- 出演者
- 田村淳 橘ケンチ(EXILE) 池澤あやか 藤森慶太 澤円 北島諒人
柏の葉スマートシティでビジネスピッチコンテスト「ハツメイノハ2026」が開催された。その模様をお届けする。
- キーワード
- ハツメイノハ2026柏の葉スマートシティ
オープニング映像。
柏の葉ではビジネスピッチコンテスト「ハツメイノハ」が開催され、橘ケンチが第3回大会のMCに抜擢。審査員には柏市の太田和美市長、産業技術総合研究所の蔵田武志氏、番組のレギュラー陣である池澤あやか、藤森慶太氏らが名を連ねた。5人のファイナリストが登壇し、それぞれプレゼンを披露。
2児の父である今井涼さんは我が子のため、学習アプリを開発した。親御さんが制作したアプリで、子どもの学習に対するモチベーションに火がつくと考える。親が子どもに学ばせたい内容や問題の写真をもとに、人工知能が教育アプリを生成する。アプリを投稿し、ユーザーと共有する機能も搭載する。子育て家庭が多い柏の葉で実装していきたいという。Geminiなど汎用的AIだと作り込む必要があるが、今井さんは「Wakaroo」ならば、1行の文章で学習アプリを作れると差別化を強調した。
女川亜美さんは虫歯よりも多いとされる、「口腔機能発達不全症」の予防プログラムをプレゼン。削減した医療費は教育に充てるという。石原怜さんはスポーツ観戦者の行動を地域経済に結びつける仕組みを紹介。マヌー島岡はスイス人の妻であるシラちゃんとコンビを組み、芸人として活動している。経済学の修士号を持ち、5ヶ国語も操れる。島岡は柏の葉に住む外国人と日本人にコンビを組んでもらい、漫才大会を開催したいという。島岡は東京外国語大学、京都大学などで教鞭を執り、漫才の作成講座もしている。立道友緯さんは女性アスリートの多くが生理の悩みを抱いていると着目。特別な対策は講じておらず、症状の放置はケガ、健康被害にもつながると警鐘を鳴らす。また、指導者の生理に関する知識は十分でないという。個人の問題とせず、社会や仕組みで解決を図る「Lean sports」を紹介し、高校サッカー3連覇チームなどですでに導入されている。立道さんはチーム単位から、自治体単位に引き上げたいという。
「ハツメイノハ2026」のグランプリに輝いたのはマヌー島岡で、賞金100万円が贈られた。国際漫才大会の開催に向け、市長と協議したいという。
澤円氏は柏の葉の人々に取材すると、「千葉の渋谷です」と自信を持っていて、産官学の実証実験も進んでいるという。
- キーワード
- 柏の葉(千葉)
