2025年11月23日放送 10:05 - 10:50 NHK総合

明日をまもるナビ
(177)災害時 SNSに広がるフェイク情報

出演者
寺門亜衣子 金子貴俊 安田美沙子 
(オープニング)
オープニング

生活に欠かせなくなったSNS、その一方で偽情報や誤情報も拡散されている。能登半島地震の際にはSNSにニセの救助要請が100件以上、人名救助の現場にも影響を及ぼしている。偽情報に惑わされないためにできるヒントを探る。

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X令和6年 能登半島地震石川県警察西山紀夫
(明日をまもるナビ)
災害時 SNSにひろがるフェイク情報

今愛のテーマは、災害時、SNSにひろがるフェイク情報。金子さんは「災害時に津波の情報などをSNSで確認したり便利だと思うが、フェイク情報などが出てくると問題ですね」とした。熊本地震の際のあるフェイク情報では、情報を流した人は逮捕された。フェイク情報を流し業務妨害をして逮捕された初の例となったそう。こういったフェイク情報の数は増えているそう。

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ツイッター令和6年 能登半島地震千葉県平成28年熊本地震情報通信研究機構東日本大震災
フェイク情報にAIで対抗!真偽判定システム

フェイク情報を見抜く技術も開発中、まずは自治体や報道機関での実用化、個人での活用も目指しているとのこと。薮内さんは「手間や時間はかかっても個人でも様々な情報と照らし合わせて真偽を確かめることはできる、信頼できる情報源を日頃から確認しておくことが大事」とした。

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気象庁
1分 防災の知恵

エレベーターに閉じ込められた時の3つのポイントを紹介。非常ボタンを押す・防災グッズの活用・大声よりもホイッスル。

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東日本大震災
フェイク情報対策 一人ひとりができること

災害時に広がるフェイク情報に惑わされないために一人一人ができることについて。災害時に使う情報ツールについてアンケートを取ったところ、20代ではテレビに次いでSNSの割合が多くなっている。SNSが主要な情報源として定着しつつあるなか、一人一人が判断力を身につけることが大切になってくる。判断する際のキーワードとして“だいふく”があるそう。

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InstagramTikTokXYouTubeセコム
災害時のSNSどう使う? キーワード「だいふく」

メッセージアプリを運営する企業が実施、防災教育と情報リテラシー教育をかけ合わせた授業。この日行われていたのは、災害時のSNS投稿のイメージからその情報が正しいかどうかを見極めさせる取り組み。見極めるにあたっては「誰が?(だ)」「いつ?(い)」「複数の情報を確かめた?(ふく)」の「だいふく」が重要。

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国土交通省 中国地方整備局神奈川県
フェイク情報対策 覚えてほしいキーワード

メッセージアプリを運営する企業が提唱、災害時にSNS情報を見極めるにあたっては「誰が?(だ)」「いつ?(い)」「複数の情報を確かめた?(ふく)」の「だいふく」が重要。個人アカウントによる投稿は注意が必要。公的機関の情報と照らし合わせるのが大事。シェア数が多いのは判断材料にならない。情報発信するにあたっては「安全を確認しよう(あ)」「間違った情報にならないかな?(ま)」「位置情報を上手に使おう(い)」の「あまい」が重要。位置情報はプライバシーに関わる部分もあり注意が必要。

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LINEみらい財団
災害時 SNSにひろがるフェイク情報

ここまで、災害時にSNSで広がるフェイク情報について紹介。金子は「SNSが悪いイメージになるのは残念」「一人ひとりの意識で被害が亡くなっていく」などと、安田は「どう使うのか、やり方を学んでいけば怖くない」などとコメント。籔内は「流言は知者にとどまる」とのことわざを引用したうえ、「災害時でも一歩立ち止まって冷静になるのが大事」とコメント。

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