- 出演者
- 大政絢 林修 澤部佑（ハライチ） 矢田亜希子 中島健人 川島明（麒麟） 松岡昌宏 小杉竜一（ブラックマヨネーズ） 大家志津香 浮所飛貴（ACEes）
松岡昌宏と川島明にインタビューする。盟友・井ノ原快彦がリモート参戦。親友・観月ありさが大暴露。林修と川島明が大喜利対決。
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元TOKIOの松岡昌宏に林修がインタビュー。TOKIOは1994年にデビューし、NHK紅白歌合戦に24年連続で出場した。6月25日、TOKIOが解散し、31年のグループ活動に終止符を打った。松岡が、井ノ原快彦の父親にお世話になったと語った。35年来の親友の、井ノ原快彦がリモート出演。井ノ原快彦が所属するV6は、1995年11月1日にデビューした。井ノ原快彦が、父親からのメッセージを読み上げた。
赤井勝が、松岡昌宏のイメージを花で表現した。 松岡は後輩のことを、小僧と呼んでいる。松岡軍団の後輩たちを紹介。浮所飛貴が、松岡昌宏と連絡先を交換したと語った。西畑大吾が、松岡昌宏に「小僧」と呼ばれることはとても嬉しいとコメントした。相葉雅紀が、松岡との飲み会での思い出を明かした。松岡は相葉雅紀から「松兄」と呼ばれている。
相葉雅紀が、松岡昌宏の直してほしいところを証言した。松岡は、東京と函館の二拠点生活をしている。松岡が、函館出身のTAKUROやTERUに移住について相談したことを明かした。松岡がプライベートで、函館港まつりに参加した映像を紹介。
TOKIOはNHK紅白歌合戦に24年連続で出場し、数々のヒット曲を送り出した。TOKIOは長瀬智也が加入して結成され、デビューから2か月で日本武道館でコンサートを行ない、紅白歌合戦に初出場した。
松岡昌宏は、ドラマ「ナースのお仕事2」で観月ありさと共演した。観月ありさがリモート出演し、松岡とのキスシーンの撮影について語った。
松岡昌宏は、ドラマ「ナースのお仕事2」で恋人役を演じた観月ありさのことが本気で好きになった。観月ありさが、松岡とは友達という気持ちだったと語った。松岡と観月は、現在も飲み友達。観月ありさが、松岡昌宏の尊敬するところを語った。
松岡昌宏が主演した「家政夫のミタゾノ」は深夜ドラマとしては異例の高視聴率で、舞台化もされた。松岡昌宏 が、「家政夫のミタゾノ」の裏話を語った。松岡はドラマに出演するときに、自分でメイクをするようにしている。松岡が、時代劇「必殺仕事人」シリーズで東山紀之から受けた教えを語った。松岡が、東山紀之の自宅でモノマネをしたエピソードを語った。
松岡昌宏が、TOKIOを解散した経緯について語った。松岡昌宏が、TOKIOの解散発表後に囲み取材に応じた映像を紹介。松岡昌宏が、TOKIOのメンバーとの解散後の関係について語った。松岡昌宏は個人事務所を設立し、函館との二拠点生活をしている。
林修が川島明にインタビュー。ORICON NEWS調べの好きな司会者ランキングで、川島明が1位となった。川島は、朝の帯番組「ラヴィット！」でMCをしている。川島が小杉竜一の写真を見て「大阪在来線に転勤になった機関車トーマス」とコメントした。川島が近藤春菜の写真を見て「Pepper君にタメ口を使われている家政婦」とコメントした。林修が人生初の大喜利に挑戦したが、ギブアップした。川島明が、自分の妻は大喜利が強いと語った。
赤井勝が、川島明のイメージを花で表現した。川島が、「ラヴィット！」の開始当初はMCとして悩んでいて、同世代の芸人に劣等感を持っていたと語った。川島が、明石家さんまや島田紳助の司会はブラジルサッカーのようだと語った。川島が、内村光良の司会は出汁だと語った。2025年のORICON NEWS調べの好きな司会者ランキングで、川島明が1位となった。麒麟は芸歴2年目でブレイクし、第1回M-1グランプリで決勝進出した。川島が、ブレイクしたころは千鳥や笑い飯と仲が悪かったと語った。田村裕の自伝「ホームレス中学生」がミリオンセラーとなったころ、川島の仕事は激減していた。川島は、IPPONグランプリでチャンピオンとなった。
川島明が、松本人志にあこがれて芸人になりたいと思ったと語った。川島は、バイトをしている最中に大喜利の力を磨いていた。IPPONグランプリは2009年にスタートしたが、川島には出演オファーがなかった。
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川島明は、 「IPPONグランプリ」に一般枠で応募して参加し、2回目の出場で優勝した。
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- IPPONグランプリ松本人志
川島明の後輩の若井おさむ、ネゴシックス、天津飯大郎、ムーディ勝山がリモート出演。川島明 の夫婦仲や結婚秘話を、後輩たちが暴露した。川島は、自分の結婚式を構成して、司会も行った。川島へのクレームを、後輩たちが語った。
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初耳学フェスの告知。番組HPでチケット先行受付をしている。
2021年11月23日、川島明の母親が亡くなった。川島明は「ラヴィット！」の生放送中に母の訃報を伝えられたが、仕事を全うした。
「日曜日の初耳学」の番組宣伝。