- 出演者
- 田村淳 橘ケンチ(EXILE) 池澤あやか 藤森慶太 澤円 北島諒人 小西研司 沢田信之
今回、半導体にスポットを当てる。
オープニング映像。
半導体を巡って、台湾のTSMCの工場が熊本で稼働している他、ラピダスが北海道に工場を建設中。小西研司氏は日本IBMで半導体の研究・開発をしていて、ゲーム事業を立ち上げたかったソニーと東芝の技術者が邂逅したことで、「PlayStation」が開発されたと明かした。かつて、日本は半導体のトップランナーだったが、衰退の一途を辿った。澤円氏は企画・設計などと比べ、製造・組み立てで高付加価値はつけられず、企画・設計の部分で日本は人材が圧倒的に不足していると話す。現在、日本IBMでは半導体の設計を学ぶ教育、スタートアップと新規事業を共創するためのプログラムを行っている。
SEMIジャパンでは半導体技術が集まる展示会「SEMICON Japan」を開催。25年には3日間で12万人以上が来場した。若者と半導体の未来を語り合う催しも行われた。また、一般社団法人のOpenSUSIは産官学の連携で、半導体設計をめぐる参入障壁を下げたいという。
ユニクロは商品タグに半導体チップを入れ、会計時にレジ台に置くことで商品が認識される。澤円氏は第一次産業革命の始まりは紡績業だったと概説し、背景には労働人口の減少があったという。
半導体に使われる絶縁体において、トップシェアを誇るのが味の素。製造過程で出る副産物を活用する技術で絶縁体「味の素ビルドアップフィルム」が生まれた。PCのCPUに使われている。
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藤森慶太氏によると、アメリカから見て、日本の信頼性は高く、高品質の製品も生み出せる技術力がある。澤氏は技術継承は今がギリギリで、10年後・20年後だとできないと考える。日本IBMでは半導体人材を育成するゲームを開発。半導体に関する知識を学べるが、8時間を要するという。田村淳は関心を示し、スケジュールを確保できるか検討することに。
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