- 出演者
- 中丸雄一(KAT-TUN) 神田正輝 松下奈緒 勝俣州和 Miyuu 大仁田美咲 中山秀征
神田正輝さんらが挨拶をした。中山秀征さんが登場。芸歴42年だとのこと。
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- 夏至
長崎市にやってきた中丸さん。雨が降っている。梅雨入りしている。きょうはスイーツを紹介する。正解はアイスクリーム屋さんだ。ちりんちりんアイスを紹介した。観光スポットや小学校などで屋台販売している。盛り付け方を特徴的だ。お店の中へお邪魔する。6種類のフレーバーだ。期間限定の味もある。諫早商業高等学校の生徒がやってきた。学生たちのアイデアが採用されている。
旧軽井沢銀座通りにはグルメやお土産屋などが揃っており、手作りソーセージ専門店の腸詰屋はドイツの職人から作り方を学び50種以上の商品を販売していると紹介。鳥勝商店は70年以上続く鶏肉専門店で、若鶏の丸焼は塩とコショウのみの味付けで購入時に希望すれば食べやすいようにカットしてもらえると紹介。
IMADEYA KARUIZAWAは去年オープンしたお酒専門店で国産酒やワインを販売している。ピノ・ノワールはフランスで有名な品種で、日本のピノ・ノワールは出汁のような感じがあると紹介。
熊野皇大神社・熊野神社は群馬県と長野県の県境に位置する神社で長野県側が熊野皇大神社、群馬県側が熊野神社となっていて、それぞれに賽銭箱が設置されている。戦国時代に神社を県境に置けば喧嘩が怒らないだろうと考え創建されたという。
去年大人の隠れ家をコンセプトにオープンしたSAUNA FOREST CABIN 軽井沢御代田のMORI-ASOBI棟を紹介。一歩外に出ると約100坪の森が広がっている。プライベートサウナもある。夕食は地元の精肉店から仕入れた信州牛のBBQセットが楽しめる。中山秀征は、焼き手の技術は関係ないですね、肉が美味いなどとコメントした。
中山秀征は、鶏を持って帰ってスタッフで頂きました、最終的には骨を出汁にしてインスタントラーメンを入れて食べたんですよなどと話した。鳥勝は、夏になると毎日やっているがクリスマスシーズンはやっていないという。
軽井沢の美味しい食材が集まる軽井沢発地市庭で、家族へのお土産を探す。昼と夜の寒暖差が激しい軽井沢では、朝に発生する霧が甘味の強い野菜を育ててくれる。レタスは収穫の最盛期を迎えている。野菜の他にもフルーツや地元の特産品などの商品が並んでいる。気になる商品を爆買いした。
軽井沢せいきちは、祖母のおまんじゅうを受け継ぎたいと一昨年オープンした。天ぷらまんじゅうを食べて、中山秀征は中はあんこだが塩分がきいているなどとコメントした。お盆の時期には天ぷらまんじゅう用のおまんじゅうがスーパーに並ぶという。
軽井沢で約40年続く台湾料理店「萬里」。美味しくてリーズナブルと地元で愛されている人気店。「ピリ辛ニラそば(880円)」「陳麻婆豆腐(1100円)」などを頂いた。
神田は「ニラって食べる寸前に切ると臭わないんだって」と明かし、中山は「ニラで保温力がある感じがした。どれも美味しかったのでオススメ。何度行っても飽きないのが軽井沢」等とコメント。
若鶏の丸焼を10名様にプレゼント。
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- 若鶏の丸焼
中山秀征が著書「いばらない生き方 テレビタレントの仕事術」の告知をした。
今週は愛知県名古屋市。名古屋駅前で聞き込みをしていると「好陽軒」との名前が。名古屋市民が愛してやまない名店。看板メニューは30本以上の自家製メンマが乗った「スペシャルメンマ(1800円)」。メンマは1週間かけて仕込むそう。「噛めば噛むほどスープの旨味が出てくる。小麦の味が感じられる麺にあっさりしたスープが絡んで美味しい」等とコメント。
聞き込みを進めると「兼光」との名前が。地元産のうなぎを使った県内有数の名店。電話交渉も本店の許可が必要とのことで確認してもらうことに。返事を待つ間に聞き込み。古くから愛される名古屋名物の味噌カツの名店があるということで行ってみることに。残念ながら定休日だった。創業70年以上「味処 叶」。甘めに仕上げた秘伝の味噌ダレで煮込んだ「味噌カツ丼(1800円)」。続いて名古屋で大人気だというアップルパイを出す喫茶店へ。開店から行列が絶えない人気の喫茶店「ヴァンサンヌ ドゥ」。名物の「焼き立てアップルパイ バニラアイストッピング(900円)」を頂いた。注文を受けてから20分かけて焼き上げる。「甘すぎなくてリンゴの甘酸っぱさを際立ててくれます」等とコメント。
うなぎの兼光 中日ビル店にやってきた。自社で育てたウナギを使う。白焼き、うな肝丼などが登場し試食。炭火の香ばしさがある。
スタジオでうなぎを出演者たちが試食する。とてもいい味だという。自社で育てたうなぎだ。