- 出演者
- 古田新太 大倉忠義（SUPER EIGHT） 村上信五（SUPER EIGHT） 横山裕（SUPER EIGHT） 丸山隆平（SUPER EIGHT） 安田章大（SUPER EIGHT） 仲宗根泉（HY） 渋谷龍太（SUPER BEAVER） 山崎弘也（アンタッチャブル） 中村アン 渡辺翔太（Snow Man） 佐藤千亜妃
オープニング映像。
以前、番組ではラブソングとともに恋愛体験を告白！！今回のゲストのHY仲宗根泉は「366日」は曲を書くために恋人と別れたとの実体験を告白。そして今回はプロがキュンとしたラブソング8選を紹介。
仲宗根泉がキュンとしたラブソングは15歳頃に聴いたKiroro「青のじゅもん」。この頃は恋の願掛けにハマっていたという。心を打たれたDメロ部分に注目。仲宗根泉はラブソングを作り始めたのは好きな人に歌を通して伝えるためと明かした。また以前、「366日」は曲を書くために恋人と別れたとの実体験を告白。さらに実体験でないと書けないと話した。渋谷龍太や佐藤千亜妃はパーソナルが入りすぎると潜っちゃいがちなので塩梅は気にする。ライブで泣いてしまうと話した。
渋谷龍太がキュンとしたラブソングはスピッツ「ありがとさん」。聴いた瞬間、別れた彼女への想いが込み上げ、その場から動けなくなったという。特に感銘を受けた後半の歌詞に注目。受け入れやすいメロディーと歌声。「ありがとさん」も照れが見えて凄くイイと話した。
渋谷龍太がキュンとしたラブソングは平井堅「Precious Junk」。曲自体はザ・ラブソングではないが、高校で好きだった子とめっちゃ盛り上がった。それは俺にとっては完全にラブソングだと思った。自分にとってのラブソングは各々あると話した。
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- Precious Junk平井堅
渋谷龍太がキュンとしたラブソングは平井堅「Precious Junk」。サビのキラーメロディーに注目。カラオケで平井堅を歌うなら「even if」だったが、好きな子と自分だけが知っている「Precious Junk」を歌っていたと話した。
佐藤千亜妃がキュンとしたラブソングはHY「Song for…」。高校1年生の遠距離恋愛中に聴いていた曲で2番Aメロに注目。「アナタが大人になるまで」という歌詞について佐藤千亜妃は心なのか？年齢なのか？と質問。仲宗根泉は当時の元旦那に作った曲で年齢的な部分だと答えた。当時、会えない時に彼の家の近くの海で歌っていたと明かした。
仲宗根泉がキュンとしたラブソングは大好きな彼と別れたくなくて作ったHY「あなた」。彼と別れそうになった時、引き留める為にライブで歌いたくて作り、ライブの日に彼を招待して聴かせたという。必死に彼を説得する歌詞に注目。サビの歌詞は素直じゃない彼をイメージしている。
佐藤千亜妃がキュンとしたラブソングは高校時代の恋の思い出を歌った「橙ラプソディー」。自分の想いが中々伝えられず、告白した後「嫌われてるかと思った」と言われるほど好きの表現が全く分からなかったという。
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仲宗根泉がキュンとしたラブソングは結婚2年目の30歳頃にキュンとした清水翔太「lovesong」。悩んでいた時に聴いていた曲で本当の愛とは何か？などと考えていたという。大人になって気付いた恋愛の難しさを描いたサビ後半に注目。離婚という結末になったが、幸せになるためにこの道を選んだ。この曲を聴くと今の自分を幸せと言えると話した。また別れた恋人からの贈り物について横山は残す。中村アンもお気に入りのものだったら使える。渡辺翔太は写真に撮ってデータに残して捨てると話した。
佐藤千亜妃がキュンとしたラブソングは31歳頃、大人になったからこそ共感できたというOfficial髭男dism「ビンテージ」。「キレイとは傷跡がないことじゃない 傷さえ愛しいというキセキだ」という歌詞は本当に愛した事がないと書けない説得力のある歌詞だと話した。
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渡辺翔太、中村アンが「青島くんはいじわる」を告知。
EIGHT-JAMの次回予告。
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