- 出演者
- 小松靖 今村涼子 桝田沙也香 森川夕貴 柳下圭佑 佐々木快
オープニングの挨拶。
大谷翔平の争奪戦は、本命とみられていたドジャースを抑えてブルージェイズが最有力と報じられた。大谷を取材してきた「フルカウント」の小谷記者は「ブルージェイズファンに愛されている印象を受けた」「水原一平通訳のファンもいる」「強打者が多いので敬遠で勝負を避けられる展開も少なくなる」などとと話した。大谷はフロリダにあるブルージェイズのキャンプ施設を視察し、関係者と面会したとの報道もある。ブルージェイズでプレーしていた五十嵐亮太は「開幕で雪が降ることもある」「ピッチャーだと肩が温まりにくく試合に入るまで時間がかかる」などと話した。
ブルージェイズが有力との予想について、MLBネットワークの番組内でアムシンガー氏は大谷のMVP発表のとき隣にいた犬の名前が出てこないことを引き合いに出し「犬の名前を決して漏らしてはいけないことと契約する球団が関係しているかもしれない」と発言した。大谷が幼少期から飼っていた犬の名前はエースで、ブルージェイズのチームマスコットもエースだった。
カナダ・トロントから中継。地元紙「トロント・サン」は7億ドル以上を用意していると報じ、球団が本気で大谷の獲得に乗り出しているという空気感が広がった。MLBネットワークは契約に関わる関係者の話として今週末までに決まるとしている。
きのう八王子市役所付近、清川河川敷でクマらしき動物の目撃情報があった。河川敷沿いは住宅が密集する市街地。八王子市は学校などに注意を促している。北海道ではヒグマが冬眠する時期にも関わらず、今月に入ってから市街地の出没が相次いでいる。専門家は親離れしてそれほど経っていない2~3歳のクマが人身事故を起こすケースはよく見られると指摘した。
別海町で目撃された子グマは急な崖をよじ登っているときにワシに襲われ、横に移動し攻撃を回避していた。親離れして単独行動している子グマとみられる。専門家は「小型のクマは木登りも得意」「体も柔軟で無事着地して逃れる能力もある」「1年半くらいは親と一緒に行動するのが一般的」「生まれた翌年も母グマと冬眠しその次の年の6月くらいに親離れする」と指摘した。
興部町で撮影された母グマの映像。親離れの前に母グマは鳴き声を発していた。写真家の黒澤氏は「カメラの光にびっくりして子グマに気をつけろという意味だと思う」「エスカレートすると威嚇音になり人を威嚇することもある」などと話した。若いクマがエサを求めて市街地に出没するケースが増加しており、専門家は注意を呼びかけている。
気象情報を伝えた。
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- 六本木ヒルズ
グランプリファイナル男子ショートが始まった。宇野昌磨は106.02点、鍵山優真は103.72点、イリア・マリニンは106.90点だった。女子では吉田陽菜がファイナル進出。トリプルアクセルに期待がかかる。
「ザワつく!金曜日 一茂良純ちさ子の会」の番組宣伝。
SMILE-UP.の井ノ原快彦副社長は、タレントのマネジメントなどを担う新会社の名称が「STARTO ENTERTAINMENT」に決まったと発表した。新社長には福田淳氏が就任する。
岡山市では去年シラスの値段が480円だったがことしは869円と2倍近くになった。市内でシラス干しを扱う「ひものやかんきち」では内容量を減らして対応している。
新潟・佐渡市は寒ブリの産地のひとつだが、11月に獲れた7キロ以上の大きな寒ブリは54匹。去年は同じ時期に4389匹余が水揚げされており不漁が続いている。佐渡沖に冷たい海流がなく寒ブリが漁場に入ってきていないとみられている。築地・斎藤水産によると、寒ブリは北海道産がお得だという。
大阪・高槻市を走行する車のドライブレコーダー映像。左手にあるガソリンスタンドから出てきた車の右後部の車が突然開いた。幸い事故は起きなかった。
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- 高槻市(大阪)
中国・江西省を走る高速鉄道の中で妊婦が破水し夫は泣きながら助けを求めた。居合わせた病院の関係者が産婦人科の医師とビデオ通話をつなぎ、指示を受けた乗務員らが男の子を取り上げた。母子ともに健康だという。
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- 江西省(中国)
清和会から1000万円を超えるキックバックを受け取ったか追及された松野官房長は用意した紙を読み同じ答弁を繰り返した。官安倍派では去年までの5年間でパーティー券の販売ノルマを超えた分の1億円以上が所属議員側にキックバックされ収支報告書に記載されずにウラ金になっていた疑いがある。野党側は岸田派にも疑惑の目を向けている。1000万円を超えるキックバックがあり収支報告書に記載されていない疑いがあることが新たにわかった松野官房長官は、安倍派の事務総長として派閥の実務を取り仕切っていたが質問にゼロ回答を連発した。立憲民主党は松野官房長官の辞任を要求している。またもうひとりの安倍派の事務総長経験者であ西村経済産業大臣は「改めて私自身の政治資金をもう一度慎重にいま確認をさせております」と述べた。
岸田総理には冬のボーナス約392万円が支給された。ほかの大臣の冬のボーナス額は約328万円だった。国家公務員の冬のボーナスは平均約67万4300円だった。
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- 岸田文雄
MLBネットワークの番組で司会者は、大谷翔平のMVP受賞時に隣りにいた犬の名前を聞けなかったことについて「犬の名前を出すと大谷が契約する球団名がバレる可能性があった」などと話した。大谷が幼少期に飼っていた犬の名前はエースで、ブルージェイズのマスコットと同じ名前だった。ブルージェイズは次の球団の予想で本命とみられていたドジャースの30%より2倍の60%と予想されている。元ブルージェイズ投手の山口俊は「外から来た選手を大事にしてくれるチーム」などと話した。