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橋本じゅんが福島・相馬市へ。東日本大震災ではこの場所も津波の被害にあった。あれから15年、今では新しい魅力が生まれる場所になった。サイクリングができる施設にやってきた橋本は自転車で海の街を散策した。日本百景にも選ばれた松川浦と太平洋と一望できる5キロの道。その先で思わぬ出会いには、遊学の宿 いさみやの浜焼き。浜焼きの文化がかつてあったが、東日本大震災でその文化がなくなってしまった。漁師の妻たちが海から戻る夫を温かく迎えるために始まった文化。今はその復活を目指し店を営んでいるという。浜焼きの味に橋本は美味しいと答えた。
オープニング映像。
橋本じゅんが福島・相馬市へ。イベントが開催されていたが相馬野馬追は1000年以上前から続く伝統行事で、平将門が始めた軍事訓練が元で重要無形民俗文化財。3日間で14万人以上が見物に訪れる福島を代表するお祭り。橋本もその会場の中へ。自分の手で馬を育て、それぞれの甲冑を身にまといこの日を迎えた。重さ20キロの甲冑をのせ、風を受けた旗さしにも負けず全速力で駆け抜ける。さらに神旗争奪戦は火薬で空に打ち上げた旗を100騎以上の馬が取り合う。31本の旗を取り合った。そして、旗を手にした武者は、戦国大名の相馬市の血を受け継ぐ総大将の元へ報告する。
橋本がやってきたのは郡山市。高柴デコ屋敷は江戸時代から続く張り子職人たちの集落のこと。木型に和紙を重ねて作る人形やお面など伝統の技が受け継がれる。ひょっとこのお面は半面で自分の口でひょっとこの口を作る。そこで高柴デコ屋敷 橋本広司民芸へ。ひょっとこの名手の橋本広司さんはトラの張り子を作っていたが木型に和紙を貼って2日ほど乾かして貝の粉末を混ぜにかわで固めて絵付をした。橋本さんは毎日この作業を行っている。さらに半面のひょっとこをつけて踊り狂った。そして橋本も絵付け体験を行った。さらに他のデコ屋敷から職人たちが集結し、一緒に踊った。
次に向かうのは池田農場。地元ブランドの福島牛を育てる農家。その牧場には福粕花というブランド牛が。福島といえば酒処。地元の酒蔵からもらった酒粕をパウダー状にして牛のエサにしている。その効果で柔らかく香り豊かな肉質になる。牛豊 朝日店へやってきたがここで福粕花をいただく。福島牛「福粕花」赤身肉鉄板ステーキの味に橋本は美味しいと答えた。
川俣にやってきた橋本。福島県立川俣高校はフェンシングの強豪。橋本もフェンシングで高校生と戦った。宇山コーチは東京五輪の金メダリスト。オリピアンを招いたのは橋本さん。未来のオリンピアンのため、川俣町のために招いたという。その思いは31年の時を経て川俣の若者たちに受け継がれる。
番組はTVerで配信。
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