- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 草薙和輝 浅尾美和 下村彩里 武隈光希
古くは万葉集にもその名が記される、群馬県渋川市の伊香保温泉。今月2日ごろの河鹿橋周辺の紅葉は赤・黄・緑の三色だったが、きょうの河鹿橋は真紅に染まっていた。
きょう午後、秋田県鹿角市の田んぼで身元不明の女性の遺体が見つかった。遺体には動物に噛まれたり引っかかれたような傷があり、警察はクマに襲われた可能性もあるとみて調べている。
岩手県盛岡市の住宅街にあるリンゴ園に、ツキノワグマが現れた。番組のカメラは、同じ個体と思われるクマをきのうも捉えていた。このリンゴ園付近では、数日前からリンゴが食べられる被害が相次いでいる。盛岡駅から北に3kmほどの地点で、周辺には学校や保育園もある。園内には数日前から捕獲用の罠を仕掛けていたが、中には入らなかった。群馬県みなかみ町のリンゴ園でも、2日連続でクマの姿を赤外線ドローンが捉えていた。このリンゴ園では先月20日から毎日のようにクマが出没し、リンゴを食い荒らしていた。周囲にはクマ対策として電気柵などを設置していたが、このクマは人が出入りするための柵の切れ目から営業時間が終了するのを見計らったかのように現れ、何度も出入りしていた。岩手大学農学部の山内貴義准教授は「完全に学習してしまっている。スマートベア(知恵をつけたクマ)をつくってしまうと、捕獲は難しい」などと語った。ドローンの機能を活用し、クマ被害防止に役立ていている猟友会もある。岩手県岩泉町の澤里寛行さんは、猟師として町と連携しドローンでのクマの追い出しや監視業務を行っている。ドローンには赤外線カメラやサーモカメラ、サーチライト、警報音を鳴らすスピーカーなどが装備されている。午後9時すぎに飛行を開始してからわずか2分で、親子とみられる2頭のクマの姿を発見した。ドローンによる遠隔監視で猟師の危険が軽減し、クマの意外な生態も見えてきたという。澤里さんは「電気柵の突破方法にも個性がある。無理やり突破したり下を掘って回避したり、学習している」などと語った。岩泉町によると今月14日現在で町内でのクマの目撃情報は約380件で、150件だった去年の倍以上。人的被害も1件発生している。秋田県秋田市でもクマが住宅街に現れ、柿の木の実を食べ尽くしていた。クマが大量出没している今年のような年が、今後頻繁に訪れるかもしれない。秋の主なエサ、ブナの実が豊作になるサイクルは、以前は5年から8年に1度だった。しかしそのサイクルが短くなり、2021年以降は1年ごとに豊作と共作を繰り返すようになっている(出典:秋田県林業研究研修センター)。このサイクルでは豊作の年に出産した母グマは1年半で子育てを終えるため、次の出産のタイミングもまた豊作に重なることになる。山内准教授は「秋のエサが多いと繁殖率が上がるので、豊作が1年おきだとクマの数が増えていく図式になりやすい。子どもをたくさん産んで、翌年大凶作で里のものに依存するという悪循環が表れてくる可能性は十分考えられる」などと語った。
今年度のクマによるけが人は103人、死者は13人にのぼっている。秋田市内のクマ目撃情報があった場所を確認すると、県庁や駅周辺、オフィス街や住宅がある場所にもクマが出没している。恐怖心から人が外を出歩くことが少なくなっており、子どもたちは学校の授業も外は取りやめで公園でも遊べず閉塞感が広がっている。市民は街中で常に警戒を強いられており、精神的な負担も大きくなっている。飲食店の中には客の数が半減しているという店もあり、「コロナ禍を思い出すようだ」と話す人もいた。岩手大学の山内貴義准教授は「クマが冬眠に入るのは11月下旬から12月。今年いっぱいは我慢が必要」と警戒を呼びかけている。
