に近いベッドタウンとして移住者が増加中。「漁師めし来進」の店主に方言を再現すると「分からない」とのことだったが、メモでわかる部分として「すめ(出汁などを表す博多弁)」だということ。
方言音声をヒントに福岡の“地元メシ”大捜索!。博多区に移動すると、法被姿の男性たちを発見。地元メシ情報「漁師の娘でよかったと思う地元メシ」「法被を来た人(山笠の人)が船でゾロゾロ来る場所」を伝えると、「志賀島ですか?」と男性は話す。2人は志賀島へ行くことに。
50年後には消滅してしまうかもしれない全国の方言を、その意外な意味などを爆裂に楽しく紹介する。鹿児島弁の「けーけけけ」は「貝、買いに来い」という意味だそうで、近藤さんらは「「貝」は「け」で伝わる?ホッキ貝(け)とか?」「ホッキ貝があんまりない」などとトークをした。
