- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 阿川佐和子 柳沢慎吾 石原良純
やってきたのは鎌田。スタート地点は大田区羽田・穴守稲荷神社。今の京急空港線はもともとお参りのために作られたもの。GHQが羽田空港を接収したため移転することになり、鎌田という街がクローズアップされるきっかけになった。当時近くには湯屋が多くあった。一緒に旅に行くのは柳沢慎吾。神社では「番組でハワイ旅行に行きたい」とお願いしていた。エリア内の老舗をめぐり、合計年数600年を目指す。2人は神奈川出身で同い年。
JR蒲田駅の西口商店街を散策。作業服専門店「東京トラヤ」は元々洋品店。創業72年。安全靴はつま先に強化プラスチックが入っている。昔は鉄板が入っていたが強度は変わらず軽量。
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- TOKYO TORAYA 蒲田本店蒲田駅
JR蒲田駅の西口商店街を散策。「酒の旭屋」は創業87年。日本酒の試飲スペースは1回200円。試飲できるのは36種類。倉庫の在庫も含めると日本酒だけで1000種類以上、ほかを合わせれば1万種類。
舞台は蒲田。昭和時代からの商店街があり、その周りには安くて美味しい店が密集。羽田空港から電車で10分。現在、東急蒲田駅と京急蒲田駅を結ぶ新空港線(蒲蒲線)の計画が進行中。老舗の店を訪れ、創業年数合計600年超えを目指す。石原は父の仕事の関係で蒲田によく行っていた。
蒲田・サンロード商店街を散策。「特選きもの処 京新」は着物の販売、補修、クリーニング、着付け教室などを行う店。創業96年。帯の巻き方を教わった。
蒲田・サンロード商店街を散策。「テラスドルチェ」は昭和感漂う喫茶店。週末はジャズの生演奏が行われる。創業51年。気圧の変化を利用した抽出法サイフォンでいれる。今の店主は2代目、継いだのは10年前。看板商品は濃いめに抽出した珈琲を氷いっぱいのグラスに入れた「熱いアイスコーヒー」。
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- テラス・ドルチェ
蒲田・サンロード商店街を散策。「テラスドルチェ」は昭和感漂う喫茶店。看板商品は濃いめに抽出した珈琲を氷いっぱいのグラスに入れた「瞬間冷却アイスコーヒー」。氷が溶けるにつれ濃さが変化。瞬間冷却で香・味・コクが閉じ込められる。
蒲田駅西口は安くて美味しい居酒屋が1000軒以上。東急線ガード下のバーボンロードには昭和レトロなお店が60店舗。東急プラザ蒲田の屋上には遊園地がある。デパート屋上遊園地として都内唯一。創業58年。観覧車は1人300円。
京急蒲田駅近くにある「ニーハオ」は羽根つき餃子の発祥とされる店。1日に300人が来店。餃子は下味がついているのでそのままでも美味しい。皮が厚くもちっとした食感、羽根はパリパリ。1日に1万個を手づつみで作っている。店主の祖父は中国残留邦人。現地の屋台で食べたパリパリの焼きまんじゅうに着想を得て開発された。創業43年。記録上日本で最初に餃子を食べたとされるのは徳川光圀(水戸黄門)。
蒲田駅から徒歩7分、「須山文房具店」。文房具以外にも昭和レトロなグッズが多数飾られる有名店。並ぶのは店主やその家族のコレクション。売るか売らないかは店主の気持ち次第。店としては主に取引先からの受注販売を行っている。創業78年。かつては文房具といえばドイツ製だったが今は日本製のもののほうが高品質。店のコレクションは3500点以上。
大田区には銭湯が33軒あり都内最多。「改正湯」は黒湯と炭酸泉を組み合わせた湯が名物。黒湯とは海だった時代に堆積した海藻や貝殻が分解して変化しそれが水に溶けて黒褐色になったもの。温泉ではないので本来冷たい。店は創業1929年。店主は4代目。店には源泉の黒湯による水風呂も。壁に描かれているのは1cm四方のタイルを約18万個使った富士山のタイルアート。
蒲田の大衆酒場「鳥万」はビル4階分全てが客席。創業61年。「イカ酒」は炙ったイカが入った酒。使うのはケンサキイカ。仕入元はドン・キホーテ。ここまでに訪れた店の創業年数は合計643年。店の看板メニューは「鶏皮の煮込み」。値段が高いモツは使わず1皿300円。「鳥の唐揚げ」は秘伝の醤油タレで味付けし高温の油で2度上げした一品。1日50個~60個限定。
対話ロボのソウダネくんに石原&柳沢がハワイロケに行けるかどうかを聞いた。「予算面での心配があるのでスポンサーさんにお願いするしかない」とのこと。
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