- 出演者
- 寺門亜衣子 金子貴俊 安田美沙子
生活に欠かせなくなったSNS、その一方で偽情報や誤情報も拡散されている。能登半島地震の際にはSNSにニセの救助要請が100件以上、人名救助の現場にも影響を及ぼしている。偽情報に惑わされないためにできるヒントを探る。
今愛のテーマは、災害時、SNSにひろがるフェイク情報。金子さんは「災害時に津波の情報などをSNSで確認したり便利だと思うが、フェイク情報などが出てくると問題ですね」とした。熊本地震の際のあるフェイク情報では、情報を流した人は逮捕された。フェイク情報を流し業務妨害をして逮捕された初の例となったそう。こういったフェイク情報の数は増えているそう。
フェイク情報を見抜く技術も開発中、まずは自治体や報道機関での実用化、個人での活用も目指しているとのこと。薮内さんは「手間や時間はかかっても個人でも様々な情報と照らし合わせて真偽を確かめることはできる、信頼できる情報源を日頃から確認しておくことが大事」とした。
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災害時に広がるフェイク情報に惑わされないために一人一人ができることについて。災害時に使う情報ツールについてアンケートを取ったところ、20代ではテレビに次いでSNSの割合が多くなっている。SNSが主要な情報源として定着しつつあるなか、一人一人が判断力を身につけることが大切になってくる。判断する際のキーワードとして“だいふく”があるそう。
メッセージアプリを運営する企業が実施、防災教育と情報リテラシー教育をかけ合わせた授業。この日行われていたのは、災害時のSNS投稿のイメージからその情報が正しいかどうかを見極めさせる取り組み。見極めるにあたっては「誰が?(だ)」「いつ?(い)」「複数の情報を確かめた?(ふく)」の「だいふく」が重要。
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- 国土交通省 中国地方整備局神奈川県
メッセージアプリを運営する企業が提唱、災害時にSNS情報を見極めるにあたっては「誰が?(だ)」「いつ?(い)」「複数の情報を確かめた?(ふく)」の「だいふく」が重要。個人アカウントによる投稿は注意が必要。公的機関の情報と照らし合わせるのが大事。シェア数が多いのは判断材料にならない。情報発信するにあたっては「安全を確認しよう(あ)」「間違った情報にならないかな?(ま)」「位置情報を上手に使おう(い)」の「あまい」が重要。位置情報はプライバシーに関わる部分もあり注意が必要。
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ここまで、災害時にSNSで広がるフェイク情報について紹介。金子は「SNSが悪いイメージになるのは残念」「一人ひとりの意識で被害が亡くなっていく」などと、安田は「どう使うのか、やり方を学んでいけば怖くない」などとコメント。籔内は「流言は知者にとどまる」とのことわざを引用したうえ、「災害時でも一歩立ち止まって冷静になるのが大事」とコメント。
