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オープニング映像。
埼玉・深谷市でご飯調査。早速、深谷ねぎの畑を発見。とうもろこし畑で作業をしていた農家の鏡翔平さんに話を聞いた。とうもろこしの消毒作業をしていた。深谷ねぎは12月頃に収穫できる。また、ブロッコリーも特産で、1番収穫量が多い。深谷市は日本有数のブロッコリーの産地で、産出額＆作付面積は日本一。ご飯交渉を行い、交渉成立。
鏡翔平さんのお宅にお邪魔した。鏡さんは現在妻と子ども3人と5人暮らし。お子さんたちにパパの作る野菜が好きか聞いたところ、好きと答えが返ってきた。この日は、深谷特産の野菜を使った昼ご飯。
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埼玉県深谷市 鏡さん家のご飯を見せてもらう。由生さんが深谷ねぎと鶏肉ニンニク醤油炒めとブロッコリーのハニーマスタードサラダを作り、家族と従業員とともに食卓を囲んだ。渡辺裕太もご相伴にあずかった。
渡辺さんは篠崎さんにアポを取ると交渉成立した。
篠崎さんの家に伺うと直人さんの母親も駆けつけた。夫婦は同じ会社に勤めていて2年前に結婚した。ねこのれおくんと暮らしている。この日の晩ごはんは生姜焼きである。2人は共働きで平日は出来合いのもの、休日は手料理である。晩ごはんは豚肉の生姜焼きやポテトサラダなどである。渡辺さんも試食し美味しいなどとコメントした。
生姜焼きのプロに会うためにやってきたのは豚肉料理店シロッコである。お店では古代豚という白石さんの実家の農場で飼育されている豚である。特徴は肉のきめが細かく、脂身は口溶けがよく後味が甘い。店ではとんかつやポークソテーなどが楽しめる。人気なのは古代豚の生姜焼きである。渡辺さんは試食し、生姜の味わいが感じられるなどとコメントした。
番組では公式グッズを発売中。詳しくは番組ホームページへ。
プロの作る生姜焼きを見せてもらうことに。豚肉とともに玉ねぎ・生姜をすったものを加え、塩・胡椒で味つけして炒めたら、醤油やみりんなどを使った生姜焼きのタレを投入。ポイントとなるのは終盤の追い生姜だといい、フレッシュな香りも楽しめるのだという。
白石さんの昼食はオムライスだといい、卵・塩・胡椒・牛乳に加えてペースト状にしたビーツを加えていき鮮やかなピンクに。ベーコン・玉ねぎ・インゲン・大和芋を炒めたらご飯とともにバジルソースを加えていく。卵焼きは強火で半熟に仕上げたらバジルご飯を乗せて盛り付けホワイトソースをかけて完成。鮮やかなピンク色とともにチキンライスではなくバジルの香りを楽しむことが出来る。実家が古代豚の生産を取りやめる中、新たなメニューを取り入れたいと白石さんは話している。
筑西市を進んでいくと「メロンぱんじゅう」と言う看板が見られた。菓子庵たちかわは101年の歴史を持つ老舗となっていて、こちらは茨城特産のメロンをまんじゅうとかけた一品となっていて、まんじゅうの上にメロンパンのようなサクサク生地が乗っているのが特徴となっている。
「キッチンうまうま」を訪問。こちらは飛毛さん御夫婦が営む人気飲食店。まかないは鶏肉のから揚げ、ポテトフライ、ちくわの磯辺揚げ、ペペロンチーノだった。
牛こま切れ肉に片栗粉をまぶし、たまねぎ、ニンジンと炒める。オイスターソースなどで味付けすると、「牛こま切れ肉と野菜のオイスターソース炒め」の完成。食卓にはニラと玉子の味噌汁なども並んだ。
三瓶が富津市でご飯調査。番組をよく見てくれているという女性に遭遇。齋藤さんは釣宿を営んでいたが7年前にこの地に移り住んだという。
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- 富津市（千葉）
齋藤さんのお宅のご飯を取材させていただくために夕方に再訪。