- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 小泉孝太郎 佐久間大介（Snow Man） さかなクン 深澤辰哉（Snow Man） 日比麻音子 堀田真由 古田敬郷
二酸化炭素を吸収し酸素を発生させる光合成タイルの研究をしている春山侑輝さん。2100年の未来について、植物にとって最善となるような湿度などを調節できる建物に関わりたいと話した。
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- 日曜日の初耳学
芸能人の愛用服をリメイク生ファッションショーを開催する。「日曜劇場 アンチヒーロー」の出演者たちはドラマの衣装を提供。「ひるおび」の恵俊彰はジャケットを提供。今回、ファッションショーを盛り上げる助っ人はメイクアップアーティスト・イガリシノブ。ランウェイを歩くモデル1人目は堀田真由。
佐久間大介が廃棄コスメから作った絵の具でパネルを完成させた。ランウェイを歩くスペシャルモデル2人目は日村勇紀。
「10番組総勢32名の豪華芸能人からもらった服をリメイクしてファッションショーを開催」などのラインナップを伝えた。
今日の日本列島は高気圧に覆われ、今年最も暑くなった地点が多くなった。福島県伊達市と兵庫県豊岡市では、全国で最も暑い32．1度となり、東京八王子でも28．9度など季節外れの暑さとなった。明日は全国的に今日よりも気温が高くなる場所が多くなる見込みだ。
京都の下鴨神社では京都三大祭りの一つ葵祭を前にヒロインの斎王代が身を清める御禊の儀が行われた。第66代斎王代を務める松浦璋子さんは強い日ざしの中、十二単をまとい境内を流れる御手洗川に両手をゆっくりと浸し汚れをはらった。葵祭は今月15日に行われ、平安装束の行列が練り歩く。
メジャーリーグ、ドジャースの大谷翔平が貴重な一打で勝利に貢献、WBC以来となるあのポーズも飛び出した。延長10回、大谷は窮地を救う同点タイムリーを放ちWBCをほうふつとさせる雄たけびをあげ、チームの今シーズン初となるサヨナラ勝利に貢献した。ドジャース4−3ブレーブス。
男子ゴルフ、中日クラウンズ3日目。2年ぶりのツアー優勝を狙う石川遼は15番およそ3mのイーグルパットを見事沈め、ギャラリーを沸かせた。石川は28位タイで最終日に臨む。
全国の気象情報を伝えた。
東京・銀座を囲むように走る東京高速道路は首都高の新しいルートが整備されるのに合わせて歩行者中心の空間として生まれ変わる予定。今日は未来の姿を体感してもらおうと歩行者体験イベントが行われた。この道路は今後、ただ歩くだけではなくイベントを楽しんだり、カフェやベンチでくつろいだりすることもできる空間になるという。
神奈川県座間市では座間市大凧まつりが行われ、目玉の大凧が100人の引き手によって浮かび上がると大歓声が上がった。大凧に書かれた「輝龍（こうりゅう）」の文字は今年のえとにちなみ、龍が光り輝きながら空を駆けるように力強く美しい様子を表したいとの思いが込められているという。
さかなクンが子どもたちと一緒に京都・鴨川のアユを救うプロジェクトを敢行。天然アユは稚魚の頃は大阪湾で暮らし成魚になるため再び鴨川へと戻って来る。しかし近年、鴨川で天然アユが激減しているという。子どもたちと一緒に干潟で生き物を捜索し、ハゼバーガーなどでいただいた。
アユが鴨川をのぼれなくなった原因は落差工。淀川河口から鴨川上流まで1m超えの落差工は3か所存在する。落差工が作られた背景には1935年の鴨川大洪水がある。川の流れを緩やかにする治水のため落差工が作られ人々の暮らしは守られた。人とアユが共存できる環境のために発明されたのは階段状の魚専用の通路「魚道」。鴨川では13年前から毎年木製の魚道を設置している。今回、子どもたちが魚道作りに挑戦。メッセージボードとアユのぼりを設置して魚道が完成した。
総勢32名の芸能人が提供した愛用服をリメイクしファッションショーを開催する。「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の小泉孝太郎らはTシャツなど、「クレイジージャーニー」の小池栄子はヨシダナギ提供の衣装、「それSnowManにやらせて下さい」のSnowManはつなぎを提供した。リメイクするのは22歳の若さでパリコレデビューした天才デザイナー「再倖築」。
佐久間大介がパリコレデザイナー「再倖築」のアトリエを訪れた。今回リメイクしてもらう芸能人32名の服を届けた。さらに今回は東京モード学園も衣装製作に協力。ランウェイを歩くのは堀田真由、日村勇紀、義足モデル・海音、車椅子モデル・葦原海。さらにGRIFFONとキッズダンサーがリメイク衣装でダンスパフォーマンスを披露する。
総勢32名の芸能人が提供した愛用服をリメイクしファッションショーを披露。