M16が点灯している首位阪神はDeNAと対戦。3－2で阪神が3連勝した。

広島は巨人と対戦した。広島の先発は床田寛樹で9回まで投げ完投勝利を挙げた。広島4－1巨人。巨人が負けたため首位阪神のマジックが減り14となった。

ヤクルトはセカンドに北村恵吾を起用、6回にタイムリーヒットを打ちチームの連敗ストップに導いた。中日0ー2ヤクルト。

団体総合で日本史上初の金メダルを獲得した新体操フェアリージャパン。去年、キャプテンの鈴木歩佳は世界選手権にかける意気込みを語っていた。快挙につながった演技を本人たちが実演解説。2種目で争う団体総合。沖縄の島唄を採用したリボン。1位の得点をマークしたボールフープ。しかし去年のパリ五輪では、その舞台に立つことも出来なかった。キャプテンの鈴木が中心となりチームワークはより強固に流した涙の分最高の結果へとつながった。

ミラノコルティナ五輪まで半年を切る中、氷上に帰ってきたのがスピードスケート日本男子のエース新濱立也。今年4月トレーニング中の事故で顔面骨折などの大けがをするも驚異的な回復力で氷上練習を開始。リハビリ期間で基礎動作を見直してきたという。新濱は「代表権を獲得することを最低限の条件として五輪の舞台に挑みたい」とコメント。

堤礼実がスタジオで、明日の天気予報を伝えた。

エンディングの挨拶。

エンディング映像。

「ウワサのお客さま」の番組宣伝。