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茨城県水戸市で納豆料理のレシピを聞いていく。総務省によると水戸市の納豆の年間支出学は1世帯当たり6450円と全国第3位。まずはだるま食品を訪問する。
だるま食品の勤続40年の門脇さんと20年の宮崎さんがご飯をみせてくれた。門脇さんのお弁当には山芋の梅酢漬けなど、宮崎さんのお弁当には納豆の黒豆とチーズが入っていた。
茨城県水戸市で納豆レシピを探す。だるま食品の勤続40年の門脇さんと20年の宮崎さんがご飯をみせてくれた。宮崎さんのお弁当には納豆の黒豆とチーズが入っていた。
「黒豆納豆のアボカド和え」の作り方。アボカドに黒豆納豆を加えマヨネーズであじつけ。
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- アボカド黒豆納豆黒豆納豆のアボカド和え
宮崎産と門脇さんの食事風景。黒豆納豆のアボカド和え、黒豆納豆の餃子などを食べていたが、スタッフはアボカド和えを試食し「おいしいです」とコメント。
たまたま出会った梶山さんがご飯を見せてくれることになった。
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茨城県水戸市で納豆レシピを探す。たまたま出会った梶山さんがご飯を見せてくれることになった。梶山さんは30代で大病を患ったが、色んな人に寄り添いたいとスナック「エンドレス」を開いた。
梶山さんはだるま納豆、小松菜、玉ねぎ、チーズを食パンにのせてトースターで焼いて「納豆ピザトースト」を作った。また納豆、切り干し大根などを混ぜて「そぼろ納豆」を作った。メイン料理は「あんかけうどん」だった。食卓には「キュウリとミョウガと新生姜の味噌和え」なども並んだ。
水戸市は江戸時代・水戸藩が納めた土地で、偕楽園は日本三名園としてしられる。スタッフは江戸街道起点の碑を発見。江戸街道は江戸を起点とする五街道と枝道の総称で、水戸街道もその一つ。道中は20の宿場がある。スタッフは徳川光圀が定めた水戸七社の一つ竈神社、備前堀などを発見。
MYA-ZUKIという猫雑貨専門店を営む高橋さん御夫婦がご飯を見せてくれることになった。店内には「マグカップ」「ねここけし」と猫雑貨がたくさん並んでいた。
水戸市で猫雑貨店を営む高橋さん御夫婦のご飯調査。奥さんは納豆に梅と鰹節をかけて「梅カツオ納豆」、オリーブオイルをかけて「オリーブオイル納豆」を作った。また「つけてみそかけてみそ」で味付けした「ピーマンとナスの味噌だれ炒め」、「すき焼きだれの豚肉巻き」なども食卓に並んだ。
愛情たっぷり 超あま~い卵焼き。
鈴木美羽は八ヶ岳サイクリングを訪れた。2000年にオープンした自転車レンタル店で、店主のポールさんは22歳絵プロの自転車レーサーになりヨーロッパ各地を転戦した。29歳のときに来日し32歳で長野県に移住した。ポールさんの出身であるカナダは同じ風景が続くが日本では色々な風景が楽しめる。鈴木美羽は自転車をレンタルした。ポールさんは1993年日本で妻と出会い結婚した。