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千葉で議席が決まっていない選挙区について。千葉1区は自民・門山宏哲氏がやや優勢で千葉4区は自民・鹿嶋祐介氏が極めて優勢などと伝えた。
議席を獲得した方々の声について。自民・小泉進次郎氏や自民・英利アルフィヤ氏の喜びの声が流れた。地域ごとに見ていくと東京ではこれまでの11議席は全て自民となっている。神奈川・千葉でも決まった議席は全て自民となっており、埼玉も決まった議席は全て自民となっている。こでまで49議席が1都6県で決まっており、そのうち48議席が自民となっている。
自民党は単独で過半数の233議席を大きく上回り、300議席に到達する可能性があるという。
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これに対し野党側は中道改革連合が選挙前の172議席から大幅に減らして半分程度に留まる情勢である。
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自民党の獲得議席は274~328議席と単独で過半数の233議席を上回ることが確実な情勢で高市政権は継続する見通しとなった。日本維新の会とあわせた与党では302~366議席となり法案の再可決や憲法改正の発議に必要な衆議院全体の3分の2にあたる310議席を確保する勢いである。各党の獲得予想議席では野党の中道改革連合は37~91議席で選挙前の172議席から大幅に減らして半分程度に留まる情勢である。参政党とチームみらいは2桁の議席を確保する可能性がある。
NHK ONEのニュース防災アプリやニュースサイトでは全国全ての出口調査の結果を見ることができるほか、開票状況などを確認できる。
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再び注目の選挙区について見ていく。今回の選挙区では24の選挙区で自民と中道の一騎打ちとなった。このうち群馬3区は同じ顔ぶれで6回目の対決となる。前回は約200票差の大接戦であった。ただ今回は構図が大きく異なり、中道・長谷川嘉一氏のもとには前回相手候補を推薦していた公明党の地方議員が駆けつけた。今回は維新の推薦を受ける自民・笹川博義氏は保守王国・群馬で議席を守れるのか。群馬3区の出口調査の結果では自民・笹川博義氏が極めて優勢で当選確実となった。2人はこれまでこの選挙区で5回対決していて、いずれも笹川氏が勝利していた。
群馬3区で自民・笹川博義氏が当選確実で中道・長谷川嘉一は今回も及ばなかった。前回はわずか214票差の接戦だったが、今回なぜ笹川氏が極めて優勢なのかというと両党の支持率を前回と比べると中道は前回の立民・公明を足した状態から下回っていたことなどがあるという。自民党の勢いで笹川氏が極めて優勢な要因になっているとのことだった。
高市総理大臣はミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエアで今大会日本選手で最初の金メダルを獲得した木村葵来選手に電話で祝意を伝えた。
神奈川11区で7回目の当選を確実にした自民・小泉進次郎氏へ聞いていく。高市内閣の何が有権者に支持されたかと聞くと「まずは高市総理の言葉の力と覚悟が国民の皆さんに伝わったと、最大の力はそこだと思います」などと話した。安全保障政策を含めて野党とどう向き合っていくかについては「今回新しくできた党は安全保障政策を一致できないまま選挙に臨んでたので我々がどう向き合うかという前に野党の中で安全保障政策を一致させていただかないと議論にならないと思っている」と話した。
ここで自民党と中道改革連合の幹部に直接現状の受け止めを聞いていく。自民の鈴木幹事長は「現状はまだ開票作業が続いているが接戦区がかなりあり、最終的にどの程度の議席をお預かりすることができるのかはまだわかりませんのでしっかりと見守っていきたい」と話し、中道の中野共同幹事長は「今回は雪の中で中道という新しい党を結党して極めて短期間の選挙になったが、ここまで押し上げていただいている支持者の皆さまには改めて感謝をしたいと思っております。この結果を我々は重く謙虚に受け止めて参りたい」などと話した。また鈴木幹事長に「今後の国会運営は?」を聞き、 中野共同代表には「今後の党運営は?」について聞いていった。
鈴木幹事長と中野共同幹事長の発言について、自民党の鈴木幹事長は与党が3分の2を確保するという勢いについてそうなったとしても謙虚に国会に臨むと強調しておりこれまでと同じように野党の意見にもしっかりと耳を傾けて臨むとも強調していたとのこと。中道改革連合の中野共同幹事長は結果について謙虚に受け止めているということだが、自らを含めた執行部の責任については代表に一任をしているということで自らの進退については明言を裂けていた。
ここで宮城4区で当選確実となった自民・森下千里氏に直接話を聞いていく。何が有権者に支持されたかと聞くと「私にはわからないが私の思いが通じたと思えばいいのかなと思ってます。地域を良くしたいという思いです」などと話した。東日本大震災の復興についても話していった。
岩手3区での出口調査では中道・小沢一郎氏が議席を失い、前回は政治とカネの問題で落選した自民・藤原崇氏が返り咲きとなった。小沢一郎氏は比例代表にも重複立候補しているので比例代表の結果を待つこととなる。全国の投票率は午後7時半現在で28.18%で前回おととしの選挙と比べて3.31ポイント低くなっている。最新の獲得議席を伝え、自民226・中道33・維新23などとのことだった。
今回は多くの政党が1議席を争って候補者を擁立した選挙区もある。6人が争う東京15区では選挙区には前回は復活当選だった大空幸星氏や連立を組む維新の候補者もいた。6党の闘いとなった東京15区は自民党の全議員の大空幸星氏が極めて優勢で当選確実となった。
東京15区を分析すると、大空氏が当選確実になった要因はどこになるのかということについて前回選挙区を制した酒井菜摘氏と2人がどこから票を取っているのかを比べてみることに。大空氏は自民の支持層からおよそ60%で無党派層とあわせて80%となっており、酒井氏は無党派層の支持は最も多いが中道の支持は20%台後半となっていた。中道は支持を固めても中道そのものの支持が低く守りの選挙になっていた印象だという。
自民党の開票センターから中継。小林政務調査会長が開票状況を見守っており、午後8時すぎに報道各社が目標とした与党での過半数を大きく上回る獲得予想議席を伝えると幹部が控えていた部屋からは拍手が上がった。党内では高市総理の解散の決断を評価するとともに、政権公約で掲げた責任ある積極財政などの政策を進めていかなければならないといった声が聞かれている。高市総理大臣はこの後開票センターに入る予定となっている。
中道改革連合の開票センターから中継。中野共同幹事長が開票状況を見守っており、午後8時すぎに報道各所による獲得予想議席が伝えられると厳しい表情を浮かべていた。中野氏はNHKの開票速報番組でしっかりと謙虚に重く受け止めなければいけないと述べた。党内からは党がこの先どうなるのか想定ができないといった声も聞かれている。野田共同代表と斉藤共同代表はこの後開票センターに入る予定である。
