- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 松元絵里花 長谷川美月 丸山礼 八村倫太郎(WATWING) 菊池柚花 若林有子 榎本ゆいな 畠中夢叶
オープニング映像が流れた。
オープニングトーク。八村さんは「観葉植物を育てたい」とのこと。
さいたまスーパーアリーナ・けやき広場で開催中の「アルネットホーム Presents NACK5 ラーメンフェスティバル2025」の会場から中継。全国のご当地ラーメンを味わえるとのこと。モノマネ芸人のHEY!たくちゃんが経営する鬼そば藤谷の「松阪牛の煮込み濃厚味噌ラーメン」や「新潟生姜醤油らーめん」(麺屋 愛心)を紹介。6日からは第2弾を9日まで開催。出典店舗も全て一新。「Dystopia青椒肉絲」(トーキョーニューミクスチャーヌードル八咫烏CHIKARABO)を頂いて「最高に合う」などとコメントした。
さいたまスーパーアリーナけやきひろばで開催中のアルネットホーム Presents NACK5 ラーメンフェスティバル2025から人気のラーメンを紹介。「俺の生きる道」では二郎系ラーメンがいただける。本店と遜色ない濃さで提供している。第1弾は3日まで。第2弾は6日から9日まで。
3月29日あさ9時30分〜ごご5時30分まで「王様のブランチ8時間生放送スペシャル」放送決定。トピック1:佐藤栞里をはじめブランチメンバーが超豪華はハワイロケ。トピック2:滞在30時間で思い出作り!弾丸韓国旅。トピック3:超豪華生ゲストが登場など盛りだくさん。
王様のブランチの番組宣伝。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。10位「いくらかわかる金?」。総コメント数は864件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。9位「日曜日の初耳学」。総コメント数は1115件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。8位「水曜日のダウンタウン」。総コメント数は2775件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。7位「火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』第6話」。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。6位「プロフェッショナルランキング KING OF SING」。総コメント数は3430件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。5位「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年 2時間SP」。総コメント数は4149件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。4位「金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』第5話」。総コメント数は4887件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。3位「日曜劇場『御上先生』第6話」。総コメント数は7491件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。2位「再現できたら100万円!THE神業チャレンジ 2時間SP」。総コメント数は7955件。
1週間のTBS系番組をつぶやき数でランキング発表。1位「再CDTVライブ!ライブ!」。総コメント数は32090件。
今夜7時から放送の「ジョブチューン」。今回は「ブランチ」特別編。我が社の看板商品はどっち。カルビーの大人気商品、かっぱえびせんVSポテトチップス。先に誕生したのは、かっぱえびせんで1964年。きっかけは、カルビー創業者の松尾孝の思い出の味。社長肝いりの商品だったが爆発的には売れず。ところが当時のCMで40代以上には懐かしい「やめられないとまらない」のキャッチコピーで認知度は跳ね上がり売り上げも2倍に急上昇。作り方を紹介。生地に筋が入っていることで生地の表面積が増え、乾燥する際に水分が抜けやすい。筋によりサクサク&味のバランスがUP。凹凸があることで、塩を効率よくキャッチできる。続いて創業者の松尾が着手したのがポテトチップス。当時は大量のじゃがいもの確保が難しく製造機械を入れることにも大苦戦。そこで思いついたのが、かっぱえびせんの製法を用いて小麦粉にジャガイモのペーストを加え、発売。それがサッポロポテト。この成功を足がかりに、1975年にポテトチップスを発売。
東洋水産:「赤いきつねうどん」vs「緑のたぬき天そば」。先に誕生したのは赤いきつね。1975年、前身となる業界初のカップ入り即席きつねうどん「カップきつねうどん」が発売。それ以降、和風カップうどんの競争が激化した。1978年、ブランドを一新し、「赤いきつねうどん」が誕生。パッケージの色はきつね→お稲荷さん→稲荷神社の鳥居の赤、山口百恵主演で第ヒットした「赤い疑惑」などのドラマシリーズから採用。さらに、1980年、「緑のたぬき天そば」も誕生。東洋水産には赤と緑が組んで挑まねばならない真のライバル商品「マルちゃん焼きそば3人前」が存在。マルちゃん焼きそばの出だしは順風満帆とは言えなかったという。1975年ごろは屋台などで外食し、家で食べる習慣がなかった。社員たちはスーパーの買い付け担当者が来る青果市場で試食販売を行った。追い風となったのが1980年ごろのバーベキューブーム。ライバルの赤いきつねの作戦は地域別のだしの展開。2010年にはだしを変えてリニューアル。 マルちゃん焼きそば2014年、誕生から初の麺の改良。その後、即席麺チームとチルド麺チームのコラボ商品、カップ入り即席めん「マルちゃん焼きそば」が誕生。
ジョブチューンの番組宣伝。