- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 川村エミコ(たんぽぽ) 月足天音(FRUITS ZIPPER)
オープニング映像。
本日のゲストはFRUITS ZIPPERの月足天音。1999年福岡県柳川市生まれで小学生の頃からアイドルオタク。ももいろクローバーZの佐々木彩夏に憧れていた。2022年にFRUITS ZIPPERとしてデビュー。グループ名は実を結ぶと元気を与えるZIPを組み合わせたもの。当初は100人規模の小さな会場でライブを行っていたが、「わたしの一番かわいいところ」がバズリ、Tik Tok総再生回数は30億回超え。2023年には第65回レコード大賞最優秀新人賞を受賞。第76回NHK紅白歌合戦にも出場した。今年初の東京ドーム公演を開催。4月からは全国8都市を巡るアリーナツアーが決定している。月足天音はお金好きで書き初めで書いた願いは「億万長者」。
月足天音の鑑定依頼品は花器。母方の祖父が遺したものだという。祖父は骨董好きで華道家でもあり写真家でもあったという。祖父は番組のファンだったので生きているうちに出演するのが夢だったという。本人評価額は50万円だったが、結果は2万円。民芸風の創作陶器でいい花生けだという。梅の花を掘ってあるという。花を飾って楽しむのにいいと思いますなどと中島誠之助は話した。
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- 開運!なんでも鑑定団
宮城県角田市の依頼人は笹森さん。明治時代に夫の曽祖父が建てたこの場所は国の登録有形文化財になっているという。お宝は「雛人形 雛道具」。蔵にあったものでいつからあったかはわからないという。雛人形を飾る風習が始まったのは江戸時代の頃。当初主流だったのは紙製の立ち雛。その後寛永年間になると飾りやすい座り雛が登場。江戸時代中期になるとひなまつりは裕福な町衆にも普及し人形もより派手になっていった。今日の雛人形の原型が誕生したのが18世紀末。依頼品の人形は高さ約30cm、顔は浮世絵美人風で細く切れ長の目にガラス玉が入っていることから古今雛のよう。
雛人形 雛道具を鑑定。本人評価額は100万円。結果は120万円。江戸時代後期の名工・川端玉山の古今雛とのこと。玉山の本家は京都にあり、御所の御用達もしていた家だという。 江戸時代後期の雛祭りの様子を伝える貴重な資料だと林直輝は評価。
第21回リベンジ鑑定大会のコーナーオープニングが流れた。
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リベンジ鑑定大会、昨年石鑑定大会に出場した自称隕石ハンターの山田守彦さんネットオークション2000円で落札の「マーチソン隕石」を評価額1000万円で鑑定に出したが300円だった。今回の依頼品は説明欄にシルクロードで発見された石で磁石はつかないとあったが磁石が付いた「ルムルチコンドライト」ではと200万円で提出した。結果は1000円で火山砕屑岩だった。ルムルチコンドライトは900年代に新しいグループとして認定されたもので数は少ない。
リベンジ鑑定大会、3年前狛江市の出張鑑定に出場した峠田敦さんが登場、祖父が遺した伊藤若冲の掛け軸を200万円で依頼したが2万円だった。今回は父が「渡辺崋山の掛軸」を持って60万円で提出したが2万円だった。
リベンジ鑑定大会、3年前にコレクターお宝鑑定大会に登場した特撮ヒーローのソフビコレクター安部睦貴さんは35万円で購入の「行け!ゴッドマン」ソフトビニール人形が35万円だった。今回はネットオークションで51万円で購入したバンダイの「サンダーマスクのソフビ人形」を70万円で提出した。
リベンジ鑑定大会、3年前ネットオークションで購入したサンダーマスクのソフビ人形の鑑定結果は80万円でリベンジ成功となった。状態がとてもよく、当時は650円で販売されていたということ。
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リベンジ鑑定大会、2年前に登場した長野県松川町でごぼとん丼が人気の「美富久」の店主松沢喜好さんは「菱田春草の掛け軸」が1万5000円だった。今回は江戸時代後期の絵師「山本梅逸の掛軸」を依頼。前回の偽物の掛け軸のお詫びとして頂いたもので55万円と予想したが結果は30万円で本物だった。
依頼人は、沖縄県北谷町の仲眞さん夫婦。お宝は、久米島紬。十数年前、久米島で暮らしていた祖母が作ったもので、「結婚したら、お嫁さんにもらってほしい」と言われたという。久米島は、那覇から西に100キロのところにあり、現在、島全体が県の自然公園に指定されている。久米島紬は、中国から養蚕技術が伝わった15世紀後半以降に作られるようになった。大正時代には、年間4万反を織り上げ、最盛期を迎えた。その後、一時衰退したものの、2004年に国の重要無形文化財に指定された。90℃の湯で煮て柔らかくなった繭を引き伸ばし、真綿を作る。そこから縒りをかけながら糸を紡ぐ。文様は独特な幾何学模様で、琉球王国時代に作られたデザイン集「御絵図」をもとにしている。色を染め分けた糸を織り上げることで文様を表す。島に自生する木の幹や皮を染料に用いた草木染。久米島紬の特徴である黒褐色は、グールとシャリンバイを煮詰め、何度も漬け込み、鮮やかな茶色に染めてから、島の地中から採取した泥で染める。この泥染めと乾燥、洗いを何度も繰り返すと、独特の黒が生まれる。高機で手織りする。ここまでの工程は、分業制ではなく、すべて一人の作り手が担う。最後は、砧打ち。八分乾きの状態で畳み、杵で叩く。織り目が均一になり、光沢が増すという。依頼品の久米島紬の反物は、幅38センチ、長さ12メートル。泥染めによる黒褐色に、白や茶色などで染め分け糸を用いて、様々な文様が配されている。
番組では、お宝を大募集している。お宝の写真とそれにまつわるエピソードを添えて、「テレビ東京・開運!なんでも鑑定団係」まで。詳細は、番組ホームページで確認できる。
依頼品・久米島紬の鑑定。本人評価額は、50万円。鑑定結果は、280万円だった。経緯(たてよこ)と呼ばれるもので、現在の久米島紬の生産のうち2割以下しかないデザインだという。経にも緯にも複数の柄が配置されていて、制作には1年以上かかるという。制作した仲眞さんの祖母は、無形文化財保持者で、他の織り手を指導する立場にあったという。仲眞さん夫婦は、ここまですごい思いがあったとは思わなかった、仕立てるのが怖くなったなどと話した。
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- 久米島紬
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