- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 相葉雅紀 小峠英二(バイきんぐ) JUJU
相葉らはJUJUを迎えて秦野市で自然薯掘り。ポイントまでの道中でむかごも採集した。自然薯は春に芽を出し夏になるとツルが伸びて葉からの栄養分が地中の自然薯に蓄えられる。冬になるとツルや葉は枯れるが春に再び芽を出して成長し、年を重ねるほど大きくなる。いつもお世話になっている名人の修さんと息子の修一さんにアドバイスをもらいながら掘り始めた。先に竹を切ると自然薯の場所がわからなくなるため、自然薯の先端を出して目印を付けツルを切ってから竹を切る。開始から45分、竹の根っこを取り除くことができた。ここからは自然薯の輪郭を出しながら伸びる方向を確かめる。向かって左側に現れた芋は相葉、岡部が、右側は小峠、あばれる君、JUJUが掘っていく。裏側が浮いた状態で掘ると重みで落ちて折れてしまうため、支えをする。
相葉らはJUJUを迎えて秦野市で自然薯掘り。掘り始めてから2時間、2本の自然薯は1mほど姿を見せたが未だ全貌は見えず。2時間30分で相葉側の自然薯は全貌が見えた。折らずに掘り出すことに成功した。お化け芋も全貌が見え、掘り出し成功。相葉の自然薯は112センチで歴代3位、お化け芋は116センチで歴代2位だった。
自然薯を刺身にしてわさび醤油で味わった。
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- 自然薯
「自然薯のとろろむかごごはん」を作る。釜に米、押麦、塩を入れて混ぜる。むかご、氷を入れて炊く。自然薯をすりおろし、味噌とかつおダシを加えた。とろろ汁をむかごごはんにかける。途中、JUJUは来年2月17日開催の「スナックJUJU東京ドーム店」を告知した。
完成した「自然薯のとろろむかごごはん」を味わった。
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- むかご自然薯自然薯のとろろむかごごはん
「みをつくし料理帖」に出てくるというJUJU憧れの料理「自然薯の常夜蒸し」を作る。自然薯に卵白を加えて混ぜ、かつおダシ、塩を加える。湯引きしたヒラメを器の底におき自然薯をかけて蒸す。かつおダシに酒、みりん、しょう油、塩を加えて煮立たせ、火を止めて水溶き片栗粉を溶いた餡をかけて完成。
相葉マナブレシピ本が12月15日に発売。詳しくは番組HPへ。
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JUJUは次は味噌づくりも行ってみたいと話した。