- 出演者
- 田村淳 池澤あやか 藤森慶太 新井光 澤円 三木逸平 藤川昌樹 稲毛健斗
今回、長野・伊那市プロジェクト。レトルトのジビエ料理を全国展開するべく、敏腕プランナーが斜め上のアイデアを提案。
- キーワード
- 伊那市(長野)
オープニング映像。
農林水産省によると、鳥獣による農作物被害は全国で約188億円にのぼり、シカによる被害は大きな割合を占める。殊に長野ではシカによる被害面積が全国ワースト2位。そこで、鹿肉を使ったジビエ料理、ペットフードに活路を見出した。また、信州高遠ジビエ加工センターは包装と保存技術に通暁する東洋製罐などとタッグを組み、缶詰を開発。25年12月、「長野のジビエ三種缶」が販売された。さらに、鹿肉本来の美味しさを引き出そうと、レトルト食品も試作。レストランで調理するよりも旨味が凝縮しているという。レトルトの鹿肉に加え、規格外のリンゴと信州味噌で作ったソースも用意。スタジオで田村淳ら出演者が試食した。田村はシカで通用するなら、クマやイノシシでも商機があるのではないかと期待した。
新井光氏は信州高遠ジビエ加工センターの工場を見学。衛生面に対する不安を払拭するべく、各工程は別々の部屋で行われている。伊那市では年間約2000頭のシカが捕獲されるなか、約650頭は上述したセンターで処理されている。
長野・伊那市ではシカによる被害も然ることながら、サルの被害にも頭を悩ませている。鳥獣被害への取り組みを行う民間企業を市としてサポートしていきたいという。
- キーワード
- 伊那市役所
企業のマーケティング、ブランドづくりを支援するFIELD MANAGEMENT EXPANDから稲毛健斗氏が出演。稲毛氏はプランナー1年目で賞に輝いた。BOOKOFF DCM上磯店のリニューアルオープンに際してCMを手掛け、歌声も披露している。稲毛氏は鹿肉の栄養成分に着目し、伊那市の受験生に定期的に食べてもらう取り組みを発案。進学率がアップすれば、鹿が受験生の味方になるはずだという。また、沖縄出身のラッパー、Awichはハブ酒をプロデュース。クラブで飲むお酒として提供されているなか、稲毛氏は鹿肉をクラブ飯として提供してはどうかと提起。長野出身のラッパーであるアフロとのコラボ案、商品パッケージのアイデアを検討していた。
伊那市では「高遠城址公園さくら祭り2026」が開催。会場では鹿肉を使った料理を販売予定だという。
