- 出演者
- 武田真一 山里亮太 高橋茂雄(サバンナ) 亜希 石田健 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 澤麻美
オープニング映像。
山里亮太は冒頭のVTRについて、坂本龍馬が大好きだから複雑な気持ちで見ていたと話した。
- キーワード
- 坂本龍馬
詐欺悪質商法ジャーナリスト・多田文明さんは、犯罪グループが強盗に入る家を選ぶ際には闇名簿が使われるという。金融資産、高額商品購入名簿に言及。犯罪グループが入手していた病院のカルテには、個人情報が記載されていて、闇名簿の元になっているという。病院関係者が渡したと考えられる。
今年は厳し残暑の影響で葉の色づきが遅くなっているが、色づきには期待できるという。見ごろを迎える紅葉スポットを紹介。全国に先駆け、北海道では各地で見ごろとなっている。栃木・日光市の華厳の滝では、見ごろが遅れていて、紅葉はまだ早いという。日光自然博物館・渋谷あゆみさんは紅葉の見ごろ期間が短くなっている傾向が過去5年ぐらいみられるという。
紅葉の名所・栃木県日光市を紹介。東武日光駅にはたくさんの観光客が来ている。外国人観光客の姿も。目当ては木と紅葉だという。竜頭の滝、いろは坂、華厳の滝、東武日光駅、中禅寺湖など、紅葉の実態を調査。1日の最低気温が8度以下の日が数日続くと紅葉のスイッチが入って染まっていくという。日光は標高差があり、今の時期でも紅葉が期待できる。日光自然博物館・渋谷あゆみさんのコメント。
「にほんかし雲IZU」(栃木・日光市)を訪問。SOPPO焼き(粒あん)を紹介。いろは坂の紅葉の見ごろは11月に入ってから。
茨城・ひたちなか市の国営ひたち海浜公園の4万本のコキアの紅葉の映像を紹介。都内から電車とバスで2時間半。見頃は来週の土曜日頃までという。
じゃらん発表「アート紅葉ランキング」。宮城・仙台市の天守閣自然公園では息を呑むほど美しい紅葉のライトアップが楽しめる。
モデル・亜希、サバンナ・高橋茂雄、石田健は紅葉についてスタジオコメント。栃木・日光市の竜頭の瀧、宮城・仙台市の天守閣自然公演、京都・もみじのトンネルの映像。
じゃらんアート紅葉ランキング。第3位:京都・嵐山の祐斎亭。見頃は11月下旬から12月上旬。第2位:滋賀・メタセコイア並木。見頃は11月下旬から12月上旬。第1位:京都市・永観堂。夜はライトアップ、見頃は11月中旬頃という。関東は第6位:埼玉のトーベヤンソンあけぼのこどもの森公園。ウェザーニュース(10月10日時点)による全国の紅葉見頃予想マップを紹介。モデル・亜希、サバンナ・高橋茂雄は過去に訪れた絶景の紅葉スポットについてスタジオコメント。山口に言及。亜希おすすめの福井・九頭竜湖の紅葉、サバンナ・高橋茂雄のおすすめの京都・鞍馬の紅葉、石田健が行きたい紅葉スポットの京都・瑠璃光院の逆さ紅葉映像。写真:アフロ。
今日はヘイゼルアナと「旬の秋食材で作る秋に食べたくなる亜希の秋ごはん!Part2」。前回はサンマの和風アクアパッツァやさつまいもの炊き込みご飯などを紹介。今回は秋サケを使用するなどし、4品の秋ごはんを披露する。
今日のテーマは「あ〜気分は秋、旬の秋食材で作る秋に食べたくなる亜希の秋ごはん!Part2」。1品目はかぶと栗のポタージュ。玉ねぎと薄くカットしたかぶをオリーブオイルで炒め、水を注ぎ具材を煮る。鶏ガラスープのもとを加えて潰してゆき豆乳を加え、塩とバターで味付け。市販の甘栗を潰し加え、オリーブオイルと黒こしょうをかけて完成。
今日のテーマは「あ〜気分は秋、旬の秋食材で作る秋に食べたくなる亜希の秋ごはん!Part2」。2品目は秋サケとマッシュルームのサラダ。秋サケを焼き、野菜類をスライス。サケは焼きながらフライパン内で崩す。塩で味を調えたら取り出し粗熱を取り、野菜類と混ぜ合わせ、ケッパーやチーズ、オリーブオイルなどと合わせて完成。
今日のテーマは「あ〜気分は秋、旬の秋食材で作る秋に食べたくなる亜希の秋ごはん!Part2」。3品目は秋サケと野菜のフリット。秋サケ、野菜類をカット。衣には炭酸水を使うとふわっとするという。衣をつけて野菜類を揚げ焼きし、秋鮭も揚げ焼きにして完成。
今日のテーマは「あ〜気分は秋、旬の秋食材で作る秋に食べたくなる亜希の秋ごはん!Part2」。3品目はかぶの葉と小魚アーモンドのパスタ。にんにくとタカノツメを炒めてペペロンチーノ風の味に仕上げる。
亜希が作ったかぶと栗のポタージュなど4品を試食。「亜希のざっくりキッチン」はDayDay.公式YouTubeで配信中。
ふりかけを製造・販売を手がける三島食品が今年発売した「しげき」。わさび味のふりかけ。コクのある辛さにするために唐辛子、わさび葉、京葉、大根葉を使用。開発に2年かかったという。商品の販売には苦労も。三島食品の新宅さんは「いくつかの味を食べ比べたりした。クレームになるからやめてくれという話が出た。苦手な人は控えられた方がいいかもしれない」などコメント。
石川・金沢市でお披露目されたのは一際目を引く金色のタクシー「幸運の金箔タクシー」。伝統工芸の魅力発信のため金箔メーカーとタクシー会社が製作。金箔約1200枚。