オープニング映像。アクティブシニアに人気の雑誌「ハルメク」の人気講座から押し花アートとダンスに挑戦。

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ハルメクパパイヤ鈴木

アクティブシニアに人気の雑誌が「ハルメク」。健康など50代以上の女性が知りたい情報が満載で購読者46万人以上。読者参加型の講座などもあり、今回取り上げるのは押し花。押し花アーティストの杉野さんはNHKの連続テレビ小説「らんまん」で作品提供した人気のアーティスト。杉野さんはハルメクで押し花アートの講座を開講し人気で、講座はHPから申し込み可能。今回は出演者が押し花アートに挑戦する。

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あなたと歌うコンサートゼラニウムハルメクハルメク365パパイヤ鈴木レインボーブリッジを歩こう下園理恵石田純子連続テレビ小説 らんまん

杉野さんの押し花アート作品を紹介。特徴は自然の色を変わらなくすること。飯尾は「押し花は本にクローバーを挟むようなイメージだった。」、阿川は「小学校の夏休みの作品は押し花を出していたが、色は枯れていく。」などとコメントした。今回は家庭にあるアイロンで簡単にできる押し花を紹介するとのこと。その後スマホカバーや額絵を作る。

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Botanical Messageコスモナウトロ

”押し花”携帯電話カバーを作成。押し花にしやすいのは水分が少なく、花びらの重なりが少ないもの。乾かす際のポイントは葉っぱをバラバラにすることで、難しい花も花びらだけを使用すれば乾かすことができる。花を選んだ後はアイロンで花を乾燥させる。ダンボール、クッキングペーパー、オーガンジーの順番に重ねる。オーガンジーはウェディングドレスなどに使用されている生地。花を枠に並べた後にオーガンジーを重ね、低温のアイロンで上から1分間熱を加える。スチームアイロンの場合は動かしながら当てることでムラなく乾燥できる。

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ひまわりカスミソウガーベラストックパンジービオラ胡蝶蘭

アイロンで熱を加えた後は水分がある程度抜けているかをチェックし完成。ダンボールは通気性が良いため早く乾燥すること出来るという。続いて押し花を使ってスマホカバーを作成。透明な鶏炭電話カバーとカバーの内側にハマるように切った台紙を用意。台紙には粘着スプレーを吹き付け、押し花を自由に貼り付ける。少しはみ出したレイアウトも効果的とのこと。最後に全体を軽く押さえ、はみ出した花をカット。最後にカバーを被せれば完成。2人の作品について杉野氏は上品な色使いの阿川の作品の方が良いと判定した。季節ごとに新しいデザインを楽しめるのもポイントとのこと。

続いて額絵を作成。好きな大きさの額縁とクッション紙、カラーペンを用意。台紙の上にカラーペンで絵を書き、花を飾る。2人の絵を杉野氏が判定し、勝者には高級シャインマスカットジュースをプレゼント。まずは主役となる花を決める。ポイントは最初に目が行く場所を作ること。この後は花が変色しない方法で保存するが、そのまま額で飾っても問題ないという。杉野氏の教室は押し花の色が長持ちするよう乾燥剤などを額の中に入れ、上に絵を乗せて周囲に糊をつける。最後にガラスを乗せ密着させ、中の空気を抜いて完成。阿川の作品は女の子が花かごから花を撒いているイメージで作成。飯尾は「リゾートにあるお洒落なサラダと生中」という作品を作成。花で生ビールとサラダを模したものを作っている。杉野氏の判定が阿川で、押し花をちゃんと使いこなせているなどと話した。葡萄ジュースを飲んだ阿川は「絞ったのを更に凝縮したように濃厚。」などとコメントした。

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【山梨果実】プレミアム100％葡萄ジュース シャインマスカット（ザ・キャピトルホテル 東急限定ボックス入り）シャインマスカットハルメクパンジーラブリーフラワーリゾートにあるお洒落なサラダと生中寺脇康文水谷豊相棒

今シニアの中でダンスがブーム。そんな中日本一のシニアダンスチームを決める大会が開催。全国から13チーム約200人が集結した。実は2021年度から厚生労働省の取り組みとして、ダンスによる健康づくりを推進するプロジェクトがスタート。杉良太郎さんをはじめ、EXILE TETSUYAさんなどが高齢者のダンスを盛り上げている。この大会に潜入したのはパパイヤ鈴木さん。大会の審査項目は技術・表現力・活力・衣装＆ヘアメイク・完成度の5つ。また75歳以上のメンバーの人数によりポイントが加算される。

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AKB48CRYSTAL DRAGONEXILE TETSUYAFIDA GOLD CUP 2023KAAT 神奈川芸術劇場MaaSaTVCM「アーバンスポーツ」篇UNLIMITEDYDK65まかろん♪サッシャハルメクパパイヤ鈴木とおやじダンサーズ厚生労働省恋するフォーチュンクッキー恋のマカレナ杉良太郎神奈川県菊池和子

大会2日前、FOREVER CHANCE！の練習を訪問したパパイヤさん。このチームは平均年齢が65歳である。年齢を感じさせないスクワットの体勢でのダンスから、後半は衣装とステッキワークでミュージカル「シカゴ」の世界観を表現。ダンス歴は3ヶ月から20年まで幅広くメンバーが揃っている。そんな3ヶ月目の女性・飯田さんはステッキがうまく回せないのがお悩み。パパイヤさんからのアドバイスを参考に、本番に挑んだ。そんなFOREVER CHANCE！は第3位という結果に。

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FIDA GOLD CUP 2023FOREVER CHANCE！Studio HANA！シカゴ藤沢市（神奈川）

パパイヤ鈴木は、映った瞬間にわーっとなるのは振り付けの先生のアイディアだと思うなどと話した。阿川佐和子は1つだけでも覚えて帰りたいと言い、飯尾和樹と2人でオールドマンをパパイヤ鈴木に習った。

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AKB48シカゴ（アメリカ）厚生労働省恋するフォーチュンクッキー

パパイヤ鈴木は、若い子たちだけのものじゃない、13チームみなさん元気があるなどと話した。