きょう夕方、急きょ総理官邸に入る高市総理大臣。関係閣僚と協議し、具体的な指示を出したという。その中身はまだ明らかになっていないが、片山財務大臣は取材に対し、「物価高騰解消のために360度聖域なく洗い出す」と語っている。高市政権が近くまとめる経済対策で目玉になりそうなのが、これまでも自治体独自の対策として導入されているおこめ券やプレミアム商品券。物価高対策にどれだけの効果があるのか。きのう東京・荒川区の商店街にできた約400人の大行列。お目当ては10時から販売されるプレミアム商品券。荒川区内の商店街約650店舗で利用できる20%のプレミアム付き商品券。1冊1万円で1万2000円分の商品券が購入できるもので、2000円の得になる。こちらの商店街が用意した商品券は2300万円分。開始1時間でこの日の分は売り切れた。区内19の商店街での販売総額2億4000万円のうち、プレミアム分の4000万円を荒川区が負担する。一方、JA全農などが発行すうる「おこめ券」をすでに配布している自治体もある。東京・台東区は先月下旬から約14万の全世帯におこめ券を配布。基本は4400円分だが、子どもがいる世帯や3人以上の世帯には8800円分。台東区内のスーパー「R MARKET」では、米以外のほとんどの商品の購入にもおこめ券が使える。一方、政府が検討するおこめ券やプレミアム商品券だけでは、物価高対策として不十分だという声もある。
高市政権の経済対策によって、家計がどのくらい助かるのか、本当にそれで足りるのかについて見ていく。さきほど、高市総理大臣と片山財務大臣が総理官邸で、急きょ経済対策などの協議をした。片山大臣は「物価高の不安解消のため、360度聖域なく洗い出して検討した」としている。政府の経済対策について、これまで伝えられている内容。1:重点支援地方交付金の拡充。国が地方自治体に交付し、各自治体は物価高に対応するため事業を行う。政府が推奨する主な事業メニューは、プレミアム商品券やおこめ券。2:冬季の電気・ガス料金の補助。ガソリン税の暫定税率廃止に伴って、店頭価格の段階的な引き下げ。荒川区のプレミアム商品券の例を見ていくと、1冊1万円の商品券で1万2000円分の買い物ができる。1人3冊まで購入可能。1世帯(2人)として合計1万2000円の上乗せとなる。ガソリンの暫定税率が廃止された場合、1世帯あたりは年間約7600円程度負担が軽減されるという。電気・ガス料金は1月からの3か月間で合計6000円以上、補助がされる方針になっている。高市総理は今月5日、「1人あたり2万~4万円の所得税減税」と発言したが、これについて税理士・公認会計士の山田真哉さんは「収入などによって額は変わるが、多くのサラリーマンは年末調整で返ってくる」としている。政府がまとめる経済対策の原案は、生活の安全保障・物価高への対応、危機感投資・成長投資による強い経済の実現、防衛力と外交力の強化。
午前10時半ごおr,東京・港区赤坂で「女性が刺された」と110番通報があった。ビルの地下1階にあるライブハウスの前で、出演者の40代の女性が左の脇腹と右手を男に刺され、大けがをした。警察に対し女性は「刺した男とは面識はない」と話している。女性はその後、容体が悪化して予断を許さない状況だという。防犯カメラには男が自転車に乗って青山方面へ逃走する姿が映っていた。
香港当局も日本への渡航に際し、注意喚起した。中国側が高市総理大臣の台湾有事をめぐる発言に反発を強める中、香港当局は15日、今年半ば以降、中国の市民への襲撃事件が増加傾向にあるとして、日本への渡航を計画する市民に対し、警戒を強め安全に留意するよう呼びかけた。また中国教育省は、リスク評価を強化して防犯意識をしっかり持ち、日本への留学計画を慎重に検討するよう通知を出した。
オリンピックまで3か月を切った。フィギュアスケート・りくりゅうペアが逆転優勝に挑んだ。フィギュアスケートのGPシリーズに出場した三浦璃来、木原龍一のりくりゅうペア。ショート2位からの逆転優勝をねらい、りくりゅうペアが2位に20点以上の差をつけて逆転優勝した。2人は来月のGPファイナルに出場する。
フィギュアスケート・女子ショートでは、渡辺倫果が大技に挑戦。渡辺は自己ベストを更新してショート首位発進。あす優勝すれば自力でのファイナル進出が決まる。
スピードスケートのワールドカップ開幕戦。女子500mに出場した吉田雪乃22歳。吉田選手の好きな歌手は研ナオコさん。曲は「あばよ」がお気に入りとのこと。吉田はオリンピック代表に繋がる大事なレースで自己ベストを出した。小平奈緒さんに次ぐ日本女子歴代2位のタイムをマーク。初めてのオリンピック代表へ向けて好スタートを切った。
国内女子ゴルフ。ナイスショットを連発したのは脇元華28歳。プロ8年目でようやく掴んだ初優勝。すべての試合にかけつけ支えてくれた父の目には涙。
