- 出演者
- 福澤朗 今田耕司 菅井友香 ベッキー
オープニング映像。
本日のゲストはベッキー。1984年イギリス人の父と日本人の母のもとに神奈川県で生まれテレビに出るのが夢だった。中学生の時にデビューし2008年タレントCM起用数ランキング1位。2009年ベッキー♪#名義で歌手活動をスタート。最近はドラマや映画に出演。また、スキンケアブランドのプロデュースや絵画の個展も開催。
ベッキーがスタジオにドイツの会社「メルクリン社」の鉄道模型を持参。母方の祖父が持っていたと言う。本人評価額は30万円のところ10万円という結果だった。波多野茂は「非常に興味深い模型。」とコメント。ライブスチームという、実物の蒸気機関車と同様に蒸気で動かせる模型だという。
依頼人・石川讓さんの紹介。元建築士だったが、若い頃から文章を書くのが好きで、喜寿を迎えた記念にこれまで書き溜めていた小説やエッセイをまとめた本「ことば翔る」を出版。そんな石川さんが依頼した「お宝」は106年経っている蔵から出てきた染付の皿。染付とは白磁にコバルトを主成分とした顔料で色付した焼き物。中国・元時代にコバルトの顔料がもたらされたことでその発色から主流となった。また瑠璃色を表現したいという思いから生まれたとも言われている。明の時代には景徳鎮に官窯が置かれ染付は飛躍的に発展。明が衰退すると官窯が衰退し、民窯が発展するとこれまでとは趣が異なる作品が作られるようになった。これらを「古染付」と呼ぶ。日本には江戸時代初期から肥前国・有田に挑戦から渡来した陶工・李参平が「伊万里焼」と呼ばれたものを制作した。1610~40年までのものを特に「初期伊万里」とよんでいる。今回の依頼品は5枚の染付の皿で、中国のものなら「古染付」、日本で作られたとすれば「初期伊万里」の時代とされている。
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依頼人・石川讓さんが持参した染付の皿5枚の鑑定結果を発表。本人評価額100万円のところ、250万円という値がついた。中島誠之助は「江戸時代前期1640年の初期伊万里」と推定した。直径14.5cmの「五寸皿」で無傷であることから「新発見の作品」とコメントした。
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「出張!なんでも鑑定団」を開催した熊本県山鹿市の紹介。2005年に5つの市と町が合併して誕生。山鹿温泉さくら湯は2012年に再建された九州最大の木造温泉施設だ。もう1つの名物は1910年建設の芝居小屋「八千代座」。一時は荒れ果てたが市民の復興活動により当時の姿を取り戻し、国の重要文化財となった。現在も地元の芝居や歌舞伎などが上演されている。特産品は西日本市の生産量をほこる栗で、地元の「やまが和栗」を使ったモンブランを小田井涼平らがいただいた。
番組のレギュラー鑑定士・中島誠之助の大ファンだという、松本米子さんが持参した古い大皿を鑑定。本人評価額は30万円だったが、結果は1万円だった。有田焼だが使用した傷がかなり多かったと指摘された。
中学の時からギターに熱中しているという野中英樹さんは高校時代に組んでいたバンドで全国高校生音楽祭に出場。熊本県大会で優勝し、九州大会で努力賞を受賞している。そんな野中さんが持参したお宝はギブソンのエレキギター「レスポール・カスタム」。持参したギターでback numberの「アイラブユー」を弾き語りで披露した。本人評価額は購入額の倍である60万円、鑑定結果は130万だった。クロサワ楽器日本総本店・渡辺泰弘店長によると、今回の依頼品は1977年にわずか50本限定で生産された「レスポール・カスタム25thアニバーサリー メタリックシルバーフィニッシュ」と呼ばれるギターで、レス・ポール本人のサインも入っている。
出張!なんでも鑑定団は熊本・山鹿市の温泉旅館の料理人田中滝大さんが登場。働いている恵温泉旅館は祖父が創業、兄が経営で立ち寄り湯としても利用可能で大浴場がある本館と宿泊用の離れ4部屋からなるが田中さんは2年前に修行先から戻り厨房に立ち地域のものを使った自慢の料理を振る舞っている。お宝の棟方志功の倭画(肉筆画)は温泉開業の際に母方の祖父からお祝いとして頂いたもの。本人評価額は500万円だった。
出張!なんでも鑑定団の熊本・山鹿市の井上加寿子さんの鑑定は「常滑焼の壺」。骨董好きだった父親が残したもので膨大な数を集めていたが一番価値があると話し30万円で購入したということ。本人評価額の30万円だったが評価額は120万円だった。平安時代後期に焼かれたもので常滑の中でも一番古いものだということ。
出張!なんでも鑑定団は熊本・山鹿市から着物をリメイクした服で登場した大坂美津子さんの鑑定は「ベルナール・ビュフェのリトグラフ」。ベゴニアが描かれているもので5年前に京都東寺の骨董市で6万円から5万円に値切って購入した。本人評価額は10万円だったが評価額は30万円だった。本物で、制作は1977年でビュフェ50歳頃に描かれ明るい色調は晩年の特徴ということ。
続いては、鹿児島県阿久根市のリゾート施設から。依頼人は経営者の稲本さん。お宝は70年ほど前に曽祖父が建てた実家を新築した際、床の間に飾るために買った掛け軸。北薩のデンプン王と呼ばれた曽祖父が遺したお宝「富岡鉄斎の掛軸」がスタジオに登場した。当時80万円で購入したとのこと。依頼品は、縦262余の大作。
お宝大募集!!のお知らせ。お宝の写真とエピソードを添えテレビ東京「開運!なんでも鑑定団」まで。詳しくは番組HPを。
富岡鉄斎の掛け軸の鑑定。本人評価額は、300万円。鑑定結果は、3万円だった。この掛け軸は、富岡鉄斎の作品ではないという。人物の描き方から、富岡鉄斎のものではないと判断できるという。
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WBSの番組宣伝。高市総理、予算案の年度内成立に意欲。
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