- 出演者
- 有働由美子 片岡信和 千々岩森生 浅尾美和 下村彩里 武隈光希
空洞となった木の幹のなかで冬眠するクマの映像を紹介。クマが街の近くで冬眠する懸念が高まっている。秋田市の住宅地にクマが出没。クマが逃げ込んだのは秋田駅から1.6kmの場所にある公園、周囲は住宅街。番組は赤外線ドローンでクマを捜索し発見、警察に通報した。きのう午後4時すぎ、クマは公園近くの福祉施設に現れた。きのう午後5時すぎには秋田東警察署が「クマが出没しているため爆竹を鳴らす」と呼びかけた。きょう午前7時ごろ、ドローンで捜索したところ、福祉施設から約100m離れた場所でクマを発見。番組は3日連続でクマの姿を捉えた。
岩手・宮古市のマタギ・西村昭二を取材。西村らが行っているのは冬眠中のクマをとる“穴猟”。西村は宮古市の市議会議員も務めており、マタギの経験をもとに政策を提言している。おととい、西村は宮古市・中村尚道市長と出没した対応を協議していた。西村は「住宅街の公園に小さいクマが出没している」と話す。この公園には箱わなを設置、これまでに成獣2頭が捕獲されている。クマは11月下旬から12月ごろに冬眠に入るとされる。クマの冬眠場所は地面の穴、岩の隙間、木の穴など。空洞となった木の幹のなかで冬眠するクマの映像を紹介。人里でのクマ被害が多発した今年、西村はマタギを続ける重要性を実感したという。西村は「山のクマも増えている、マタギは減ってきた。増えすぎたものは調整して狩猟でとるなど持続可能な形で狩りをしていく。クマ撃ちマタギが今の時代に貢献していくのは義務だと思う」と話す。兵庫県立大学・横山真弓教授は「クマの冬眠は人が近づくなど危険が及んだ状態になると起き上がることができる」「秋田市に出没しているクマは最後に食べ物を探しているような印象。冬眠は近い」と指摘。GPSをつけたメスグマの動き(2018年12月~)によると、冬眠後も移動することがある。横山教授によると「多くのクマはもともと自分が生活していたエリアに戻るが、このあたりが過ごしやすい場所と学習してしまっているとそのあたりで冬眠場所を見つけようとする可能性はある」という。
気象情報を伝えた。去年の全国の火災件数(総務省消防庁)は10月2512件、11月2579件、12月3772件。太平洋側は乾燥注意。
ピアノを弾き語りしながら気象情報を伝えた。エンディングトークをした。
「すべての恋が終わるとしても」の番組宣伝。このあとすぐ。