Bリーグ。群馬クレインサンダーズの辻直人選手は、今月には史上初の3Pシュート通算1500本を決めている。3ポイントにかける強い思いがある。社会貢献活動「スリーピース」は、3Pシュートを1本決めると3333円を児童養護施設や小児病院などに寄付をしている。そんな辻はきょうの試合にスタメン出場。この日放った2本の3ポイントは、成功率100%。チームの8連勝に貢献した。
大相撲十一月場所8日目。ただ一人全勝の横綱・大の里に対するは、きょう41歳の誕生日を迎えた玉鷲。初土俵から21年、けがなどで休んだことは1度もなくて、まさに相撲界の鉄人。7月場所では大の里を破って最年長での金星を獲得している。今回は大の里の勝ち。玉鷲は「勝負は黒星でも心の中ではメチャ楽しい」と、大ベテランが存在感を示した。勝ちっ放しの大の里を星1つの差で追う安青錦は、大関昇進への期待もかかる。相手は同じ関脇の王鵬。渡し込みで安青錦の勝ち。
21年間、トップで走り続ける玉鷲は異次元ですごい。
気象情報を伝えた。
今回は木村拓哉さん。11月13日は53歳の誕生日。53歳について、実感というか変わらない。自分の場合、18歳、そこで止まっていると言われると述べる。木村拓哉は圧倒的な存在感とカリスマ性、平成を抱いた男と人は呼ぶ。名作の裏側、葛藤、家族の存在、決断の背景に何があったのか、迫る。後輩のみんながアイドルやっているってよく言えるなって、突っ込んでいる自分はいる。国民的アイドルと言われ続けているが、言ってくださったんではなくて自分たちで言った覚えがあると述べる。。1972年東京生まれ、15歳で事務所に入り、翌年SMAPに。「世界に一つだけの花」など多くのヒット曲を生みだす一方で主演ドラマは記録的な高視聴率。キムタク風の男性が街にあふれる。28歳で結婚。結婚報告会見について、会見をやらない選択肢はない。どこにも胸を張れない。自分にいろんな気持ちを向けてくれるファンの皆さんに対しても失礼なことと述べる。
娘について、彼女たちがやりたいと思っていることをやるべきだと思う。Koki,さんの出演作をみてどう思った?作品を観るときは同じ出演者として見ている。大変だったろうなとか。結婚するならトトよりかっこいい人がいいと言っていたが?言う前に考えたんだろうな。バックステージは感じた。パートナーが来たら?会ってみないとわからない。動物として(チェックが)入る。木村は数々の名作ドラマを世に送り出してきた。平均視聴率は30%超や最高視聴率が40%超の放送回もある。ブレイクのきっかけとなったのが「あすなろ白書」。あの辺は俳優とは言えない。派遣みたいな感じだった。スタッフの手腕だと思う。冗談抜きに怖い人たちがゴロゴロいた。サバイバルな感じがあったと述べる。23歳に主演した「ロングバケーション」は大ブームに。
木村は山田洋次さんや宮崎駿さんなど日本を代表する監督に演技を認められてきた。出発点は蜷川幸雄氏との出会いだという。17歳で蜷川幸雄氏の舞台に出演。最初の1週間は一度もみてくれなかった。桃井かおりさんと一緒だった。背中を押してもらった。全然なめてたし、本当に遊び感覚、「オモろ」くらいの感覚だった。拍手を頂くという経験をして初めてスイッチが入ったと述べる。21日公開の映画「TOKYOタクシー」の主演は倍賞千恵子さん。個人タクシーの運転手と人生の終末へ向かう女性が繰り広げるヒューマンドラマ。監督は山田洋次監督。しがないドライバー役について、山田監督がまた引き続き何かを作るという所に来てくれないかなと言ってくれた時点で動くべきと自分は思った。すごい低温から始まってストーリーとしては沸点を迎える。最終的には本当に心地いい芯まで温まる感じの温度、そういう火加減の作品と思ったと述べる。
これまで数多くの職業を演じてきた。年齢を重ねてきた今、従来のイメージとは異なるキャラクターにも挑戦している。あれを見て私この仕事に就いています、とか、そういう実在する皆さんを知れたりするとまたそれが自分のエネルギーになると述べる。図に乗ることはなかった?単純に嬉しい。大先輩に言われた一言はさんまさんから「俺たち生かされているんだぞ」。今回、「TOKYOタクシー」でも共演し、公私ともに親交が深い。さんまさんの言葉が心の支えになってきたという。俺とか私を求めてくれたり、待っている人たちがいるから出来ているんだぞと言われて、あぁ確かにと。何でも笑いに変えてくれる。一番強いかもしれない。グループ解散してステージに立つことはもうないなと思った。さんまさんから「オールドルーキーめっちゃかっこええやんけ」と言われたと述べる。
