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オープニング映像。
スマホなどに使用される半導体は「ウエハー」と呼ばれる薄い板の上に細かい回路を切り分けたものが半導体チップとなる。フォトマスクは半導体回路の原版を使って露光という方法で回路を作っていて、高度な製造精度が求められそれを支えるのがテクセンドフォトマスク。
本日のガリバー起業は「テクセンドフォトマスク」。リポートするのは櫻井あすかで出迎えてくれるのは代表取締役、社長執行役員CEOの二ノ宮照雄さん。テクセンドフォトマスクでは限られた空間の中で配線を積層することでより複雑で高密度な回路がつくれ、最先端から一般的なものまで全てを供給できるのが強み。
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- テクセンドフォトマスク新座市(埼玉)
テクセンドフォトマスクは年商1295億円、従業員数1944人の起業で外販フォトマスク市場でトップシェアを誇り、日本・北米など9つの製造拠点を持つ。
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- テクセンドフォトマスク
テクセンドフォトマスクのフォトマスクの製造現場を見学させてもらう。クリーンルームは超高清浄空間となっている。最初の工程であるレジストコートでは基盤の上にレズストと呼ばれる特殊な感光剤を塗布する。その後複数の電子ビームで顧客の設計データを書き込む工程となり非常に複雑な形状のパターンなどを描画できる。エッチングでは特殊なガスの化学反応を利用して金属膜を削り、剥膜・洗浄が行われる。ここまで終わるとフォトマスクの検査が行われる。
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- テクセンドフォトマスク
テクセンドフォトマスクはTOPPANのフォトマスク事業が母体だった。加工技術を成長させ1959年にメサ型トランジスタ製造用マスクの国産化に成功。その後より高い加工技術を求められるようになり精密部品棟の建設などが行われた。70年にクロムマスクの製造が開始。2005年にデュポン・フォトマスクを買収して海外製造拠点を増やし、21年に分社、24年にテクセンドフォトマスクに社名が変更された。
より微細な回路を実現させるためフォトマスク開発会議が行われていて、そのパートナーとなっていたのがIBM。
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- IBMテクセンドフォトマスク
櫻井あすかがメガネを身につけるとカレンダーなどが表示された。メガネはARグラスで現実の風景にデジタル情報を重ねられる。本体は別企業が製造しているが映像を映す技術にテクセンドフォトマスクのナノインプリントという技術が使われている。
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テクセンドフォトマスク、二ノ宮照雄社長が描く未来は適切なかたちで提供できることが顧客を含めて社会の発展につながるなど話した。
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エンディング映像。
知られざるガリバーの次回予告。
