2025年12月11日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ

FNN Live News α
【再エネ逆風を追い風に▼Jリーグ年間表彰式】

出演者
萱野稔人 堤礼実 上中勇樹 佐久間みなみ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れた。

オープニングトーク

キャスターが挨拶。

(ニュース)
18兆円規模 補正予算案が衆院通過

経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案は物価高対策として子ども1人あたり2万円の給付、来年1~3月の電気・ガス料金の補助、おこめ券の発行などに活用可能な重点支援地方交付金の拡充などを盛り込み、一般会計の総額で約18兆3000億円規模となる。立憲民主党・野田代表は時期の問題、規模の問題、内容において、政府案にやっぱり賛成できないということで反対をさせていただいた。かなり問題があったなどと述べた。補正予算案はあすから参院での審議が始まる。

JA全農 1月中旬にも臨時おこめ券

JA全農は来年1月中旬をめどに自治体向けの臨時「おこめ券」発行すると発表。現在440円分の券を1枚500円で販売。臨時券では利益を上乗せしないことで480円程度におさえたい考え。すでにおこめ券以外での支援を表明する自治体もある。どの程度おこめ券が使われるかは見通せない状況。

“パワフルな女性”で高市首相3位

アメリカの有力経済紙・フォーブスは、高市首相について、GDP約654兆円規模の国家を率いる日本初の女性首相と紹介。世界で最もパワフルな女性100人の3位に選出。半導体の供給網維持、防衛力再編など多くの課題への対応が任されているとした上で、その決定のすべてが東アジアのパワーバランスと世界の製造業の安定につながると指摘している。1位はEUのフォンデアライエン委員長、21位は歌手のテイラー・スウィフトさん。日本からのランク入りは高市首相のみ。フォーブスは女性が世界の今後10年を決定づけるシステムをけん引する一方で、最高権力層への道は依然として限定的だとしていて、男性優位の状況が続いていると問題提起している。

政府・自民内から中国側非難相次ぐ

小泉防衛相は問題の本質は対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったということと述べる。中国軍側に領空侵犯の恐れがあったとした上で自衛隊の対応は当然だとした。自民党の小林政調会長はかなり危険だしゆゆしき事案、挑発的でアンプロフェッショナルな行為だと述べ、中国軍の行為を改めて非難した。一方、自衛隊の制服組トップで戦闘機のパイロット経験ありの内倉統幕長は記者会見で断続的な照射があった場合には自分なら大変ストレスを感じていたと思うと述べ、異常な状況を説明した。

追徴課税 過去最高の1431億円

国税庁によると、全国の国税局が指摘した2024年7月から1年間の所得税の申告漏れなどの件数は36万8727件、総額は9317億円に上る。申告漏れを指摘して追徴課税した総額は1431億円と過去最高を更新。前年度より33億円増加。国税庁はAIを活用し効率的に調査を行った結果だとしている。業種別で1件あたりの申告漏れ所得金額の平均はキャバクラで4164万円、眼科医で3894万円と続いている。

物価高も1000円超のラーメン人気

ラーメンは1000円超も人気。グルメエックスの野間口取締役はこれからどんどん世の中のラーメン屋さんというのも1000円を超えてくるものが増えてくるのではないか。グルメエックスが「みんなで選ぶ日本ラーメン大賞」を発表。ラーメンは1杯1000円を超えると客足が遠のくという1000円の壁の言葉もある。受賞した10店舗のうち、6店舗が1000円以上のラーメンを提供している。取り寄せ部門でも1000円を超えるラーメンが多く選ばれた。ごほうび消費が増えているという。

「トランプ・ゴールドカード」受け付け開始

「トランプ・ゴールドカード」の受け付けを開始。トランプ大統領はトランプ・ゴールドカードを発行した。約30分後にサイトが公開されすべての資金はアメリカ政府に寄付される。「トランプ・ゴールドカード」は審査を経て、100万ドル、約1億5600万円を寄付として支払えば永住権が取得可能となる。富裕層を優遇しアメリカへの移住などを促す狙い。トランプ政権は減税や政府の債務返済の原資にする考え。この他にもアメリカ国外収入が課税対象とならずにアメリカに最大270日滞在可能なトランプ・プラチナカードの発行も予定している。

津田塾大学教授・萱野稔人氏に話を聞く。永住する権利をお金で買うということ。この点については権利をそもそもお金で買えるのかという根本的な疑問が生じるかもしれない。基本的人権についていえば、人間が生まれながらにして持っている基本的な権利なので売ったり、買ったりすることはできない。選挙権を売ったり買ったりすれば、選挙における買収となり、公職選挙法などの法律によって処罰の対象になる。こうした事例を考えると、トランプ・ゴールドカードは現代社会の根幹にある権利の考えを脅かす危険なものと警戒心を抱く人がいてもおかしくない。権利にはお金で買えるものと買えないものがある。所有権はお金で購入している。アメリカで永住権と市民権が区別されるのもそのため。境界線は曖昧になっている。将来的な市民権獲得のための近道になる。慎重にみていく必要があるなどと話した。

