- 出演者
- 有吉弘行 粗品(霜降り明星) 矢作兼(おぎやはぎ) 飯尾和樹(ずん) 藤本美貴 神田愛花 上地雄輔 山崎弘也(アンタッチャブル) 磯山さやか 井戸田潤(スピードワゴン) トシ(タカアンドトシ) タカ(タカアンドトシ) 水谷隼 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 檜原洋平(ママタルト) 中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE) 新山(さや香) 石井(さや香) 松田好花(日向坂46) 弓木奈於(乃木坂46) 大鶴肥満(ママタルト) 信子(ぱーてぃーちゃん) 菅原咲月(乃木坂46)
遂に営業開始時間の午前10時30分となった。すると、次々と客が入って来て料理を注文した。この「動坂食堂」のメニューは、合計70種類。その中から、「豚バラ茄子スタミナ炒め定食」、「豚肉生姜焼き定食」、「ミックスフライ定食」、「生ホタテフライ定食」、「カツカレー定食」が紹介された。午前11時20分には、早くも米釜が1つ空になった。その後も客足は衰えず、ピークタイムに突入し、店内は満席となり、店外には行列もできた。その為、家族総出で調理、味の確認、ホール対応、注文管理、コンロのサポート、皿洗い、盛り付けなどを役割分担して対応した。
その後も天野家の一同が仕事を続けた。その合間に、家族旅行について話し合いもした。天野家は年に2回、家族4世代で家族旅行へ行っている。家族旅行の時の写真が紹介された。やがて、リナさんの娘たちが姉妹喧嘩をした。その為、リナさんが店の外で娘を叱った。昼の12時40分になると、怒涛のピークも一段落した。そして常連客たちが、この店の魅力について語った。常連客の中には、佐藤孝尚さんもいた。佐藤孝尚さんは、水球の元・日本代表。現在は92歳で、1954年のアジア大会、1960年のローマオリンピックに出場し、1964年の東京オリンピックのコーチも務めた。佐藤孝尚さんの今日のお目当ては、「特大アジフライ定食」。その特徴が紹介された。午後1時30分には2回目のピークを迎え、店外には大行列ができた。開店3時間で5品のメニューが終了し、「とん汁」も完売して、午後2時00分となった。
午後3時00分となった。「動坂食堂」は、午前10時30分から午後8時まで通し営業を行っている。その為、夜に向けての仕込みが始まった。米炊きは今日5回目となった。明日は定休日なので、家族全員で飲み会に行く予定となっている。リナさんは仕事の合間に、自宅の為の買い物に行ったり、娘の宿題のチェックを行ったり、娘の習い事の送迎に行く事もある。それらの様子が紹介された。やがて午後5時30分となった。すると店内には、午後2時から3時間30分も飲んでいる二人組がいた。それは意外な人物だった。その人物とは?
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- 動坂食堂
CMの前から引き続き、東京の千駄木駅の近くの「動坂食堂」を取材する。実は朝の5時30分に、カズアキさんとヒロミさんは食材の買い出しの為に、車で足立市場を訪れていた。その時の映像が紹介された。足立市場は、都内で唯一の水産物専門の中央卸売市場。「動坂食堂」は2日に1回は買い出しに行く。続いて、夕方の5時30分の店内の映像に戻った。先ほど店内には、午後2時から3時間30分も飲んでいる二人組がいた。それは、この店の上の住宅に30年間以上も住んでいる常連客だった。その常連客が、この店の昔の思い出を語った。午後6時00分には、またしても店内が満席となった。その後も客足は衰えず、リナさんの娘も仕事を手伝った。やがて、営業終了1時間前の午後7時となった。しかし、トラブルが起きた。それは一体?
続いては、「ホンキの架け橋~本気をつなぐ人事戦略~」というコーナー。今回のテーマは、「HENNGEのホンキ」。
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今回のテーマは、「HENNGEのホンキ」。HENNGEは、1996年に設立された企業。2025年6月末日時点での従業員数は、369名。HENNGEのクラウドサービス「HENNGE One」は、企業がSaaSを利用する際のセキュリティリスクを低減する。HENNGEのホンキは、「2013年にスタートした、多様性を重視したグローバル採用」。HENNGEのメンバーは、25以上の国と地域から集められており、約4分の1が日本人以外となっている。代表取締役社長でCEO兼CTOの小椋一宏さんが、グローバル採用が社内にもたらした変化などについて説明した。また、採用チームマネージャーの豊崎洋さんが、採用で重視することなどについて説明した。
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東京・千駄木駅の「動坂食堂」は約70年の歴史があり、5代目・サオリさんの母も80歳ながら仕込みなどをやっているという。また忙しい昼時にキャベツの千切りをひっくり返すトラブルがあった。そして営業時間が残り僅かになるとカニの話題で従業員らを奮い立たせていた。
家族経営の動坂食堂は女系家族で母・サオリさんも長女・リナさんも子どもを生む直前まで働いていたという。リナさんは自身の娘について「長く続いているから生半可な気持ちで入ってこられたら困る」などと話した。そして今後の目標については「また3世代で働きたい」などと話した。