“浮かぶ”風力発電で電力地産地消へ

長崎県五島市、船に乗り沖合に向かうと見えてきたのは来月稼働予定の8基の風車。最大の特徴は海に浮かんでいるところ。戸田建設・五島洋上風力プロジェクト部の野又部長は動いてしまうときちんと発電できない。浮いたモノを制御しながらピタッと止まるのが浮体式の技術と述べる。風車は棒型のツリの浮きのような構造。浮体部分と支柱で成り立っていて巨大なチェーンで繋ぎ止めている。鉄より安価なコンクリートを多く使用することで低コストを実現。量産化しやすくなったという。洋上風力発電には海底に固定させる着床式と浮体式がある。現在は着床式が集中、浮体式で商用運転しているのは五島市のはえんかぜと北九州市のひびきにある2基のみ。8基が稼働すれば日本初の浮体式ウインドファームとなる。ウインドファームが稼働すると、五島市の電力の8割を再エネでまかねるようになる。地元も歓迎ムード。地元で電力を販売しエネルギーの地産地消になるほか、新たな雇用を創出しているという。建設前は漁業関係者から漁獲量への影響を懸念する声もあったという。ところが風車の支柱がすみかになり、多くの魚が集まるようになっていた。洋上風力発電には理論上、国内総電力量の倍以上の潜在力との試算もある。ヨーロッパでは遠浅の海が多く着床式が建てやすいとされている。日本は深い海に囲まれているため浮体式に期待が集まっている。

洋上風力発電の普及拡大には課題もあるという。国際環境経済研究所の竹内理事は五島列島でようやく始まったがほとんどまだ世界では使われていない浮体式の技術。これを大量に普及させる必要がある。コストがどこまで安くできるのかと述べる。また発電効率を上げる大型化への対応も課題となっている。五島の風車は高さ100m、現在の主流は250m。今は350mクラスの開発が進んでいると言われている。秋田県や千葉県沖などで進んでいた洋上風力発電の計画から三菱商事が撤退すると発表。入札時の想定から資材価格が大幅に高騰したことが原因としている。莫大な開発コストは重い足かせとなっている。経済産業省は事業完遂が一番大事。実現性や実効性など計画の中身を銃士する制度にするとしている。竹内理事はエネルギーの自給率を上げる。海外から買ってくる化石燃料を減らすことになるので、海外に出て行くお金を少なくする効果がある。平坦な土地が少ない日本にとって洋上風力が重要ということも現実。政策としては大きなビジョンを掲げつつ焦らずに着実に産業育成、エネルギー転換に取り組んでいくことになると述べる。

ガソリン暫定税率“事実上「廃止」”状態に

ガソリン税の暫定税率廃止に向け段階的に拡大されてきた政府の補助金の額が、暫定税率と同じ1Lあたり25円10銭になった。事実上の「暫定税率廃止」の状態となり、早くも5円の値下げに踏み切るガソリンスタンドもあった。

年収の壁168万円に引き上げ検討

政府・与党は物価上昇に連動させる形で基礎控除と給与所得控除を2年ごとに引き上げ、来年度の税制改正で「年収の壁」を今の160万円から168万円に引き上げる方向で調整していることがわかった。これによって働き控えを減らす狙いで、この案を国民民主党に示し協議を行うとしている。

Live News α × すぽると!
MVPは15年ぶり2人目の快挙

歴代のMVPをはじめ、スター選手が集結した「Jリーグアウォーズ」。ベストイレブンには王者・鹿島アントラーズから最多の3人が選ばれた。ゴールキーパーの早川友基と最終ラインを支えた植田直道、得点王に輝いたレオ・セアラが名を連ねた。優勝争いを演じた柏レイソルからは、古賀太陽と小泉佳穂の2人。注目の最優秀選手賞は、アントラーズの早川友基が初受賞。ゴールキーパーの受賞は、2010年の楢崎正剛以来2人目の快挙。早川は今季38試合にフル出場し驚異的な反応でゴールを守り抜き、アントラーズを頂点に導いた。早川は「小さい子がゴールキーパーをやりたいと思うような選手になりたい」などとコメントした。

“世界”見据える19歳を小野伸二が直撃!

番組が注目したのはベストヤングプレーヤー賞を受賞したファジアーノ岡山の佐藤龍之介。小野伸二さんが直撃、どのプレーが評価され受賞に至ったと思うか語った。今後の目標は「世界進出」、プレミアリーグやチャンピオンズリーグなどでプレーしたいという目標がずっとあるという。今はもっともっと頑張ってその夢に向けて頑張りたいと語った。

歴代の受賞者に続く活躍を

この賞は小野や現在の日本代表でいうと南野拓実、田中碧も受賞している。

日本代表フォルティウス涙の五輪切符

カーリング女子日本代表のフォルティウスが大一番。これまで日本代表決定戦でロコ・ソラーレに敗れ2大会連続で五輪出場を逃してきた。悲願のオリンピックへの切符をかけノルウェーと対戦。6-5でフォルティウスが12年ぶり悲願の出場権を獲得した。

五輪金のカギは“◯◯のりくりゅう”

三浦璃来選手、木原龍一選手は凸凹コンビにみえるがリンクの上では息ぴったり。2019年8月にペア結成。活躍の舞台を世界に移していく。22年の北京五輪では日本人ペア競技史上最高となる7位入賞。翌シーズンにはGPファイナル、四大陸選手権、世界選手権で優勝し、日本フィギュア界初となる年間グランドスラムを達成。その後も結果を残し続ける。オリンピックで金メダルをつかむため磨き続けている武器があるという。りくりゅうの武器はスピード。高橋成美さんに聞く。高橋さんはプログラムがより凝縮されて濃いものになる。他のペアたちと差をつけている。スピードで出来栄え点がアップ。その取組の一つがリフト。今季は膝をつかずに持ち上げる動きに変更。今月5日のGPファイナルのフリーで自己ベストを更新し3年ぶりの優勝。全日本フィギュア2025は19日。最速のりくりゅうに期待。

ライバル宣言&ビックリ宣言!?

ロッテの新入団選手発表会で10選手がユニホーム姿を披露。ドラフト1位の石垣元気は「球団を代表するような投手になりたい」などとコメント。石垣に対しドラフト3位の奥村頼人は「ライバル意識を持って負けたくない思いで過ごしたい」などと述べた。また石垣は「17キロを投げて日本中をびっくりさせたい」と宣言。

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